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積水ハウス「イズ」シリーズの価格・違い・特徴を徹底解説【イズステージ】

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「積水ハウスのイズシリーズって、実際どんな家なの?」
「イズステージとイズロイエは何が違う?」
「価格はどれくらいが妥当?」

そんな疑問を持ちながら情報収集を進めている方は多いはずです。

イズシリーズは、積水ハウス鉄骨の中でも象徴的な存在で、重厚なダインコンクリート外壁×大開口×デザイン性の高さが魅力のハイグレードライン。

一方で、価格設定も最上位クラスとなるため、事前にしっかり特徴や違いを理解しておくことが欠かせません。

そこで、この記事では、

  • イズステージとイズロイエの違い
  • 構造や断熱性能などの技術的な特徴
  • 坪単価・総額のリアルな価格帯
  • 後悔しやすいポイントと注意点

などを分かりやすく解説していきます。

積水ハウス イズシリーズとは(構造・特徴・種類)

積水ハウスの「イズシリーズ」は、鉄骨住宅ラインの中でも上位に位置づけられるブランドで、外観の重厚感・大開口のゆとりある空間・高級感のある仕様が大きな特徴です。

ここでは、まずイズシリーズ全体像をお伝えしていきます。

イズシリーズの特徴と位置づけ

イズシリーズは、鉄骨造(1・2階建て)における積水ハウスの中核ブランドで、性能・デザイン・仕様のすべてがワンランク上の水準に設計されています。

まず大きな特徴として、標準仕様で耐震等級3を確保しつつ、制震システム「シーカス」を組み合わせることで、地震エネルギーに強い構造体を実現しています。

また、重厚な外観を象徴する「ダインコンクリート」は長期耐久性に優れ、30年間メンテナンスフリーという点でも、多くの施主から高評価を受けています。

デザイン性の面では、天井高2.7mや最大7mスパンを可能にする構造によって開放感のある暮らしをつくれる点が大きな魅力です。

家康くん
家康くん

なんか鉄骨の高級ブランドってイメージがあるんだけど…そんな感じ?

建太郎
建太郎

そうですね。

 

イズシリーズは積水ハウス鉄骨ラインの中でもワンランク上の位置づけで、外観・空間設計・メンテナンス性が総合的に高いレベルで整っている商品群です。

イズステージとイズロイエの違い(比較一覧)

積水ハウス鉄骨住宅の中で特に検討されることが多いのが「イズステージ」と「イズロイエ」です。

ここでは、それぞれの特徴を整理し、どちらが自分に合っているか判断しやすいように比較していきます。

イズステージとイズロイエの特徴

イズロイエ

軽量鉄骨「ダイナミックフレームシステム」を採用した、1・2階建て鉄骨住宅の主力モデル。

以下の特徴があります。

  • 標準仕様で耐震等級3
  • 開放感ある大開口・大空間がつくれる
  • ダインコンクリート外壁を採用可能
  • コストと性能のバランスが良い
  • 設計自由度が高く、幅広い世帯に対応

積水ハウスの看板商品として位置づけられており、全国的にも最も選ばれているシリーズです。

イズステージ

重量鉄骨「フレキシブルβシステム」を採用した最上級モデル。

特徴は以下の通りです。

  • 重量鉄骨だからこそ実現できるダイナミックな空間
  • 天井高2.7mを活かした圧倒的な開放感
  • 外観意匠がより高級グレードへ
  • 大開口サッシのスケール感が段違い
  • 重厚感のあるデザインライン

一言でいうと「イズロイエをより洗練させたハイエンドモデル」

ブランド性・邸宅感を求める層に特に選ばれる傾向があります。

家康くん
家康くん

どっちも高級なんだけど…イズステージは最上位って感じだね!

