「横浜で注文住宅を建てたいけど、どこに相談するのがオススメ?」
「横浜に注文住宅を建てる場合は、どれくらいの予算が必要になる?」
横浜には工務店・ハウスメーカーが多数存在しているため、このような疑問を抱えている方も多いでしょう。
そこで本記事では、横浜でオススメの工務店・ハウスメーカーを紹介します。
横浜の注文住宅の価格相場や、注文住宅を建てる際に知っておきたいポイントなど、お役立ち情報も盛りだくさんです。
横浜で注文住宅を建てるなら知って損はない情報を多数掲載しているため、ぜひ最後までご一読いただき、理想のマイホーム作りの参考書としてご活用ください。
横浜で注文住宅を建てるならオススメのハウスメーカー・工務店の一覧

さっそく、横浜で注文住宅を建てるときにオススメのハウスメーカー・工務店を紹介します。
それぞれの特徴も詳しく解説しているので、1社ずつぜひ目を通してみてください。
有限会社山三伊藤工務店

有限会社山三伊藤工務店は、神奈川県横浜市港南区下永谷に拠点を置く、1972年創業の地域密着型注文住宅・リフォーム会社です。
同社のコンセプトは「自然素材×外断熱」を専門とし、五感に優しく、四季を通じて快適で健康的な住まいを提供すること。丈夫で長持ちする家を、大手を介さず手間を惜しまず建てる点が特長です。
手仕事と素材に忠実な、本物志向の工務店で、父の代から続く大工棟梁の志と技術を二代にわたって受け継ぎ、社長が施工・設計を一貫して担当。
外断熱+高気密高断熱設計による省エネ性と、無垢材や珪藻土といった自然素材を丁寧に使うことで、住めば住むほど味わいが深まります。
地域対応エリアを制限し、営業や広告費を省く姿勢が「適正価格」での高品質提供へとつながっています。
素材やつくりにこだわり、営業ではなく現場の技で選びたい方、ま“社長が顔を見せて完全担当してくれる安心感を求める方に最適な、職人気質が息づく地域工務店です。
株式会社鬼塚工務店

株式会社鬼塚工務店は、横浜市神奈川区に拠点のある工務店で、コスパに優れた住宅を提供していることで地域住民から定評があります。
同社の家づくりのコンセプトは、「設計士と最初からつくる家」。初回相談から設計者が同席し、契約後に「できません」が出ない設計にこだわります。
最大の強みは、高い住宅性能と現実的な価格の絶妙なバランス。職人と設計士が連携する自社体制で、デザイン性だけでなく地震・断熱・気密性能にこだわる家づくりを貫いています。
基本性能については、全棟で耐震等級3を許容応力度計算で取得。また、C値は0.5〜1.0㎠/㎡以下、UA値はHEAT20G1(0.56)〜G2(0.46)レベルをお客様の希望に合わせて提案し、四季を通じた快適さと省エネ性を両立しています。
性能や快適性を重視しつつ予算と品質のバランスを求める方、難しい土地条件でも理想の家を叶えたい方に特におすすめです。
デックス株式会社

Deccs(デックス)株式会社は、横浜・川崎を中心に活動しており、累計5,000棟以上もの施工を手がけてきた実績のある建築事務所です。
同社のコンセプトは、「大切な場所となるものをつくる」という理念のもと、デザイン性と機能性、そして永く愛される住まいづくりを大切にすること。施工エリアを神奈川と東京エリアに絞ることで、アフターフォローを手厚くしています。
基本性能では、地震に強い最高等級の耐震等級3に対応し、独自の「パワービルド工法」や制振ダンパーなど耐震性を高める工法を採用。また断熱性能は「断熱等級5」「一次エネルギー消費量等級6」を満たし、東京・神奈川地域の基準(UA値0.60・ηAC値3.00)で快適な室温を保つ住まいを提供しています。
地域密着ならではの細かなフォローを重視して家づくりを進めたい方に最適な選択肢と言えるでしょう。
近代ホーム株式会社

