注文住宅を京都で建てるときにオススメの工務店

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「京都で注文住宅を建てるなら、どの工務店やハウスメーカーがオススメなんだろう?」

京都エリアで注文住宅を建てようと検討する際、自分に合った工務店やハウスメーカー選びで困っている方はたくさんいることでしょう。

そこで今回の記事では、京都エリアで注文住宅が建てられる工務店/ハウスメーカー(地元密着型の企業をメインに)をピックアップしてご紹介していきます。

京都で注文住宅を建てるならオススメのハウスメーカー・工務店の一覧

京都で注文住宅を建てるときにオススメのハウスメーカー・工務店を紹介します。

実績豊富な会社を中心に、高品質な注文住宅を良心的な価格で提供するところのみを厳選したので、ぜひ1社ずつチェックしてみてください。

株式会社近藤工務店

■出典:株式会社近藤工務店

株式会社近藤工務店は、京都市伏見区に本社を置き、自然素材を活かした木造住宅の設計・施工を行う工務店です。

平成3年の設立以来、「家族がほっとできる良い家」をモットーとし、大工が正直につくる住まいづくりを大切にしています。

無垢材にこだわった「無垢・温の家」や、狭小地に対応する「都市型健康住宅」など、暮らしや土地条件に合わせた柔軟な提案が特長です。

また、耐震診断士や省エネ技術者など多彩な資格を持っており、町家・古民家の再生やリフォームにも対応。

実際に建てた施主からは「木の香りや断熱性能の高さで快適」「誠実な対応で安心して任せられた」と高い評価を得ています。

自然素材の家に憧れる方や、京都で末永く快適に暮らせる住まいを求める方におすすめの工務店です。

断熱性能公表なし
気密性能公表なし
耐震性能耐震等級3の実例あり
施工実績設立:平成3年3月
対応エリア京都府

株式会社竹内工務店

■出典:株式会社竹内工務店

「株式会社竹内工務店」は、京都の土地や気候、文化に根ざした住まいづくりにこだわる地域密着型の企業です。

創業以来「京の木で家づくり」を合い言葉に、地域の林業と連携しながら木の家にこだわった住まいづくりを展開。木造住宅だけでなく、数奇屋建築や古民家・町家再生なども手がけています。

最大の強みは、地域の素材と職人技の融合。地元京都の木材を積極的に採用し、素材の質感や経年変化の美しさを空間づくりの中心に据えています。

伝統と現代の快適性を両立させたい方、地域素材の魅力を感じながら暮らしたい方におすすめの会社です。

断熱性能断熱等級6
気密性能公表なし
耐震性能耐震等級3
施工実績明治45年(1912年頃)
対応エリア京都府/大阪府/滋賀県/奈良県/兵庫県
拠点より1時間圏内

ガーデン株式会社

■出典:ガーデン株式会社

ガーデン株式会社(garDEN)は、京都市北区に本社を置く住宅関連企業です。「家づくりを通じてたくさんのHappyをつくろう」という基本方針のもと、注文住宅の設計・施工を手がけています。

同社の家づくりのコンセプトは、無垢材を中心とした自然素材とパッシブデザインを融合させ、「陽だまりのある、そよ風が舞う家」を実現すること。光や風、季節の変化を設計に取り入れ、居心地の良い住環境を創造し、住まい手の暮らしに寄り添う家づくりを目指しています。

構造安全性として「耐震等級3」を標準仕様として採用。高断熱・高気密住宅を基本とし、年を通して快適な温熱環境を実現しています(ZEH対応も可能)

