一条工務店の情報を調べていると、「一条工務店 やばい」「一条工務店 ありえない」というキーワードをはじめ、
欠陥 フジテレビ
恐怖の扉
恐怖の10年点検
といったキーワードが出てきます。
世界でもトップレベルの建築実績を誇る一条工務店ですから、中には大きなトラブルが発生した事例もあるとは思うのですが、
「自分はトラブルに巻き込まれたくない……」
と考えるのは当然のことだと思います。
そこで今回の記事では、一条工務店のやばい・ありえないウワサについてあらゆる角度から徹底解説していきます。
事前に対策できる事例もありますので、ぜひ参考になると幸いです。
一条工務店のやばい・ありえない事実【メリット編】

一条工務店の情報を検索すると、検索候補に「やばい」「ありえない」などのネガティブな単語が出てくるので心配になる方もいるかもしれません。
一条工務店のありえない事実には、良い意味と悪い意味の、両方の意味が含まれています。
なぜ一条工務店で検索すると「やばい」って出てくるの?
一条工務店と検索すると「やばい」と出てくる理由は、多くの人がこれらのキーワードで検索したからだと考えられます。
Googleはキーワード検索を入力すると、過去にセットで検索された頻度の多い単語を提案する仕組みがあるのです。
そこでGoogleは、一条工務店を検索する人に対して、「やばい」という単語もセットにして調べるよう提案するのです。
Googleによる提案どおりに検索する人が増えれば、「一条工務店 やばい」の単語の組がさらに提案されやすくなります。
提案される単語はあくまで、過去の検索履歴にもとづいて決められています。
一条工務店が実際にやばいかどうかとは関係ありません。
一条で注文するかお悩みの方は、「やばい」という言葉に驚かず、具体的なメリットとデメリットをしっかり調べるようにしましょう。
一条工務店の住宅性能がやばい・ありえない
「家は性能」のキャッチコピーのとおり、一条工務店の住宅性能はありえないほど優秀です。
一条工務店は「省エネ大賞 経済産業大臣賞(最高賞)※」をはじめとし、優れた住宅性能を評価され、様々な賞を受賞しています。
※2021年度省エネ大賞最高賞「経済産業大臣賞」受賞【一条工務店】
https://www.ichijo.co.jp/topics/211222/
高気密・高断熱がすごい
気密性と断熱性については業界トップレベルといっても過言ではありません。
高気密・高断熱の家は1年中快適な室温を保つことができ、冷暖房費の節約が可能です。
標準仕様の全館換気システム「ロスガード90」により適切な温度管理が可能で、高性能フィルターが花粉などの有害物質もブロックしてくれます。
一条工務店の高気密性は、一邸ごとの設計に合わせて工場内で断熱材の気密加工を行うことにより実現。

国の基準の約8倍の気密性で有害物質の侵入を防ぎ、隙間がきわめて少ない快適な空間で過ごせます。
断熱性については「外内ダブル断熱構法」により、外壁から床までを高性能な断熱材で包み、国が定める基準の5倍以上の断熱性です。

元々断熱性の高い家を、さらに断熱性を高めるオプションの、断熱等級7を誇る「断熱王」もあり、断熱性については一条工務店は業界トップレベルです。
「断熱王」は厚さ9㎝の玄関ドアと、断熱玄関土間により、建物の断熱性の弱い部分を強化しています。
一方で、高気密・高断熱構造の家は、外気を遮断する反面、冬に乾燥しやすくなる傾向があります。
冬場は加湿器を使う、洗濯物を室内干しするなど、湿度を保つ工夫をすると快適です。

乾燥しすぎると喉が痛くなったりしそう…

そうですね。性能が高い分、空気が逃げにくいので乾燥しやすいんです。
加湿器や観葉植物で湿度を調整すれば快適に過ごせます。
床暖房と床材の制約がやばい
さらに他のハウスメーカーでは導入費用の高い全館床暖房が標準仕様でついており、冬でも家全体が足元から暖かく、部屋ごとの寒暖差がなく快適に過ごせます。
一条工務店の全館床暖房は、家中に床暖房の配管を通せるように設計されている特長を持っています。
一般的なハウスメーカーの床暖房はガス温水式で、かなり光熱費が掛かりますが、一条工務店の床暖房はヒートポンプ式床暖房で、ガス温水式に比べると光熱費を抑えられます。
一方ヒートポンプ式床暖房には、立ち上がりが遅く温度もそこまで高くできないというデメリットがあります。
一条工務店では、ヒートポンプ式床暖房をうまく活かせるように断熱性能を高めた設計になっており、光熱費を抑えることができます。
ただし、全館床暖房を採用しているため、床材には制約があります。
天然の無垢フローリングは熱で変形する恐れがあるため基本的には使用できません。
代わりに木目調の高品質フローリング「ライブナチュラルプレミアム」などが選べますが、こちらはオプション扱いになります。

