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一条工務店のアイキューブ(i-cube)標準仕様、キッチン、坪単価などを徹底解説

ハウスメーカー

「一条工務店のアイキューブ(i-cube)をオススメされたけど、標準仕様などを詳しく知りたい」
「坪単価が安いわりに、デザイン性も性能も優れていると評判だけど、実際のところどうなんだろう?」

一条工務店のアイキューブで家づくりを考えている方におかれましては、人生最大の買い物であるからこそ、熱心に調べておきたいと考えるのは当然ことでしょう。

そこで今回の記事では、一条工務店のアイキューブの標準仕様といった基礎知識から、専門的なところまで徹底解説します。

  1. 一条工務店のアイキューブ(i-cube)とは
    1. アイキューブの価格表(坪単価)
    2. アイキューブとアイスマートの違いは?
    3. アイキューブとアイスマイルの違いは?
  2. アイキューブの標準仕様リスト
    1. アイキューブの構造/工法
      1. ツインモノコック構造
      2. 内外ダブル断熱構法
    2. アイキューブの基礎
      1. アイキューブの耐震等級(免振)
    3. アイキューブの断熱材
      1. アイキューブの断熱等級(断熱性)
    4. アイキューブの外壁
    5. アイキューブの床材(床の色)
    6. アイキューブの玄関
      1. プロノーバ
      2. ファノーバ
    7. アイキューブの窓
    8. アイキューブの壁紙(内装)
    9. アイキューブの屋根
      1. パラペットルーフ
      2. コロニアルクァッド
    10. アイキューブのキッチン
      1. アイキューブで選べるカップボード(キッチン収納)
    11. アイキューブの洗面台
    12. アイキューブのトイレ
    13. アイキューブの天井高
    14. アイキューブの風呂・浴槽
    15. アイキューブの換気システム
  3. アイキューブで後悔しないためポイント(よくある質問集)
    1. アイキューブのオプション一覧は?
    2. アイキューブでおすすめのオプションは?
    3. アイキューブで平屋を建てるのはオススメ?
    4. アイキューブのキッチンでこだわるべきポイントは?
      1. キッチンのタイプ
      2. カウンターの高さ
      3. オプション
  4. まだ家は建てるな!家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった話

一条工務店のアイキューブ(i-cube)とは

一条工務店の「アイキューブ(i-cube)」とは、「シンプルモダンでかしこく省エネ」がテーマの注文住宅商品です。

外観はキューブ型のモダンなデザインを採用し、内装はシンプルながらスマートな、白を基調としたインテリアが採用されています。

スタイリッシュな印象のデザインに、一条工務店の誇る業界トップレベルのエコ性能を搭載。

コストは抑えつつもデザイン性や住宅性能で妥協はしたくない、という方に向いている商品です。

アイキューブの価格表(坪単価)

アイキューブの坪単価は「67万円~」という価格設定になっています。

アイキューブの坪数ごとの坪単価を以下の一覧にまとめました。

坪数坪単価価格
30坪67万円~2010万円~
35坪67万円~2345万円~
40坪67万円~2680万円~
家康くん
家康くん

現時点の価格感はわかったんだけどさ、最近の日本だといろんなものが値上がりしてるじゃん。

 

やっぱり住宅関連の価格も値上がりは止まらないんだよね?

建太郎
建太郎

そのような予想をする方が大半ですよね。

 

家づくりの資材の多くは世界各地からの輸入品に頼っているので、円安が加速すると値上げせざるを得ませんからね。

 

あと、日本国内は慢性的な大工さん不足の影響で、人件費も高くなってるんですよね。

家康くん
家康くん

だよなあ。

 

前にウチの姉ちゃんに家づくりの相談したら「いずれ家を建てるなら情報収集だけでもとにかく急げ!」って、めちゃくちゃ説教されたんだよな(※実話)。

建太郎
建太郎

ああ、「家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった」という記事ですよね。

 

勉強になるし、人が正論で叱られてるのが面白かったので、みなさんに読んでほしい記事ですね。

家康くん
家康くん

全世界に恥を晒してるから泣けてくるんだけど……

 

でも、マジで参考にはなると思うから、別記事「家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった」は読んでくれると説教されたかいがあるよ。

アイキューブとアイスマートの違いは?