建太郎
建太郎

ですね。

 

構造体そのものが違うので、デザインの自由度や見た目の迫力がさらに増すのがイズステージです。

■参考記事:積水ハウスの標準仕様(標準装備)2025年【鉄骨/木造】

間取り・仕様・設備の違い

両者の大きな違いは「空間スケール」と「外観グレード」です。

間取りの違い

イズステージは重量鉄骨のため、

  • 大開口のスパン
  • 大空間リビング
  • 吹き抜けの広さ
  • 柱のない立体的なデザイン

が設計しやすく、高天井との相乗効果でホテルライクな開放感を出せます。

イズロイエも十分広い空間は作れますが、重量鉄骨の余力には及びません。

外観の違い

  • イズステージ:より高級感のあるデザインライン
  • イズロイエ :モダンでシンプルだが少し控えめ

同じダインコンクリートを使っても、開口の大きさ・軒の出・窓の高さで見た目の印象が大きく変わります。

設備仕様の違い

内装・設備は共通部分も多いものの、イズステージは選べるグレードが上がる傾向があります。

特に差が出やすいポイントは以下の通りです。

  • サッシサイズ
  • デザイン性の高い外観オプション
  • 内装グレードの選択幅
家康くん
家康くん

なるほど…見た目の迫力はイズステージの方が上ってことか。

建太郎
建太郎

そうですね。同じダインコンクリートでも、開口の大きさが違うと印象が一気に変わります。

構造・工法の違い

両者の根本的な違いは採用している構造です。

モデル構造特徴
イズロイエ軽量鉄骨(ダイナミックフレームシステム)コストと自由度のバランスが優秀
イズステージ重量鉄骨(フレキシブルβシステム)大開口・高天井・吹き抜けなど圧倒的自由度

どちらも耐震等級3を満たせる設計で、制震システム「シーカス」を組み合わせられます。

ただし、重量鉄骨の方がゆとりのある構造体であるため、

  • 大空間
  • 立体的な間取り
  • より自由な設計

を実現しやすいのは明確な違いです。

家康くん
家康くん

なんか車のグレードみたいだな。

 

どっちも良いけど、上位モデルはやっぱり余裕がある感じ!

建太郎
建太郎

その通りです。

 

どちらも高品質ですが、空間のゆとりをどこまで求めるかで選び方が変わりますね。

シャーウッドとの比較

鉄骨系であるイズシリーズを検討する際、木造シャーウッドと比較する方も多いです。

●シャーウッドの特徴

  • 木の質感を活かしたナチュラルなデザイン
  • 断熱・調湿が得意
  • 鉄骨より価格が抑えやすい
  • 木造特有の温かみがある

一方でイズシリーズは

  • 鉄骨特有の大空間設計
  • 重厚感のある外観
  • より高級感のある仕様
  • ダインコンクリートの特別感

が魅力となります。

「木の家に住みたい」か「鉄骨ならではの開放感を求めたい」かで選び方が大きく分かれるでしょう。

家康くん
家康くん

どっちも良い家だけど、住み心地の方向性が全然違うんだね。

建太郎
建太郎

まさにその通りです。

 

雰囲気と空間のタイプが全く違うので、展示場で体感して比較するのが一番ですね。

■参考記事:【積水ハウスの鉄骨】後悔、グレード、鉄骨と木造どっちが寒い?【評判】

積水ハウス イズシリーズの価格・坪単価

イズシリーズは、積水ハウスの鉄骨住宅の中でも上位ブランドにあたり、価格帯もハイグレード寄りです。

ここでは、イズシリーズ全体の価格相場から、ロイエ・ステージそれぞれの坪単価、そして具体的な30坪・35坪・40坪のシミュレーションまで、分かりやすく整理していきます。

イズシリーズ全体の価格相場

積水ハウス鉄骨シリーズは、商品ごとに構造や仕様が異なるため坪単価の幅が広く、全体の相場は以下のようになります。

イズシリーズの坪単価目安

  • イズロイエ:100万円〜130万円
  • イズステージ:110万円〜150万円

この価格帯は、同じ鉄骨メーカーであるダイワハウス・へーベルハウスと比較しても上位クラスに入る水準です。

ただし「標準仕様の充実度」「外観の重厚感」「大開口・大空間設計」「長期保証30年」といった点を総合すると、多くの施主が価格に見合った満足度を得られると評価する傾向があります。

家康くん
家康くん

やっぱり高いなぁ…。

 

でも、積水が高級メーカーって言われる理由がわかる気がする。

建太郎
建太郎

高いだけでなく、外観・仕様・保証など含まれている価値が多いので、価格帯は適正とも言えますね。

イズロイエの価格・坪単価

イズロイエはイズシリーズの中心的モデルで、最も多く選ばれている住宅です。

坪単価の目安:100万円〜130万円(※オプションなし〜オプションありで大きく変動)