無垢材の床が憧れだったんだけど、使えないの?

床暖房との相性の問題ですね。 無垢材は熱で反りやすいので、同じ見た目の化粧フローリングを選ぶ方が安全です。
室温の音の反響がやばい
気密性が高い家は外の音を遮断できる一方で、室内の音が響きやすいことがあります。
テレビや会話の音が反響しやすいと感じた場合は、ラグやカーテンなど吸音性のある素材を活用すると効果的です。

防音性能が高いのに音が響くって不思議だね。

外に音が漏れない分、室内で音がこもるんです。 家具や布製品を配置すれば解決できます。
それでいてコスパもよい
一条工務店では、断熱材や窓などのほとんどの部品を自社で開発し自社工場で製造することで、中間マージンはぶきコスト削減をしています。
さらに、通常であれば現場で施工する作業を自社工場で行うことで、施工精度を一定に保つことができ、現場での不具合を調整するコストも削減。
自社開発・自社製造なので、トラブルが発生しても原因究明から解決までのスピードが速いこともメリットです。
ただコストを抑えるだけではなく、質を高めつつコスト削減をすることで、一条工務店のコスパの良さと、値段以上の価値に繋がっています。
設備のメンテナンス費用はわりとかかる
全館床暖房などの設備は、快適性が高い反面、長期的にはメンテナンス費用も発生します。
フィルター交換や定期点検にはコストがかかるため、契約時にランニングコストを把握しておくことが大切です。

最初の費用だけじゃなくて、維持費も考えたほうがいいんだね。

はい。メンテナンスは性能維持に直結します。
長く快適に住むための“必要経費”と考えるのが良いですね。
外壁メンテナンスは楽になることも
外壁には「ハイドロテクトタイル」という光触媒タイルを採用しています。
このタイルは太陽光と雨水で汚れを分解し、洗い流してくれる「セルフクリーニング機能」を持っています。
定期的な高圧洗浄が不要で、メンテナンスコストを抑えながら外観を長く保てる点が特徴です。

掃除しなくても勝手にきれいになるの?

そうなんです。
太陽光で汚れを分解して、雨が自然に洗い流してくれます。
一条工務店の年間建築棟数がやばい・ありえない

一条工務店の年間建築棟数は約1万2千棟で、日本で一番売れているハウスメーカーです。
「最新年間で最も売れている注文住宅会社(※)」でギネス記録に認定されています。
※一条工務店、ギネスワールドレコーズ™にて 4年連続世界記録トリプル達成|PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000062185.html
一条工務店で家を建てた人が日本全国にいるので、身近な人で一条工務店オーナーを探し、リアルな話を聞く機会も得やすいでしょう。

同じエリアのオーナー(施主)さんの話が聞けたら、情報源としていちばん参考になるよな。
一条工務店で値引き交渉はありえない
一条工務店は他のハウスメーカーとは異なり、値引き交渉が一切できません。
公平性を保つために値引き交渉をせず、営業担当者にもお客様にも無駄な負担を掛けさせない合理的な考え方です。
値引き交渉がない代わりに、はじめから安くした価格を定価としてお客様に提示しています。
値引き交渉はできませんが紹介制の割引制度があり、知人や親族からの紹介や、提携法人割引が利用可能です。