アイスマートは、一条工務店の代表的な注文住宅商品です。

アイキューブとアイスマートの違いは、デザインと坪単価です。

アイスマートの方が外観にハイドロテクトタイルを採用していたり、キッチンがスマートシリーズを選べたりといった、標準仕様でデザイン性が高いものが採用されています。

気密性や断熱性といった住宅性能は、アイキューブとアイスマートはほぼ同じです。

坪単価はアイスマートが70万円~と、少し高めになっています。

デザインと住宅性能どちらもこだわりたい方はアイスマート、デザインはあまりこだわらずコストを抑えたいという方はアイキューブが向いているといえるでしょう。

アイキューブとアイスマイルの違いは?

アイスマイルは、一条工務店の規格住宅商品です。

間取りは決められたプランの中から選んでいくため、アイキューブのように間取りの自由度は低くなります。

その分、坪単価は57万円~と低めに抑えられているため、間取りにはこだわらず予算重視で住まいづくりをしたい方にアイスマイルは向いているでしょう。

アイキューブの標準仕様リスト

アイキューブの標準仕様を以下のリスト一覧でまとめました。

構造ツインモノコック構造、外内ダブル断熱構法
基礎4種類
断熱材高性能ウレタンフォーム
外壁石面調ボーダータイル
サイディング+レンガタイル
床材高耐久フローリング
防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ
壁紙一条標準クロス
玄関テラコッタタイル
玄関ドア:プロノーバファノーバ
室内ドアスリットあり・スリットなし
屋根パラペットルーフ
コロニアルクァッド
キッチン一条工務店オリジナル(アイスタンダード)
洗面台一条工務店オリジナル(アイスタンダード)
トイレTOTO
お風呂・浴槽一条工務店オリジナル(アイスタンダード)
換気システムロスガード90
全館空調全館床暖房

アイキューブの構造/工法

アイキューブは「ツインモノコック構造」と「外内ダブル断熱構法」を採用しています。

ツインモノコック構造

ツインモノコック構造とは、在来工法である枠組壁工法の「ツーバイシックス(2×6)構法」がさらに進化したものです。

木造パネルを組み合わせて面を構成し、上限である5倍の壁倍率の耐久壁も採用。

住宅を箱型にすることで高い耐震性能を発揮しました。

面が地震をはじめとした垂直方向の力を分散して受け止めます。

また、建物に歪みも生じにくく、高い耐久性も発揮します。

内外ダブル断熱構法

外内ダブル断熱構法とは、外壁だけでなく壁や床も高性能ウレタンフォームで包み込んだ構法です。

家全体を魔法瓶のようにしっかり包み込むことで、高い断熱性能を発揮しています。

アイキューブの基礎

アイキューブの基礎は、地盤調査の結果布基礎やベタ基礎をはじめとした、4つの種類の基礎工法のうち最適なものを選択して施工されます。

アイキューブの耐震等級(免振)

アイキューブを含め、一条工務店の住まいの耐震等級は標準で「耐震最高等級3」以上です。

これは、災害時防災拠点となる警察署や消防署と同程度の耐震等級となっています。

耐震性能を高めるためのさまざまな取り組みとして、ツインモノコック構造をはじめ、

  • 工場生産率80%以上による品質の安定化
  • 過去30年間にわたる実際に家を建てて行う実大実験の実施

などを行っています。

アイキューブの断熱材

アイキューブの断熱材には、一般的な断熱材であるグラスウールの約2倍の断熱性能を持つ、「高性能ウレタンフォーム」が採用されています。

一条工務店が自社グループ工場で生産することで、一般には流通されていない最大14mmの厚みを持つウレタンフォームの製造に成功しています。

高い断熱性能を発揮できるだけでなく、断熱材の厚みによって居住スペースを圧迫しないのも魅力。

間取りや設計の自由度も高めています。

アイキューブの断熱等級(断熱性)