■本体価格の目安:3000万円〜5000万円(約30〜45坪の場合)

なお、坪単価がここまでブレる理由は、

  • 大開口サッシ
  • 外観デザイン
  • 内装設備のグレード
  • 付帯工事費

などの選択によって大きく変動するためです。

■イズロイエの価格イメージ(一般的な条件)

  • 本体価格:3600万前後
  • オプション:300〜450万円
  • 付帯費用:900〜1200万円
  • 総額:5000〜6200万円(30〜40坪)

都市部では土地代が重なるため総額8000万円以上になるケースも珍しくありません。

家康くん
家康くん

オプションと付帯費用だけで1000万円ぐらい追加になるのはびっくりだな。

建太郎
建太郎

鉄骨住宅は外構・設備・諸経費がどうしても重くなる傾向がありますね。

 

資金計画は余裕を持っておくのが重要です。

イズステージの価格・坪単価

イズステージは積水ハウス鉄骨の最上位モデルで、外観デザイン・天井高・構造のゆとりが大きな魅力です。

坪単価の目安:110万円〜150万円

■本体価格の目安:3600万円〜6000万円

イズロイエと比べて坪単価で5〜10万円ほど高くなるケースが多く、外観や大開口サッシのスケール感に魅力を感じる施主が選びやすいモデルです。

■イズステージの価格イメージ(一般的な条件)

  • 本体価格:3800〜4800万円
  • オプション:500〜800万円
  • 付帯費用:1200〜1600万円
  • 総額:5300〜7200万円(30〜40坪)

オプション幅が大きい理由は、「選べる仕様のグレードが高い」ためです。

家康くん
家康くん

最上位モデルはやっぱりすごいな…!

 

開放感を求める人には刺さるんだろうなぁ。

建太郎
建太郎

展示場で見るあの圧倒的な雰囲気を再現したい人は、ステージを選びやすいですね。

平屋プランの価格

イズシリーズは平屋にも対応しており、2階建てよりも坪単価が高くなる傾向があります。

理由は以下の通りです。

  • 基礎と屋根面積が広くなる
  • 大開口サッシを採用するケースが増える
  • 高天井を組み合わせやすい

平屋の坪単価目安

  • イズロイエ:120〜150万円
  • イズステージ:130〜160万円

平屋は面積×坪単価の影響が大きく、総額が跳ねやすい点には注意が必要です。

30坪・35坪・40坪の想定価格シミュレーション

「具体的にどれくらいの総額になるのか?」というのが最も気になるポイントでしょう。

以下はあくまで多くの施主が該当する平均的なケースをもとにした参考値です。

イズロイエ 30坪の場合
項目金額
本体価格3000~3900万円
オプション(平均300万円)300万円
付帯費用(約900~1100万円)900~1100万円
総額目安4200~5300万円
イズロイエ 35坪の場合
項目金額
本体価格3500~4550万円
オプション(350万円前後)350万円
付帯費用(1000~1200万円)1000~1200万円
総額目安4850~6100万円
イズロイエ 40坪の場合
項目金額
本体価格4000~5200万円
オプション(450万円前後)450万円
付帯費用(1200~1400万円)1200~1400万円
総額目安5650~7050万円
イズステージ 30坪の場合
項目金額
本体価格3300~4500万円
オプション(500万円前後)500万円
付帯費用(1100~1300万円)1100~1300万円
総額目安4900~6300万円
イズステージ 35坪の場合
項目金額
本体価格3850~5250万円
オプション(600万円前後)600万円
付帯費用(1200~1400万円)1200~1400万円
総額目安5650~7250万円
イズステージ 40坪の場合
項目金額
本体価格4400~6000万円
オプション(700~800万円)700~800万円
付帯費用(1300~1600万円)1300~1600万円
総額目安6400~8400万円
家康くん
家康くん

30坪でも5000万円超えるのか…。

 

都心の土地代入れたらえらい金額になりそうだな。

建太郎
建太郎

そうですね。

 