「お客様によって値引きで差をつけないのは誠実な会社だな」と個人的には評価してます。
■参考記事:一条工務店は値引き交渉できない?しない理由と安く建てたい人向けの裏技
一条ルールがやばい
一条工務店で家を建てる際に、一条ルールという取り決めがあると言われています。
一条で住宅を建てる際に、必ず守らなければならない条件です。
具体的な内容は公式では開示されていませんが、たとえば下のようなルールの範囲内で設計する必要があります。
- 1階と2階をほぼ同じ面積・つくりにする(いわゆる総2階構造)
- 吹き抜けや階段の設置場所に制限
- 導入できる住宅設備は一条オリジナルのものが基本
一条ルールは、断熱性や耐震性、耐久性などの基本性能を保つために導入されています。
一方で、家の間取りや設備にこだわりがあると、希望がかなわないかもしれません。
担当者とよく相談し、マイホームへの要望と一条ルールをしっかりすり合わせましょう。

でも自由に間取りを決められないのはちょっと残念だな。

性能を最優先しているからこそ、家の強さや快適さが保たれています。
どうしても希望がある場合は、オプション扱いで対応できるケースもあります。
電気代がやばい・ありえない
一条工務店の家に住むと「電気代がやばい」と言われることがあります。
一条の家には、全館換気システムや全館床暖房が標準でついているためです。
これらの空調や冷暖房を一年中かけ続けるため、とんでもない電気代がかかると心配になる方もいるようです。
しかし実際には、換気システムや冷暖房をつけ続けても、そこまでの電気代はかかりません。
なぜなら、一条工務店の住宅には優れた気密・断熱性があるからです。
ネット上の口コミでも、意外と電気代は高くないとの意見が見つかります。
空調で快適になった空気を逃がさない造りになっているからこそ、電気代のかからなさがやばいと言えますね。
また、先ほど紹介した屋根付き太陽光パネルを導入した自宅であれば、電気代の心配は必要なくなるでしょう。

基本性能の高い家を建てると、長い目で見て省エネの恩恵もあるからな。

現在だと、省エネの住宅でしか補助金の対象にならないこともあるので、その意味でも有利なのは間違いないですね。
商品ラインナップの豊富さがやばい
一条工務店の住宅は、ラインナップが豊富でやばいです。
公式サイトで紹介されているラインナップをもとに、注文できる商品を表にまとめました。
取り扱い商品の特徴の違いを整理すると
- 断熱性が高いか
- 間取りの自由度が高いか
- 価格帯が高めか
の3つがポイントです。
一条工務店の住宅であれば、どれでも基本的な断熱性は高いです。
その上で、工法によってさらに断熱性を高められる商品もあると考えればよいでしょう。
ただし、断熱性などの基本性能が高い商品は、間取りの自由度がやや落ちてしまいます。
また、似たような基本性能の商品でも価格帯が異なるものがあります。
使用する建材や設備のグレード、外観・スタイルによって価格が変わるためです。
マイホームに求める条件や予算に応じて、自分たちにあった商品を選びましょう。
詳細な選び方については別記事「【2026年】一条工務店の住宅商品をグレード順に完全比較!ラインナップの違いと選び方」で解説しておりますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
一条工務店のやばい・ありえないウワサ

一条工務店の悪いウワサについて検索すると、いくつか心配になる内容のものが出てきます。
検索上位に出てくる3つの事例について見ていきましょう。
一条工務店【欠陥報道フジテレビ】
2011年9月21日、フジテレビのスーパーニュースで東日本大震災で全壊した福島県の一軒家について報道されました。
ニュース内ではどこのハウスメーカーの家かは報道されなかったものの、後に登場したとあるウェブサイトにより、一条工務店の家であることが判明しました。
地震に強いはずの一条工務店の家が、新築からわずか384日で震度5で倒壊し、欠陥住宅なのではとのウワサが流れたのです。
ただし、この事例においては、実は建物自体の問題ではなく、地盤に問題があったと考えられています。
元々地盤の弱い地域で新築当初から震度2や3の地震でも家が大きく揺れたそうです。
その後の裁判などにおいて、一条工務店に責を帰すべき施工不良があったのかについては明らかにされていませんが、地盤に何らかの問題があった可能性は高いようです。
ちなみに、一条工務店の家では、耐震等級1から3のうちの最も地震に強い「耐震等級3」が標準仕様で、何度も繰り返し耐震実験を行って地震に強い家を追求しています。
一条工務店【恐怖の扉】
一条工務店の家のリアルな情報は、全国の一条工務店オーナーがSNSでも発信しており「#一条工務店」で検索すると様々な投稿がされています。
一条工務店の家の良いところを紹介している投稿が多いですが、施工の不具合に関する投稿も一部存在します。
その中でも多くのいいねとコメントがついたInstagramでの2020年の投稿が「恐怖の扉」です。
引き戸の安全ストッパーの取付位置が悪いと指を挟んでしまうという内容で、ドライバー1本でストッパーの位置をずらすことで解決できたと、改善方法の紹介もされています。
一条工務店の家に住んでいるオーナーならではのリアルな投稿で、同じように悩んでいた人たちからも多くのコメントがつきました。