狭小地や都市型住宅にも対応できる自由設計力と、素材の質感を大切にするデザイン性の高さにも定評があります。

自然素材とパッシブデザインを重視し、都市型住宅でも快適な暮らしを実現したい方、京都の気候と景観に馴染む家づくりを望む方に特におすすめの工務店です。

断熱性能ZEH対応可
気密性能公表なし
耐震性能耐震等級3
施工実績2012年12月設立
対応エリア京都府

株式会社グランレブリー

■出典:株式会社グランレブリー

京都市西京区に本社を置く株式会社グランレブリーは、1996年設立以来、自由設計の高デザイン住宅を得意とする総合住宅ビルダーです。

同社の家づくりのコンセプトは、「夢をあなた以上に汲み取り、自由設計で理想の住まいを実現する」こと。最新のデザイントレンドを取り入れつつ、土地を無駄なく使う間取り力や住む人の暮らしに寄り添う設計が特徴です。

「平均坪単価57万円(標準外構費込み)」というコストパフォーマンスも特徴で、自由設計の注文住宅ながら価格の透明性を重視。設計から施工、アフターフォローまで自社一貫体制で行うことで、中間マージンを省きながらも高品質な家づくりを実現しています。

設計・施工の一貫体制による安心感を重視する方、そしてコストパフォーマンスと快適な住環境を両立したい人に特におすすめの住宅会社です。

断熱性能断熱等級5・UA値0.6(スタイル)
断熱等級6(HEAT20 G2)・UA値0.46(リシェ)
UA値0.36(ミュウ)
気密性能公表なし
耐震性能耐震等級3
施工実績設立:平成8年2月2日(1996年)
対応エリア京都府全域・大阪府一部・滋賀県一部

株式会社ハウスアップ

■出典:株式会社ハウスアップ

株式会社ハウスアップは、京都市伏見区に拠点を置く工務店で、自然素材を活かした住宅建築を得意としています。

同社のコンセプトは「京の建築士と創る、あなたらしくなれる家」です。京都の特有の気候や敷地形状を読み解き、光・風・季節を暮らしに取り込む設計を重視。日々の暮らしが心地良く、家族の絆が深まる住まいづくりを目指しています。

強みは、狭小地・変形地でも開放感と機能性を両立させる設計力と、地域密着の柔軟な対応力。耐震等級3を標準とし、さらに壁内部の断熱材と外部の遮熱シートを組み合わせた高気密・高断熱設計により、京都の暑い夏・寒い冬でも快適な居住環境を実現します。

京都らしい住まいを実現したい方、敷地形状に制約がある場所でも理想の家を建てたい人に特におすすめの会社です。

断熱性能公表なし
気密性能公表なし
耐震性能耐震等級3
施工実績設立:平成18年11月22日
対応エリア京都府

株式会社イー住まい

■出典:株式会社イー住まい

株式会社イー住まい(LIVIA一級建築士事務所)は、2001年設立以来、建築士資格を有するスタッフを中心に、資金計画から設計・施工・アフターまでワンストップで対応します。

同社のコンセプトは「余白のある心地よい住まい」。敷地・光・風を読み解き、パッシブデザインを取り入れることで、日々の暮らしにゆとりと快適性を生む家づくりを追求してきた歴史があります。

同社の強みは、設計と施工を一貫して建築士が担う点で、営業担当を別に置かず専門知識を活かした提案・管理が可能なこと。パッシブデザインと高断熱・高気密設計を基本とし、第三者機関の検査を経た耐震性・断熱性・気密性の確保にも余念がありません。

デザイン性・空間の心地よさや設計士と共につくる家を重視する方、京都の気候風土に合った住まいを求める方に特におすすめの会社です。

断熱性能施工例:断熱等級6(HEAT20 G2)・ UA値0.41
等級5・UA値0.59
気密性能施工例:C値 0.28
耐震性能施工例:耐震等級3
施工実績設立:2001年1月
対応エリア京都府

株式会社岸田工務店

■出典:株式会社岸田工務店

宇治市に本社を構える「株式会社岸田工務店」は、自由設計注文住宅の設計・施工を中心に、リフォーム・耐震補強・資金相談までワンストップで対応する地域密着型の工務店です。