だからこそイズシリーズは資金計画が一番重要なシリーズでもあります。

オプション費用の傾向と注意点

イズシリーズは標準仕様が充実しているため、オプションを抑えやすい傾向がありますが、それでも以下の項目は金額が跳ねやすいポイントです。

●特に費用が増えやすいオプション

  • 大開口サッシ(ハイサッシ)
  • 吹き抜け構造
  • スローリビング(軒下空間)
  • キッチン・バスの上位モデル
  • 外構デザイン
  • 全館空調(エアシーズン)

これらを複数組み合わせると300〜700万円増えることは珍しくありません。

●費用を抑えるコツ

  • 外構は最低限の仕上げにとどめる
  • キッチンは標準でも充分高性能
  • サッシのサイズは優先順位をつけて採用
  • 吹き抜けは一部だけに絞る

イズシリーズはこだわり出すと終わりがないシリーズのため、優先順位をつけた計画が非常に重要です。

家康くん
家康くん

展示場みたいに全部豪華にすると、そりゃあ高くなるよね…。

建太郎
建太郎

展示場は最高仕様の塊なので、全部真似しようとしないのがポイントです。

💡 今後の価格推移について(共通メモ)

現在、円安や職人不足の影響により、ハウスメーカー各社で値上げ傾向が続いています。「待てば安くなる」可能性は極めて低いため、タイミングを見誤って損をしないようご注意ください。

イズシリーズの構造と工法

イズシリーズは、以下の2つの構造をベースとしています。

  • イズロイエ:軽量鉄骨「ダイナミックフレームシステム」
  • イズステージ:重量鉄骨「フレキシブルβシステム」

※地域によって取り扱いが異なる場合あり

ダイナミックフレームシステム(軽量鉄骨)

「大開口・大空間」が得意で、最大7mの無柱空間を実現できるのが特長です。

天井高2.7mの大空間リビングなど、視界が抜ける伸びやかな設計をしやすい構造です。

フレキシブルβシステム(重量鉄骨)

柱・梁の構造体そのものが強靭で、積水ハウスの鉄骨技術の中でも最上位クラス。

大きな吹き抜けや多層階、立体的な間取りなど、より自由度の高い設計が可能になります。

家康くん
家康くん

イズステージだけ重量鉄骨なんだ?

 

なんで最上位モデルだけ違う構造を使うの?

建太郎
建太郎

重量鉄骨の方が構造体の余力が大きく、デザインの自由度も高く、耐震面の安心感も高いからですね。

 

最上位ブランドに採用される理由は大きいです。

イズシリーズの断熱性能・気密性

積水ハウス鉄骨住宅の断熱仕様は「エリア・グレード」により異なるものの、基本的には以下の仕様が標準的です。

  • 外壁:高性能グラスウール16K(約100mm)
  • 天井:ロックウール(約200mm)
  • 床下:ポリスチレンフォーム断熱材
  • 窓:アルミ樹脂複合サッシ+Low-E複層ガラス

断熱等性能等級は最高等級4をクリアしており、全国どこでも法的には十分な基準を満たせる構成になっています。

一方で、鉄骨構造は木造と比べて熱橋(熱が伝わりやすい経路)が生じやすく、冬の冷え込みが気になりやすいという声もあります。

そのため、寒冷地や冬の室温を重視する施主は「断熱グレードの強化」を検討するケースがあります。

家康くん
家康くん

よく鉄骨は寒いって言うよね?

 

イズシリーズもそうなの?

建太郎
建太郎

鉄骨は熱を通しやすいので、その傾向は確かにあります。

 

ただ、積水ハウスは断熱材や窓強化でカバーできる設計なので、仕様の選び方で十分改善できますよ。

■参考記事:積水ハウス断熱等級の全知識|断熱材・プレミアム仕様・グレードなど徹底解説

イズシリーズの外観デザイン・外壁

イズシリーズの最大の特徴といえるのが、「ダインコンクリート」という専用外壁を採用できる点です。

●ダインコンクリートの特徴

  • 厚み約55mmの重厚なコンクリート外壁
  • 30年メンテナンスフリー
  • 高い耐火性
  • 割れにくい&湿気に強い
  • 彫りの深い意匠で高級感のある外観を実現

この外壁はイズシリーズ専用で、他の商品(シャーウッドなど木造系)では採用できません。

外観は水平ラインを強調したデザインや、大開口サッシとの組み合わせで「邸宅らしい落ち着き」と「モダンな高級感」を両立できます。

家康くん
家康くん

ダインコンクリートが使えるかどうかでイズシリーズを選ぶ人も多いって聞いた!