近代ホーム株式会社は、横浜・東京都エリアを中心に高気密・高断熱の住まいづくりを手がける工務店。
創業から40年以上の実績があり、「百年健康住宅」という独自の理念のもと、長く安心して暮らせる住まいを提供しています。
約30年以上にわたって実績を積む「FP(フォームパネル)工法」を採用し、2020年省エネ基準比で断熱性能190%以上の高断熱性を実現。
また遮熱シートとの併用や全床暖房などで年間を通じた快適性を確保し、耐震性についても独自の超耐震ハイブリッド工法で大地震に備えています。
高断熱・高気密性能を重視し、長期的な快適性と資産価値を大切にしたい人や、デザイン性と住み心地の両方にこだわりたい方に特に向いています。
ジェイホームズ株式会社

ジェイホームズ株式会社は、神奈川県横浜市に本社を置く注文住宅ビルダー。木造住宅の美しいデザインと高い機能性を両立させる住宅づくりを標榜する会社です。
同社のコンセプトは、「建築家と造る高級注文住宅」。設計段階で建築家を選定し、細部にまでこだわった家づくりを重視しています。
基本性能は、原則として「断熱等級6」「耐震等級3」に対応する構造設計を基本方針としています。
気候風土や省エネ性能を意識したパッシブデザインの提案も行っており、耐震性はSE構法を採用可能な登録施工店として、開放的な空間と耐震性を両立させた構法の施工実績を有しています。
建築家ならではの個性的なデザインと機能性を重視しつつ、個別の要望を細やかに反映した家を建てたい人にオススメの会社です。
横浜エコハウス株式会社

横浜エコハウス株式会社は、神奈川県横浜市に本社を構える地域密着型の住宅会社。1977年創業の長い歴史を持ち、注文住宅・分譲住宅の設計・施工・販売を柱に、不動産仲介まで一貫した住まいづくりを行っています。
同社のコンセプトは、「ご家族の想いをカタチにする家づくり」。ヒアリングを大切にし、専任スタッフと建築家が連携して、暮らし方に寄り添う家を提案しています。
「北海道基準の高気密・高断熱」への対応を掲げ、地域の気候に合わせた快適な住環境設計を得意としています。同社が採用する2×4(ツーバイフォー)工法自体が面で支える構造で隙間が生じにくく、高い気密性を確保しやすい構造とされています。
省エネ住宅やZEHへの関心が高く、地域密着の施工体制で長く快適に暮らせる住まいを求める方におすすめの会社です。
有限会社木匠工務店

有限会社木匠(もくしょう)工務店は、横浜市青葉区に本社があり、20年以上も横浜市で家づくりに取り組んでいる工務店。一級建築士・木造建築士・一級建築大工技能士などの有資格者が在籍する小規模ながら職人力の高い点が特長です。
同社のコンセプトは、「暮らしに家を合わせる家づくり」。住まいを単なる箱とするのではなく、四季の気候や自然エネルギーを積極的に取り込み、家族が季節ごとに快適に過ごせるように設計するパッシブデザインを基本に据えています。
同社の商品・提案は、自由設計の木の家が中心で、間取りや素材選び、外観デザインまでオーナーとじっくり相談しながら進めるスタイル。
自然素材やパッシブデザインに興味があり、細部まで職人の手仕事を感じられる木の家を希望する方におすすめの会社です。
フォーライフ株式会社

フォーライフ株式会社は、横浜市を中心に注文住宅事業を展開しており、都市部ならではの土地柄に合ったコンパクトな住宅の建造を得意とする工務店。
同社のコンセプトは「クオリティ・オブ・ライフ」を大切にする住まいづくりです。これは単なる住宅の提供に留まらず、思い出が宿り喜びが生まれるような空間を創造することを目指しています。
全棟で構造計算を実施し、安全性を確保するとともに、「耐震等級3」を標準仕様として採用。
気密性・断熱性については、国が定める「断熱等性能等級5」をクリアしており、省エネ性と快適な室内環境を高い水準で実現しています。
性能とデザイン、コストバランスを重視しながらも、自由な設計で理想の住まいを実現したい方に特におすすめの会社です。
ジューテックホーム株式会社

