ミサワホームの標準仕様(標準装備)2026年

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「ミサワホームの標準仕様(標準装備)をちゃんと調べておこう…」
「予算内でも標準仕様がイマイチだったら他も検討しないと…」

ミサワホームで住まいづくりを検討している方にとって、確実に押さえておきたい情報のひとつが標準仕様です。

住宅の価値を裏付ける意味で、ハウスメーカーを選ぶ際の重要な軸となりますから、聡明な読者のみなさんが勉強しておきたいと思うのは当然のことと思います。

そこで今回の記事では、ミサワホームの標準仕様について基礎知識からマニアックな知識まで幅広く解説していきます。

※この記事は2024年に公開し、内容は定期的に見直しています。各種仕様などは確認できる範囲で、最新の内容を反映しています。

ミサワホームの標準仕様を解説する際の前提条件

ミサワホームの標準仕様は、商品プラン、お住いのエリア、時期(タイミング)によって、掲載している情報と異なる場合があります。

まずは、どのシリーズを比較すべきかを整理しておきましょう。

商品ラインコンセプト標準断熱標準外壁MGEO(制震装置)天井高特徴
SMART STYLEコスパ重視の企画住宅断熱等級5相当タイル外壁プランによる2.4m初期費用を抑えたい人向け
Roomie環境性能重視の進化型企画等級6相当タイル外壁標準搭載2.7m〜現代的な間取りと高天井
GENIUS完全自由設計の注文住宅等級6相当サイディングオプション2.4mデザイン重視派
CENTURY妥協なき最高峰ライン等級6超(120mmパネル)選択制標準搭載3.0m〜性能・デザインとも最上位

この違いを理解することで、「標準のままで十分か」「どこをオプションにするか」の判断が格段にしやすくなります。

ミサワホームの標準仕様リスト

ミサワホームの標準仕様リストを以下の一覧にまとめました。

工法・構造木質パネル接着工法
または
木造軸組工法
基礎連続布基礎
外壁窯業系サイディング(クラスティング)
または
タイル
床材シートフローリング
クッションフロア
壁紙標準クロス
断熱材高性能グラスウール
屋根ケイミューの「コロニアルグラッサ」
アルミ樹脂複合サッシ「AZサッシ」
Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)
防犯合わせガラス
玄関高断熱ストライプミドルドア
室内ドアオリジナル
洗面台パナソニック「シーライン」
タカラスタンダード「エリシオ」
LIXIL「MV」
TOTO「オクターブ」
トイレパナソニック「アラウーノS160」
LIXIL「ベーシアハーモLタイプ」
TOTO「GG-J1」
キッチンLIXIL「AS」
トクラス「Bb」
タカラスタンダード「オフェリア」・「グランディア」
クリナップ「ステディア」
Panasonic「ラクシーナ」
TOTO「ミッテ」
お風呂・浴槽パナソニック「オフローラ」
タカラスタンダード「リラクシア」
LIXIL「リデア」
TOTO「サザナ」
コンセント数や位置に仕様あり
換気システム第一種換気システム
全館空調オプションのみ
家康くん
家康くん

うおおっ…

 

さすがにリストの項目がたくさんあるな……

建太郎
建太郎

ふふふ、解説のしがいがありますねえ!

 