同社のコンセプトは「世界でひとつだけの家づくり」。光と風、家族の暮らし方まで読み解いた自由設計で、外観・内観の細部までこだわりを反映します。

強みは性能とデザインの両立。耐震性は「耐震等級3」を基本とし、断熱性能では「UA値0.31」、気密性は「C値0.26㎠/㎡(2025年度実績平均)」と高い水準を実現。外断熱と内断熱を組み合わせた「W断熱工法」によって快適な室内環境を保ちます。全棟で気密測定も実施し、数値で性能を確認する徹底ぶりです。

高い気密・断熱性能と耐震性を求める方、自由設計で自分らしい住まいを実現したい方におすすめの会社です。

断熱性能UA値0.31/HEAT20 G2レベル
気密性能C値0.26(2025年度 全棟平均)
耐震性能耐震等級3
施工実績創業:平成14年4月
対応エリア京都府

株式会社デザオ建設

■出典:株式会社デザオ建設

「株式会社デザオ建設」は、1965年の創業以来、京都を中心に注文住宅とリフォームを手がける建設会社。

同社のコンセプトは「Design With Honesty(誠実なデザイン)」。これは住まい手の想いを尊重し、暮らしの心地よさと永く愛着の持てる住まいを追求する姿勢を象徴しています。

一番の強みは、構造・性能・デザインの高度なバランス。耐震性に関しては耐震等級3を標準仕様とし、強度と安全性に優れたSE構法(重量木骨の家)への対応も可能で、大開口や大空間の実現を可能にしています。

断熱性能では「HEAT20 G3グレード相当」の高断熱仕様(例:UA値0.26)を実現するモデルもあり、冬の室内温度を無暖房でも快適に保つなど、快適な生活環境を支える高い基本性能を備えています。

デザイン性の高さと確かな基本性能を両立したい方、地域風土に合った住まいを求める方にオススメします。

断熱性能UA値 0.48 (一例)
ZEH基準クリア標準仕様
気密性能C値 0.86 (一例)
耐震性能耐震等級3
施工実績設立1965年4月
対応エリア京都府・滋賀県・大阪府北摂・京阪エリア

有限会社KEIJI

■出典:有限会社KEIJI

有限会社KEIJI(一級建築士事務所)は、1997年設立以来、設計から施工管理、アフターまで一貫して建築士チームが対応するスタイルで、京都・滋賀エリアを中心に家づくりを行っています。

同社の家づくりのコンセプトは「より、よく。ずっと愛せる家を建ててほしい。」という理念のもと、施主と建築士が膝を突き合わせて丁寧にプランを詰めること。設計士自ら現場に立つことで、現実的で機能的な提案と品質の高い施工を実現しています。

住宅の基本性能は公式サイトでUA値・C値が実例で公開されており(例:UA値0.37、C値0.68等)、断熱・気密性能の数値も確認できます。また構造面では木造軸組+ピン工法を採用し、構造計算に基づいて耐震等級2を確保(耐震等級3対応も可能)など、安全性・耐久性にも配慮しています。

営業色の強い提案ではなく、施主の生活を重視した提案を求める方、設計士と直接対話しながら家づくりを進めたい方におすすめの住宅会社です。

断熱性能UA値 0.37/0.38(高性能実測値)
気密性能C値 0.68/0.40(実測値)
耐震性能耐震等級2(耐震等級3対応も可能)
施工実績設立:1997年2月
対応エリア京都府内・滋賀県内の広域