ジューテックホーム株式会社は、横浜・神奈川エリアを中心に活動している工務店。
同社の家づくりコンセプトは、単なる建物ではなく「家中を好きで満たす」こと。設計士やインテリアコーディネーター、構造専門家が一体となってオンリーワンの住まいを創る点が魅力です。
住宅関連資材商社グループの強みを活かした資材調達力による高い品質・コストバランスが特長。
また、基本性能においては、断熱性能が「断熱等級6(HEAT20 G2)」をクリアし、「C値0.5cm²/m²、UA値0.45W/㎡·K(平均値)」という高気密・高断熱仕様を標準化。
また耐震性も標準で「耐震等級3」相当の設計を採用し、安心・安全な住まいを提供しています(※数値はプランや仕様により変動)。
デザイン性と高性能な住まいを両立させたい方、自分らしい暮らしを自由設計で実現したい方に特におすすめの会社です。
大栄建設株式会社

大栄建設株式会社は、横浜市金沢区に拠点があり、設立から30年以上も家づくりを続けてきた実績を持つ工務店。
「心と身体が健康になる暮らしをつくること」を経営理念とし、お客様と長いお付き合いをする家づくりを目指しています。
最大の特長は、高気密・高断熱・高耐震の「スーパーウォール工法」を採用している点で、断熱性・気密性に優れた住宅性能を実現。
SWパネルによる断熱材の充填と気密施工により、冬暖かく夏涼しい快適な室内環境と結露抑制効果を発揮します。
気密性能の基準として「C値0.5」を目安に施工し、隙間の少ない高気密住宅を建築。また、耐震性能は最高等級の「耐震等級3」を標準設計として採用しています。
健康性能にこだわり、安心・快適な住まいを高い基本性能で実現したい方に特におすすめの会社です。
株式会社マルビシ

株式会社マルビシは、住宅性能とデザイン性に優れた注文住宅を造る工務店として、横浜エリアの施主から多数の支持を集めている会社。
同社の家づくりコンセプトは「住まう喜びを感じる家。」という言葉に集約され、家事動線の工夫や長く心地よく暮らせるインテリア設計など、日常生活の中で豊かな気持ちを育む住まいを追求しています。
地震に強いとされる「ツーバイフォー工法」を用いた家づくりを得意としており、累計で9,000棟以上を建造した実績も持っています。
特に気密性能や断熱性能については、6面体の構造による高い気密性が期待でき、震災時にも安定した性能を発揮するとされています。加えて、2×4住宅は省令準耐火構造に準拠し、火災保険料の抑制にも寄与します。
耐震・気密・断熱など基本性能を重視しつつ、自分たちの暮らしにフィットする自由設計の家を求める方に特におすすめの会社です。
有限会社神崎

有限会社神崎は、60年以上もの長きに渡り横浜市で家づくり事業を手がけ続けている、老舗の工務店です。
家匠神崎のコンセプトは「しあわせが、土台です。」という言葉に象徴されるように、機能性とデザイン性を両立させた住まいを通して日々の暮らしの豊かさを実現すること。
同社の大きな特長は、外断熱と内断熱を組み合わせたダブル断熱工法に基づき、基礎・屋根まで家全体を包み込む断熱設計を採用している点。
この取り組みにより、UA値を0.5前後を基準値として高い断熱性を確保し、冬暖かく夏涼しい住宅を実現しています。
施工実績は横浜・川崎・湘南エリアを中心に積み重ねられており、狭小地・変形地といった複雑な敷地でも快適な住まいを形にしてきた経験と設計力に定評があります。
快適な住環境を重視しながらも敷地特性や個々の暮らし方に応じた自由設計を望む方に特におすすめの会社です。
横浜の注文住宅の相場は?

横浜で注文住宅を建てるうえで多くの方が気になるのが、どれくらいの予算が必要になるのかという点。
横浜エリアにおける注文住宅・土地の坪単価を以下にて紹介するので、予算計算をする際の参考にしてください。
注文住宅の坪単価はいくらが相場?
横浜市を含む神奈川エリアの、注文住宅の建設費における坪単価は、115万円(※)が相場となっています。
住宅面積の平均は約118㎡で、横浜市で注文住宅を建てるとなれば、おおむね4,154万円がかかる傾向にあります。
全国平均の坪単価は約107万円とされており、横浜市を含む神奈川エリアの坪単価は、平均より高めな傾向にあるといえるでしょう。
※出典:フラット35 2023年度 地域別都道府県別主要指標(注文住宅)
土地の坪単価はいくらが相場?
横浜市区役所が公開しているデータによると、横浜市の住宅地における地価平均は、1㎡あたり24.5万円(※)となっています。
1坪が3.3㎡として計算すると、横浜市の土地の坪単価は約81万円が相場となります。
※出典:横浜市 地価公示のあらまし
なお、横浜市の地価平均は年々上昇傾向にあり、令和5年度のデータと比較すると7万円近く上がっています。
横浜市で注文住宅を建てたいと考えているのであれば、早めの段階で購入を決断したほうが得策といえるでしょう。
横浜で注文住宅を建てる際に知っておきたいポイント