最後までついてきてくださいよー

工法・構造

ミサワホームの工法・構造は商品により「木質パネル接着工法」または「木造軸組工法」が採用されています。

木質パネル接着工法

木質パネル接着工法は、「センチュリー」「スマートスタイル」シリーズなどに採用されているミサワホームオリジナルの工法です。

工場で高い品質を維持して製造された木質パネル同士を、特別な接合方法によって組み合わせ、面で接着して施工。

住まいの居室空間を6面の構造体で構成する「モノコック構造」で作り出しています。

木質パネル接着工法とモノコック構造により、面が地震の強いエネルギーを分散させながら受け止めるため、ひずみを抑えて地震の揺れへの強さを発揮します。

実大建物振動実験では、世界最高基準の耐震性能が証明されました。

木質パネルの内側には断熱材のグラスウールを充填させることで、高い断熱性能も実現しました。

木質パネルの製造だけでなく、構造体そのものも工場で作られるため、現場での天候や作業レベルによる仕上がりのバラツつきを防ぎ、品質を維持。

現場での工期短縮にも貢献しています。

木造軸組工法

木造軸組工法は、「MJ Wood」シリーズで採用されている工法です。

ミサワホーム以外のハウスメーカーでも採用されている「在来工法」にあたります。

高品質の構造用集成材と接合金物であるMJメタルジョイントを採用し、しっかりと接合することで地震による柱抜けなどを防ぎます。

さらに「MJ開口フレーム」を採用することで、高い耐震性能は維持しつつ大開口や開放感のある空間も実現可能。

在来工法にミサワホーム独自のテクノロジーが導入されています。

木質パネル工法とMGEOの標準・オプションを整理

ミサワホームの強みである「木質パネル接着工法」は、ほとんどのシリーズで標準採用されています。

ただし、パネルの厚みや制震装置(MGEO)の標準化範囲は商品によって異なります。

  • CENTURY:120mm厚の高性能パネル+MGEO標準搭載
  • GENIUS/SMART STYLE:90~100mm厚パネル、MGEOはオプション扱い
  • Roomie:企画住宅ながらMGEO標準搭載プランが多い。

この差を知らずに契約すると、「MGEOが入っていなかった」「パネル厚が違う」といった後悔につながります。

家康くん
家康くん

MGEOってそんなに大事なの?

建太郎
建太郎

はい。MGEOは地震の揺れを吸収して熱に変える装置です。

 

家が受けるダメージを減らすので、壁のヒビや家具の転倒を防ぎやすいですよ。

 

特に地震が多い地域では、標準搭載の商品を選ぶと安心です。

基礎

ミサワホームでは、建物、基礎、地盤のバランスを考慮した連続布基礎を採用しています。

布基礎とは、基礎にあたるコンクリート土台を打ち込んだ上に、建物を乗せるように施工するのが特徴です。

木質パネル接着工法では建物の荷重のバランスを地盤に分散させ、木造軸組工法では荷重を点で基礎にかけることで、建物をしっかりと支えています。

連続布基礎でコストを抑えつつも、住宅1棟ごとに地盤調査の結果を踏まえた基礎設計を導入・実施しています

外壁

ミサワホームの外壁は、選んだ商品によって「窯業系サイディング」または「タイル」が標準仕様です。

それぞれの特徴を紹介します。

窯業系サイディング

窯業系サイディングは、一般家屋の外壁材として多く採用されている外壁材です。

耐火性に優れており、デザインの種類も幅広くあるため、好みの外観を実現できます。

ミサワホームの窯業系サイディングには、以下の2種類があります。

  • クラスティング「ケイミュー光セラ18」
  • グランフォルテ「ミサワホームオリジナル光セラ21」

10年から15年の単位でシーリング(コーキング材)の打ち直しや、外壁塗装の塗り直しといったメンテナンスが必要です。

タイル

ミサワホームの「スマートスタイル」シリーズでは、タイル外壁が標準仕様です。

標準仕様の「SAIBI」に加えて、オプションで「YOHAN」「ZIAN」といった異なるデザインも選択できます。

タイルは傷や汚れにつきにくく塗装の塗り直しが不要のため、高いメンテナンス性を発揮するのがメリットです。

高級感や重厚感のある住まいの外観も実現できます。

外壁はタイルが標準か?商品別のメンテナンス比較

材質初期費用メンテナンス周期特徴
タイル高いほぼ不要長寿命・重厚感
サイディング安い約10〜15年ごとデザインの自由度が高い

ミサワホームでは、外壁の標準仕様も商品によって異なります。

  • SMART STYLE/Roomie:タイル外壁が標準プランに含まれる
  • GENIUS/CENTURY:窯業系サイディングが標準(デザイン優先)

タイルは塗装不要で汚れにも強く、メンテナンス費を抑えやすいのが特長です。

一方で、サイディングは初期コストが抑えられる分、10〜15年ごとに再塗装が必要になります。

家康くん
家康くん

結局どっちが得なの?

建太郎
建太郎

短期で見ればサイディングが安いですが、30年住むならタイルの方が結果的にお得です。

 