建太郎
建太郎

その通りです。

 

見た目の高級感と耐久性が大きな魅力で、イズシリーズならではの価値といえるでしょう。

■参考記事:積水ハウスのダインコンクリート完全ガイド【色・特徴・価格】

イズシリーズの実例まとめ

イズシリーズは「外観の重厚感」「鉄骨ならではの大空間」「大開口サッシ」の3点が非常に高く評価される商品です。

ここでは、積水ハウスの施工実例から、外観・内装・人気プランの傾向をわかりやすくまとめていきます。

外観実例(モダン・ナチュラル)

●ダインコンクリートならではの重厚モダン

イズシリーズの代表的な外観といえば、厚み55mmのダインコンクリートによる圧倒的な存在感です。

実例で多いデザインは以下の通りです。

  • ホワイト×グレーの洗練モダン
  • ボックス型の直線的フォルム
  • 深い軒+大開口サッシの組み合わせ
  • タイル×コンクリートの高級感ある外構

街並みの中で明らかに異質な高級感を放つため、見た目にこだわりたい施主から強い支持を得ています。

●ナチュラルモダン・和モダン

素材感を生かした柔らかいテイストも得意です。

  • 木目アクセント×コンクリート
  • 切妻屋根に深い軒を組み合わせた和モダン
  • 平屋デザインでものびやかな水平ライン

鉄骨構造は屋根形状の自由度も高いため、洋風・和風どちらにもマッチします。

家康くん
家康くん

実例を見ると積水ハウスらしい外観ってすぐ分かるよね。高級感がすごい。

建太郎
建太郎

深い軒や大開口サッシなど、設計上の余裕があるからこそ実現できるデザインですね。

内装・間取り実例

イズシリーズの実例では、とくに次のような間取りが人気です。

●大空間LDK+大開口サッシ

鉄骨構造の最大のメリットである柱の少ない空間が最も生きるポイントです。

  • LDK25〜30帖
  • 掃き出し窓をフルオープンにできる大開口
  • 外とつながるスローリビング
  • 吹き抜け+ストリップ階段

展示場のような開放感を重視する施主に非常に人気があります。

●家事ラク動線 × 大容量収納

  • 回遊動線のキッチン
  • 水回りのワンフロア集約
  • 玄関土間収納+ファミリークローク

家族人数の多い家庭でもスムーズに暮らせる設計がしやすい点も魅力です。

●平屋の実例(人気急上昇)

昨今、平屋の人気が高まっており、イズシリーズの鉄骨平屋を選ぶ人も増えています。

  • 一直線のLDK+軒下空間
  • 天井高2700mmの伸びやかさ
  • 和モダンの柔らかさとコンクリート外壁の重厚感の融合

高級平屋という位置づけで、展示場級の住まいを実現しやすいのが強みです。

家康くん
家康くん

30帖のLDKとか、テレビで見る豪邸だよな…。

建太郎
建太郎

鉄骨は柱が少なくて済むので、他社では難しい空間も積水なら可能です。

積水ハウス イズシリーズの評判・後悔ポイント

イズシリーズは「外観の重厚感」「鉄骨ならではの大空間」「ブランド力の高さ」が強く評価される一方で、検討者・施主の口コミから見えてくる後悔しやすいポイントも存在します。

ここでは、実際の口コミ傾向やよくある後悔ポイントを整理し、契約前に押さえておくべき注意点をわかりやすくまとめます。

イズステージの後悔ポイント

イズステージは積水ハウス鉄骨の最上位グレードとしての満足度が高い商品ですが、次のような後悔も見受けられます。

①価格が想定より高くなる(最も多い)