見出しだけ見ると怖いけど、まあ簡単に直せるなら一安心だな。
一条工務店【恐怖の10年点検】
一条工務店では最長30年の構造躯体の長期保証を行っていますが、保証継続には条件があります。
家を建ててから、下記のタイミングで一条工務店による「無料点検」を受ける必要があります。
- 一条工務店直営店では10年目・15年目・20年目
- フランチャイズでは10年目・20年目
直営店では15年目、フランチャイズでは10年目の無料点検時に、一条工務店が必要と判断した「有料のメンテナンス工事」を行うことが30年保証の条件です。
一条工務店オーナーの口コミを見ると、有料メンテナンスの工事費用は約100万円から200万円と高額です。
「恐怖の10年点検」とは、高額な有料メンテナンスを行ってまで30年保証を継続するかどうかを決める分岐点を指しています。
なお、建築時に長期優良住宅として自治体から補助を受けているとメンテナンスが義務化され、場合によっては罰金となるケースもあり注意が必要です。
一条工務店よりも安い業者でのメンテナンスを選ぶ人もいます。
10年点検のタイミングで有料メンテナンスを行うオーナーは半分以下とのことなので、周りの一条工務店オーナーやSNSで情報収集をして判断することをオススメします。


家を建てる時に必ず聞かされるのが「メンテナンス費用」ですが、10年も経てばすっかり忘れてしまってることも多いですからね。
一条工務店の営業がやばい?

インターネットで一条工務店を検索すると、営業担当がひどかったという口コミも見つかります。
契約を急かしてくる、態度が悪い、などいろいろな理由が目に入ります。
しかし、一条工務店の営業担当がみんなひどい、とは考えづらいです。
もし担当者がひどい人ばかりであれば、評判の良いハウスメーカーとして活動し続けることはできないからです。
一条工務店の営業担当で最悪なのは超少数
一条工務店の営業担当の中で、最悪な対応をする人たちはごく一部です。
一条工務店はおよそ6,400人の従業員を抱える大きなハウスメーカーです(2023年度末時点、グループ関連企業含む)。
その分、営業スタッフも多く所属しています。
スタッフの数が多ければ、ひどい対応をする担当者がどうしてもまざってしまいます。
しかし、営業担当でひどいやり取りをするのは、ごく少数に限られるはずです。
最悪な担当者ばかりがいるメーカーであれば、これだけ評判の良いハウスメーカーとして有名にはなれないでしょう。
一条工務店は社員教育に熱心
一条工務店は、社員に対する教育や研修を熱心にやっています。
公式サイトでは、営業担当に対する研修プログラムが詳しく紹介されています。
- 住宅営業の基礎力やビジネスマナー研修
- 先輩による指導やメンタリング
- 営業としてデビューするための試験
などが初年度から実施されています。
また、2年目以降も研修制度が充実しています。
研修をクリアした社員が営業を引き受けるので、他のハウスメーカーと比べても、社内教育されていない営業担当に当たる可能性が低いです。
やばい営業担当に当たってしまったときの対処法
一条工務店の営業担当は研修やテストをくぐり抜けており、ほとんどの人たちは親身に対応してくれます。
しかし、やばい営業担当に当たってしまう可能性もゼロではありません。
万が一、最悪な営業担当に当たってしまったときの対処法を3つ紹介します。
- 担当者の変更をお願いする
- 議事録や録音を活用する
- 他のハウスメーカーにも相談する
担当変更を依頼
ひどい営業マンにあたってしまったら、担当者を変えてもらうようにお願いしてみてください。
担当者が所属している支店や展示場に連絡をとるのがよいでしょう。
また、一条工務店には「なんでも相談室」がインターネット上に設けられています。
このWebサイトからでも、担当者の変更を依頼できます。
「営業担当を変えるなんて失礼だろうか」と心配される方もいるかもしれません。
しかし、担当者の変更は珍しいことではありません。
やり取りが噛み合わないなど、どうにも困るようなら積極的に相談してみましょう。
議事録や録音を活用
やばい営業担当と話をする際には、議事録や録音を積極的に活用しましょう。
ひどい担当者は、誤った内容を話したり、後から話をすり変えたりします。
会話内容が残っていないと、担当者と施主の間で「言った」「言わない」の水掛け論になってしまいます。
打ち合わせの際は議事録をつけたり、録音しながら話をさせてもらったりすることで、こうした食い違いを避けられます。
他のハウスメーカーに相談
担当者を変えてくれない、会話を録音しても効き目がない、とお困りなら他のハウスメーカーで建築の相談をする手もあります。
他のメーカーで家を建てるかもしれない、と思えば、担当者も少しは親身になって仕事をすすめてくれるでしょう。
また複数のハウスメーカーを見比べてみるのは、良い住宅を建てるのに役に立ちます。
メーカーごとの特徴やメリット・デメリットを学ぶことで、希望を叶えられるマイホームに近づけられるのです。
ありえない!と思うような建築のやばいミスを防ぐ方法