アイキューブの断熱性は「Q値0.51W/m2・K」です。

国が高い断熱性と評価する次世代省エネ基準の5倍以上の断熱性を誇ります。

アイキューブの外壁

アイキューブの外壁は、「石面調ボーダータイル」または「サイディング+レンガタイル」が標準仕様です。

いずれも白を基調としたデザインが採用されています。

アイスマートに標準仕様で採用されている「ハイドロテクトタイル」は、オプションで選択可能です。

アイキューブの床材(床の色)

アイキューブの床材は、高耐久フローリングです。

ピュアハード塗装がコーティングされているため、傷に強くお手入れがしやすいのが魅力。

カラーは以下の4色から選択できます。

  • プレーン
  • ナチュラル
  • ミディアム
  • ショコラブラウン

1階と2階のフローリングの色を変える場合は、オプションです。

アイスマートで標準仕様されているFBコートフローリングは、オプションで選択できます。

アイキューブの玄関

アイキューブの玄関は、タイルが「テラコッタタイル」、玄関ドアは「プロノーバ」または「ファノーバ」から選べます。

玄関収納として、シューズボックスが付属しています。

アイスマートで標準仕様のシューズウォールは選択できませんので、注意しましょう。

プロノーバ

玄関ドアのプロノーバは、断熱性の高さが魅力。

ドア厚を60mmにすることで、玄関から熱が逃げるのを防いでいます。

防犯性能を高めた、施錠したまま自然の風を取り入れられる採風機能も搭載されています。

ファノーバ

ファノーバは、木材の質感が楽しめるデザインが魅力の玄関ドアです。

耐火性能が高く、万が一、火災が発生しても玄関ドアに熱が通りづらくなっています。

アイキューブの窓

アイキューブの窓には「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」が採用されています。

2枚合わせのLow-Eガラスに対して断熱性能の高い特殊な金属膜をコーティング。

さらに高い強度を誇る防犯合わせガラスを組み合わせた、3層構造としています。

サッシ部分にはアルミよりも熱伝導性が低く、外の熱気や冷気を遮断する高性能樹脂枠を採用。

高い気密性、断熱性、防犯性を兼ね備えた窓となっています。

窓サッシの色は標準仕様はホワイトのみです。

ほかのカラーや木目調を選びたいときには、オプションになります。

アイキューブの壁紙(内装)

アイキューブの壁紙は、標準仕様で一条標準クロスの中から選ぶことができます。

オプションで、オプションクロスや他メーカークロス(サンゲツまたはリリカラ)も選択可能です。

なお、壁紙は、施主支給もできます。

アイキューブの屋根

アイキューブの屋根は、「パラペットルーフ」または「コロニアルクァッド」が標準仕様です。

パラペットルーフ

パラペットルーフは平らな形状の屋根となっています。

軒天部分がスタイリッシュになっており、施工によっては室外機を隠すことも可能です。

屋根の耐久性が高く、屋上を作りたいときや、寒冷地で屋根の積雪が見込まれるときなどにも向いています。

コロニアルクァッド

コロニアルクァッドは、勾配のある屋根に多く用いられている屋根材です。

コストパフォーマンスが高く、シンプルで美しいデザインと高い耐久性を両立させています。

平らな屋根の場合はパラペットルーフ、購買のある屋根の場合はコロニアルクァッドが選択肢となるでしょう。

アイキューブのキッチン

アイキューブのキッチンは、一条工務店オリジナルの「アイスタンダード」シリーズです。

キッチンのカラーは以下の3色から選べます。

  • ホワイト・ウォールナット
  • ライト・ウォールナット
  • ビター・ウォールナット

標準仕様として、以下の設備がそろっています。

  • 引き出しのソフトクロージング機能
  • 仕切りトレー付きの引き出し
  • 収納するものに合わせて移動できる収納仕切り
  • コンロ下・ワークトップ下・シンク下の内引き出し
  • コンロ横のマルチラック
  • ステンレスジャンボシンクまたは樹脂シンク
  • シングルレバー混合水栓または水ほうき水栓
  • IHクッキングヒーターまたはガステーブル
  • 40L食器洗い乾燥機