イズステージの坪単価は、一般的に110万円前後の傾向があります。

施工面積が広いケースや、展示場のような仕様を採用すると総額が跳ねやすいため、

  • 「他の商品と比較したらかなり高額になった」
  • 「オプションを積みすぎて予算オーバーした」
  • 「外構費まで含めると想定より+300〜500万円」

といった声が代表的な後悔として挙がります。

これは鉄骨構造の自由度の高さと、最上位グレードゆえの仕様の豪華さが理由です。

②断熱性能の選び方を後悔

積水ハウス鉄骨は、標準仕様でも十分暮らせる断熱性能を備えていますが、近年では他社(特に一条工務店など)と比較して断熱に特化した住宅が増えたため、

  • 「もっと断熱グレードを上げておけばよかった」
  • 「冬の光熱費が思ったよりかかる」

という声もあります。

特に寒冷地では、断熱等級6〜7相当へのアップグレードを検討しておくと安心です。

③鉄骨ならではの音・響きへの不満

鉄骨は剛性が高いため、足音・振動が伝わりやすい特性があります。

  • 2階の足音が響く
  • 階段の音が反響しやすい

といった口コミが多いのも事実です。

音対策としては、

  • 床材のグレードアップ
  • 吸音材の追加
  • 間取り工夫(寝室の位置など)

をセットで考える必要があります。

④展示場仕様を採用しすぎた後悔

イズステージは展示場の見せ方が非常に上手いため、つい魅力的な仕様を盛り込みがちになります。

よくある後悔として、

  • 吹き抜けを広くしすぎた
  • 大開口サッシを入れた結果、予算オーバー
  • 外壁タイルを全面採用して費用が高騰

といったものがあるので、優先順位を決めないと予算が際限なく膨らむため注意が必要です。

家康くん
家康くん

展示場ってマジックだよな…。全部カッコよく見える。

建太郎
建太郎

再現したいところと予算に合わせて削るところを明確にすると後悔を減らせます。

寒いと言われる理由

積水ハウス鉄骨は高品質な断熱施工を行っていますが、一部の口コミで「寒い」という意見があるのも事実です。

この理由は構造そのものというより、鉄と熱の性質および設計の選び方が影響しています。

鉄骨は熱を伝えやすい素材

鉄は木よりも熱伝導率が高いため、外気温の影響を受けやすい傾向があります。

そのため、

  • 冬の冷え込み
  • 夏の日射の蓄熱

を感じやすくなるケースがあります。

窓性能の選択が住環境に直結する

鉄骨住宅では窓の性能が体感温度を大きく左右します。

例えば、

  • アルミ樹脂複合サッシ
  • Low-Eペアガラス

といった標準仕様のままだと、寒冷地では性能が不足することもあります。

そこで「樹脂窓」や「トリプルガラス」へのアップグレードが重要となります。

吹き抜け・大開口が原因になるケースも

イズシリーズは大空間が得意ですが、その分、

  • 暖気が上に逃げやすい
  • エアコン効率が低下

といった影響が出る場合があります。

大開口サッシのメリットとデメリットを理解したうえで、断熱・空調計画をセットで考えることが大切です。

家康くん
家康くん

寒い原因って構造が悪いからじゃなくて、選び方を間違えるからなんだな。

建太郎
建太郎

その通り。

 

間取り・窓性能・断熱グレードのバランスを整えると快適になります。

価格面の後悔・予算超過の理由

積水ハウスを検討する方が最も悩む点が予算管理です。

後悔の声を分析すると、次の3点が代表的な理由として挙げられます。

①付帯工事の想定が甘い

積水ハウスの付帯費用は800〜1,500万円がボリュームゾーンです。

■内訳:

  • 外構費
  • 照明・カーテン
  • 地盤改良
  • 引き込み工事
  • 各種申請費

→「本体価格だけ」で比較すると痛い目を見るため要注意。

②オプションの積みすぎ

積水ハウスの標準仕様は高品質ですが、それでも人気のオプションを追加すると、費用が急増します。

  • キッチン変更:+30〜80万円
  • 床材/タイル変更:+20〜100万円
  • 大開口サッシ:+50〜150万円
  • 外壁タイル:+150〜400万円

③展示場仕様をそのまま採用

展示場は「外構含めて総額1億円級」の仕上がりが多いため、部分的に再現するだけでも費用が跳ねます。

家康くん
家康くん

積水ハウスって本体より外構・設備で上がるって本当なんだな…。

建太郎
建太郎

そうですね。削れる項目と削れない項目を見極めることが大切です。

■参考記事:積水ハウスで後悔しがちなポイント【高い・鉄骨・平屋・床暖房・オプション】徹底解説

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