ここからは、横浜で注文住宅を建てる際に知っておくべきポイントについて解説します。
家づくりの相談は何社くらいにするのがオススメ?
家づくりの相談をする際は、3社程度に絞って比較するのがオススメです。
1~2社だと価格やサービス品質の妥当性がわからず、自身に合っている会社なのか判断できません。
一方で比較対象を際限なく増やそうとすると、多大な時間と労力が必要となり、家づくりもなかなか進まなくなってしまいます。
比較のしやすさやかかる時間・労力を考慮すると、3社程度がバランスが良いといえます。
複数の会社を大まかにチェックし、自身の条件に合いそうな3社を絞り込んだうえで、それぞれに相談しましょう。
土地探しはどんな手段がある?
理想とする注文住宅を建てるためには、いかに条件の良い土地を探し出せるかも重要となります。
横浜市で土地探しをする方法は、主に以下4つがあります。
工務店/ハウスメーカーと一緒に探す
工務店やハウスメーカーでは、土地探しに対応するところも少なくありません。
その土地に適した間取りやプランの注文住宅を提案してくれるため、スムーズに家づくりを進められます。
中には自社で保有している分譲地を販売するところもあり、余計な仲介手数料がかからずに土地を購入できる場合もあります。
工務店やハウスメーカーが所有している土地情報は、ネット上で公開されていない場合も多く、思わぬ掘り出し情報に出会える可能性もあるのでオススメです。
なお、工務店やハウスメーカーに土地探しを依頼する際は、原則その会社で住宅を建てるのが条件となります。
基本的に土地探しだけを依頼することはできないため、「ここで建てたい!」と強く思える会社を見つけた際に相談しましょう。
地元の不動産業者と一緒に探す
横浜市に多数点在する不動産業者に相談し、一緒に土地探しをする方法です。
不動産業者は土地の専門家であり、多数の土地情報を保持しているため、幅広い選択肢の中から自身に合う土地を探し出せます。
横浜市に密着して運営している地元の不動産業者であれば、ネットにはない地域ならではの土地情報を提示してもらえる可能性が高く、優良物件を見つけるうえで役立つでしょう。
なお、不動産業者は土地の販売が主な仕事であり、家づくりに関する知識量は、工務店やハウスメーカーと比べると基本的に劣ります。
せっかく優良な土地を見つけられたとしても、「自身が理想とする住宅の建築には向かなかった…」といったケースが起こりえるのがネックです。
ネットで探す
不動産業者のホームページや不動産情報サイトにアクセスして、土地を探し出す方法です。
情報量も非常に多く、価格帯や土地の面積といった条件を絞るだけで簡単に検索できるため、もっとも気軽に行える土地の探し方といえるでしょう。
ただし気軽に検索できる分、優良な物件はすぐに予約が埋まってしまう可能性が高いです。
また、ネット上ですべての土地情報が公開されているとは限らず、予約の殺到が予想される優良物件に関しては、非公開とする不動産業者も少なくありません。
ネットは大まかな情報を下調べするうえで役立ちますが、自身にとって最良の物件に出会えるとは限らないというのは把握しておきましょう。
知り合いのツテで探す
知り合いのツテを活用して、土地探しをしてみるのもひとつの手です。
横浜市で注文住宅を建てた知り合いがいる場合、土地の情報をくまなく探した経験を持っていると考えられるため、話を聞いてみる価値があります。
信頼できる不動産業者や、土地探しの際に役立つ地域の情報など、貴重なアドバイスをもらえる可能性が高いです。
場合によっては、好印象を抱いた売り主や不動産業者の紹介をしてもらえるかもしれません。
ネットでは書かれていない貴重な経験談を得られるチャンスなので、知り合いにツテがないか相談してみる価値はあります。