キッチンのタイプは以下の3種類から選べます。

  • I型オープンキッチン
  • I型
  • L型

アイキューブで選べるカップボード(キッチン収納)

アイキューブのカップボード(キッチン収納)は、標準で吊戸棚(上部分)+ベース(シンク下)です。

吊戸棚部分には1箇所のみダウンウォールキャビネットを選択できます。

吊戸棚は外すことも可能です。

シンク上吊戸棚がある場合、オプションでステンレスバー収納を取り付けることもできます。

アイキューブの洗面台

アイキューブの洗面台も、キッチンと同じく一葉工務店オリジナルの「アイスタンダード」です。

標準仕様で、以下の4サイズから選択できます。

  • R111(幅900mm)
  • R211(幅1650mm)
  • R222(幅1350mm)
  • W111(幅1200mm)

カラーは以下3色から選択可能です。

  • ホワイト・ウォールナット
  • ライト・ウォールナット
  • ビター・ウォールナット

洗面台には以下の機能が搭載されています。

  • 多機能三面鏡
  • 計6口のコンセント
  • 豊富な収納
  • タオルリング・バスタオル掛け
  • 洗濯機用水栓
  • 室内物干し「ホスクリーン」

アイキューブのトイレ

アイキューブのトイレは、標準仕様で組み合わせタイプのトイレであるTOTOの「CS340」または「ウォシュレットS1」が選べます。

CS340は、以下の3色からカラー選択が可能です。

  • パステルピンク
  • ホワイト
  • パステルアイボリー

手洗いの設置も可能で、セルフクリーニングなどの機能も搭載されています。

アイキューブの天井高

アイキューブの天井高は、標準仕様で2400mmです。

オプションで2600mmに変更できます。

アイキューブの風呂・浴槽

アイキューブの風呂・浴槽は一条工務店オリジナルの「アイスタンダード」です。

以下の機能が搭載されています。

  • 6時間で1℃しか冷めない真空断熱材+吹付硬質ウレタンフォームの浴槽「和みの湯」
  • 天然御影石洗面カウンター
  • 温度調節・サーモスタット付き蛇口と水栓
  • 親水性ミラー加工の鏡
  • コーナー部分のアクリル収納棚
  • 親水効果により汚れがつきにくく乾きやすい「カラリ床」
  • 外からも取り外し可能なドア
  • 浴室換気乾燥機

浴槽のカラーは以下の2種類から選べます。

  • ウッディナチュラル
  • ウッディホワイト

アイキューブの換気システム

アイキューブには、標準仕様で熱交換換気システム「ロスガード90」が搭載されています。

新鮮な外気を室温に近づけてから給気をする熱交換換気を採用しているため、室内の快適な温度を保ったまま換気が可能。

最大90%と、世界最大レベルの熱交換率を誇るため、省エネ性能も抜群です。

温度交換と同時に湿度交換機能も搭載されているため、室内の空気だけでなく快適な湿度も保てます。

花粉除去率99%の高性能フィルターも取り付けられるため、花粉やPM2.5、黄砂やカビの胞子といった有害物質もカットしながら換気を行います。

アイキューブで後悔しないためポイント(よくある質問集)

アイキューブで住まいを作ったものの「こうすればよかった」と後から失敗してしまうことがあります。

アイキューブで後悔しないために覚えておきたいポイントを、よくある質問集と回答にて紹介します。

アイキューブのオプション一覧は?