家づくりを進める中で、ありえないような致命的な建築ミスに遭遇するケースはゼロではありません。
運悪く自分がそのような目に遭わないためにも、ミスを防ぐ方法を覚えておきましょう。
1.見積書や仕様書は入念に確認する
ハウスメーカーから提示される見積書や仕様書は、疑問や不安がなくなるまで、しっかりと営業担当者に詳細を確認しましょう。
営業担当者に伝えた家づくりの希望がしっかりと仕様書に反映されているか、追加費用が発生する可能性はあるのかなど、細かな点まで入念に確認します。
一条工務店には「一条ルール」という間取りの自由があまり利かない制限があるので、仕様書を見て希望する家づくりができそうか、よく確認してください。
また、一条工務店には仮契約で「仮契約100万円」を支払うルールがあります。
仮契約金を支払うことで、見積書の提示後に一条工務店が値上げをしても、坪単価を仮契約時の価格で固定できます。
営業担当者から説明があるはずですが、なかった場合には必ず確認してください。
この金額は最終契約時に充当されますが、契約の進み具合によっては一部が差し引かれることもあります。
契約を迷っている段階で仮契約をする場合は、返金条件を必ず書面で確認しましょう。

え、100万円って結構な額だね。途中でやめたら全部戻らないの?

はい、設計などが具体的に進んでいた場合は、実費分が差し引かれるケースがあります。 契約段階を確認してから判断するのが安全です。
2.些細なミスも徹底的に修正を依頼する
人が行う作業なので、小さな傷やズレなどの些細なミスがゼロになることはありません。
引渡し前にはもちろんハウスメーカー側で確認が行われますが、しっかりと自分の目でも確認をして、不安や不満に思う箇所は必ず担当者に確認して、必要であれば修正の依頼をしましょう。
ハウスメーカー側でも現場での人的なミスはゼロにならないことは承知しているので、些細なミスでも諦めずに徹底的に修正を依頼する心がけが大切です。
3.家も大事だが、土地(地盤)選びも大事
家自体ももちろん大事ですが、福島県での事例からもわかるように、土地(地盤)選びもとても重要です。
どんなに耐震性の高い家でも、軟弱な地盤の上に建ててしまってはせっかくの耐震性が意味をなしません。
地盤調査はハウスメーカー側でしてくれることが多いですが、自分でも国土交通省のサイトから古い航空写真を見るなどして、昔どんな土地だったのかを確認できます。
地元の不動産屋さんに問い合わせて、周辺の地盤について教えてもらえるケースもあるようです。
安全な地盤かどうかを事前にしっかりと確認し、必要であれば地盤改良を行い、家を建てた後に後悔しないようにしましょう。
4.複数のハウスメーカーを比較して選ぶ
家づくりを進めるのに、1つのハウスメーカーに絞って検討してしまうのはあまりオススメできません。
営業担当者との相性が悪かったり、自分の思い描いていた間取りが実現できなかったりした場合に、1つのハウスメーカーにこだわっていると結果的に満足な家づくりができません。
複数のハウスメーカーを比較することで、より理想の家に近づく可能性が上がります。
複数のハウスメーカーの見積もりを同時にとれる比較サイト等もあるので、活用してみましょう。