株式会社ゼン・コーポレーション

■出典:株式会社ゼン・コーポレーション

「株式会社ゼン・コーポレーション(HOUSE ZEN)」は、京都・嵐山に拠点を置く一級建築士事務所兼工務店です。

同社のコンセプトは「住み手と描く丁寧で優しい暮らし」

固定概念にとらわれず、家族ごとのライフスタイルや価値観に寄り添った自由設計を一級建築士が直接手掛けることで、住む人にとって心地よい空間をデザインしています。

自社大工集団「京都家禅」による高い施工品質が強みで、設計士の意図がそのまま現場に反映される家づくりを可能としています。

デザイン性と住み心地を重視し、設計士と二人三脚で理想の家を追求したい方にオススメの会社です。

断熱性能公表なし
気密性能公表なし
耐震性能耐震等級3が基本
施工実績設立:2007年12月10日
対応エリア京都府

株式会社サンキ建設

■出典:株式会社サンキ建設

京都市に本社を置く株式会社サンキ建設は、創業60年以上の歴史を誇る地域密着型の工務店です。

同社のコンセプトは「設計士とつくるパッシブ設計の高性能住宅」。営業担当者を置かず、設計士自らが暮らし方や将来設計を丁寧にヒアリングし、京都の気候や敷地特性を活かした住まいをデザインする姿勢が特徴です。

最大の強みは、設計力と施工力を両立させる高性能住宅づくり。現場担当者の同時担当棟数を制限することで品質を徹底し、安全性・快適性を重視しています。

標準仕様として「断熱等級6以上」や「C値0.5以下」「耐震等級3」が掲げられており、数値による性能確保が図られています。

デザイン性と性能を両立させたい方、設計士と直接対話しながら理想の住まいを追求したい方に特におすすめの会社です。

断熱性能標準:断熱等級6
UA値0.46以下(HEAT20 G2基準)
気密性能C値0.5以下
耐震性能耐震等級3
施工実績創業:昭和37年9月1日 約60年以上
対応エリア京都市・京都府南部・滋賀県大津周辺

京都の注文住宅の相場は?

京都府における注文住宅の建築費用は、地域や条件によって大きく異なります。

「住宅金融支援機構」が公表した「フラット35利用者調査(2023年度集計表)」によると、京都における土地を除いた建物本体の平均価格は3243万円でした。

■出典元:フラット35利用者調査(2023年度集計表)(住宅金融支援機構)

土地の坪単価はいくらが相場?

住宅金融支援機構の同調査によると、京都の土地取得費平均は「1859.4万円」。

平均敷地面積は「174.3㎡」で、坪数に直すと「52.8坪」となります。

したがって、京都エリアの土地の坪単価(相場)は、「約35.2万円(1859.4万円÷52.8坪))」となるようです。

京都で注文住宅を建てる際に知っておきたいポイント

京都は歴史的建造物が多く、特定地域では建築規制が厳しいため、建てられる住宅の形式に制限がある場合があります。

特に中心部の土地価格は観光都市としての特性から高騰傾向にあり、少なめの予算で注文住宅を建てる場合は避けた方がいいでしょう。

家づくりの相談は何社くらいにするのがオススメ?

注文住宅の相談は2〜3社に絞って比較検討するのがオススメです。

理由はシンプルで、1~2社では比較対象が少なくて適切な判断が難しく、逆に多すぎると情報過多となるためです。

まずは複数の会社を大まかにチェックし、条件に合いそうな2〜3社を絞り込んでから問い合わせるといいでしょう。

京都で注文住宅を建てる時に使える補助金は?

一例として、京都で注文住宅を建てる際は、以下の補助金制度を利用できます。

京都府では、家庭部門の温室効果ガス排出量の削減を目的として、高い断熱性能と気密性を備えた省エネ住宅の新築・購入に対して補助金を支給しています。

たとえば、「京都府ZEH補助金」は府内に住宅の新築または購入をする個人に対し、1件あたり20万円を補助する制度です。

さらに京都府内産木材や銘竹製品を使用した住宅、「京都再エネコンシェルジュ」が設計または施工した住宅の場合、10万円が上乗せされます。

このように一定の条件を満たした住宅は、さまざまな補助制度を利用できますので、詳しくは各自治体の申請窓口にお問い合わせください。

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