アイキューブのオプションを以下の一覧にまとめました。

場所オプションの種類
構造・外部・4ベタ基礎
・深基礎
・地盤改良(ソイルセメントなど)
・床下補強(OP)
・壁下地補強(OP)
玄関・i-クオリティー
・鏡面仕上げ
・シューズウォール
・玄関手すり
・電気錠
・サッシカラー変更
・シャッター(電動・手動)
・面格子、クロス格子
キッチン・オーブンレンジ追加
・浄水器
・タッチレス水栓
・床下収納
浴室・ジェットバス
・ミストサウナ
・浴室テレビ
トイレタンクレストイレ
洗面台・洗面室・トイレ手洗いカウンター
・トイレ手洗い付収納(スリムタイプ)
・タオル掛け追加
・室内物干しタイプ変更
リビング・i-クォリティーテレビボード
・カーテンレール 
・カーテン
・シアタールーム
・鍵付きドア
・親子ドアへ変更
和室・雪見障子
・神棚
・仏間
電気設備・電話用配管追加
・テレビ用配線追加
・エアコン配線追加
・標準数以上のコンセント追加
・コンセントを2口から3口へ変更 
・トイレ以外のスイッチをホタルスイッチへ変更

アイキューブでおすすめのオプションは?

インターネット上でアイキューブオーナーの情報をリサーチしたところ、以下のオプションをおすすめとしている意見が多くありました。

  • タッチレス水栓
  • 御影石カウンター
  • グレイスカップボード
  • 玄関ドア eエントリー
  • インターフォン子機追加
  • 電動ハニカムシェード
  • ハイドロテクトタイル

アイキューブで平屋を建てるのはオススメ?

アイキューブでは、平屋を建てることも可能です。

外観は白を基調としたシンプルなデザインとなり、予算を抑えつつも断熱性や気密性の高い平屋が完成します。

アイキューブで平屋を建てた事例も、一条工務店の公式サイトで多く公開されています。

アイキューブのキッチンでこだわるべきポイントは?

アイキューブのキッチンでこだわるポイントは「キッチンのタイプ」「カウンターの高さ」「オプション」の3つです。

いずれも、おもにキッチンを使用する人に合わせたものを選びましょう。

キッチンのタイプ

キッチンは対面式のオープンタイプか、壁付けのI型かL型が選べます。

家族の様子を見たいか、家族もお手伝いをするか、キッチンはコンパクトにまとめてリビングダイニングスペースを広くしたいかなどによってぴったりのキッチンのタイプは異なります。

カウンターの高さ

次に、アイキューブを含めて一条工務店ではカウンターの高さを3つから選べます。

家族の中で最もキッチンを使用する人の身長に合う高さを選ぶのが重要です。

オプション

最後に、アイキューブのキッチンにはさまざまなオプションがあります。

調理時便利なもの、家事がはかどるもの、お手入れしやすくなるものなど、さまざまです。

オプションは当然ですが追加料金がかかります。

まずオプションで優先順位を付けて、必須のオプションを選択していくと予算内で付けたいオプションを上手に選べます。

まだ家は建てるな!家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった話

家康くん
家康くん

家づくりの記事を熱心に読んでくれてる人にだけ教えてあげたいことがあってさ。

建太郎
建太郎

なんでしょう?

家康くん
家康くん

2年前に注文住宅を買ったウチの姉ちゃんが家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった」って言ってたんだよね(※実話です)。

建太郎
建太郎

500万円の損失は痛いですね。

 

平均的な年収で1年働かないと得られない金額ですからね。

家康くん
家康くん

たしかに家づくりってトータルで何千万円の買い物だから、実際に「高級車1台分の失敗もある」って聞くと恐ろしくてさ。

建太郎
建太郎

逆に言うと、「家づくりの正しい手順」「家づくりに役立つ制度」の2つさえ押さえておけば、失敗確率はゼロに近づけられますからね。

 

熱心にこの記事を読んでくださってる方には、家づくりで失敗してほしくないですね。

家康くん
家康くん

ウチの姉ちゃんは、契約直前に失敗に気づいてイチからやり直せたからよかったけどさ、気づかなかったら……

建太郎
建太郎

一年分の収入を失ってましたよね。

家康くん
家康くん

ほんと恐ろしいよな……

 

まあともかく、俺が本当に伝えたいのは、別記事「家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった」だけはマジで読んでおいてほしいってことだから。

建太郎
建太郎

僕もこれから読みますね

家康くん
家康くん

お前、読んでなかったのかよ!

コメント

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