特に「SMART STYLE」はタイルが標準なので、長期的な維持費を抑えたい人に向いています。

床材

ミサワホームの住まいの床材は、標準仕様としてミサワホーム独自商品のシートフローリング「RMガード(リアルマルチガード)」を採用しています。

シートフローリングとは、木目を印刷したシートを合板に貼り付けて施工したものです。

表面をコーティングすることで、コストダウンとお手入れのしやすさを両立させました。

素足で過ごしても心地よい、肌触りの良さも実現しています。

なお、オプションで突板合板製の「うづくり」や「厚挽」への変更も可能です。

洗面台やキッチンなどの水回りには、水に強くやわらかい使い心地の「クッションフロア」が採用されています。

壁紙

壁紙は「標準クロス」で設定されているメーカーや色の中から選べます。

ただし、標準仕様の標準クロスで設定されているメーカーや色は、ミサワホームの地域や営業所によって異なります。

ミサワホームで住まいの仕様決めをする際に、設定された標準クロス内で選べば追加料金は発生しません。

断熱材

ミサワホームの住まいは、断熱性能を高めるために以下の断熱材が採用されています。

  • 天井部分に255mmのロックウール
  • 壁部分に90mmの高性能グラスウール24K
  • 床部分に120mmの高性能グラスウール24K

木質パネル接着工法に採用されている木質パネル内には、工場にて高性能グラスウールが充填されています。

工場で偏りを防ぎながら、むらなく充填し、パネル同士をしっかり接着することで断熱性と気密性を高めています。

断熱性能を支える「スマートテック」の違い

名称等級目安概要対応商品
スマートテック90等級5相当(ZEH基準)90mm厚パネルSMART STYLE
スマートテック120等級6対応120mm厚パネルGENIUS/Roomie
スマートテックアドバンス等級7対応(最上位)オプション仕様CENTURY(OP)

どの商品を選んでもZEH基準は超えていますが、アドバンス仕様(等級7)はオプションです。

断熱等級の数字が上がるほど、光熱費の削減効果や快適性も高くなります。

家康くん
家康くん

断熱等級って、数字が大きいほど暖かいんだよね?

建太郎
建太郎

その通りです。たとえば等級5は省エネ基準、等級6はZEH基準より高い、等級7は最高水準です。

 

上位になるほど冬の暖房代や夏の冷房効率が良くなります。

屋根

ミサワホームの屋根材はケイミューの「コロニアルグラッサ」が採用されています。

コロニアルグラッサは、同メーカーのコロニアルシリーズでも上位モデルです。

繊維素材とセメントの混合素材を板状に貼り合わせて施工します。

軽量ながら地震に加えて、雨や火災といった災害にも強さを発揮。

耐久性も高く、色あせへの強さも持っています。

カラーは16種類から選択できるため、住まいの外観に合わせて選べます。

オプションで「屋根瓦」や「ガルバリウム鋼板」にも変更可能です。

ミサワホームの窓には、アルミ樹脂複合サッシの「AZサッシ」と、「アルゴンガス入りLow-E複層ガラス」を採用しています。

AZサッシ

AZサッシとは、LIXILとミサワホームが共同開発したサッシ商品です。

樹脂サッシと同程度の高い断熱性能と、スリムなフォルムが特徴。

採光性の高さとスタイリッシュなデザインを両立させました。

AZサッシは2016年度のグッドデザイン賞も受賞しています。

内観と外観のサッシのカラーバリエーションも幅広くあるため、インテリア、エクステリアの雰囲気に合うものを選べます。

アルゴン入りLow-E複合ガラス

Low-Eガラスを合わせ、さらに中に熱伝導性の低いアルゴンガスを封入させた「アルゴン入りLow-E複合ガラス」を採用しています。

窓からの熱や冷気を遮熱、断熱するほか、結露も防げます。

なお、住まいを建てる地域の気候に応じて、さらに高断熱仕様の「W Low-E 3層複層ガラス」を選ぶこともできます。

さらに、窓からの外部侵入を防ぐための「防犯合わせガラス」も採用されています。

玄関

ミサワホームの標準仕様の玄関ドアは「高断熱ストライプミドルドア」が採用されています。

両開きまたは片開きのいずれかのタイプが選べます。

また、CPマーク(防犯性能の高い建物目録に登録されたアイテム)の付いた玄関ドアや、ピッキングが防げる玄関錠など、玄関のセキュリティを高めるアイテムの提案も受けられます。

室内ドア

標準仕様の室内ドアは、ミサワホームオリジナルです。

ドアノブの種類が豊富に用意されているため、お部屋の雰囲気や使い勝手に応じて選べます。

天井までの高さのある「ハイドア」も標準仕様で選択可能です。

スライド式のドアには、指を強く挟んでしまう事故を防ぐための「ソフトクローズ機能」が搭載されています。

洗面台

ミサワホームの洗面台は4つのメーカーから選択できます。

メーカーごとの洗面台の特徴をまとめました。

メーカーおもな装備特徴
Panasonic「シーライン」選べる4つのプラン
抗菌加工材が選べる水栓・カウンター
縦型の2本のツインライト
・キャビネットプラン
・フロートプラン
・オープン棚プラン
・ワイドカウンタープラン
の4タイプから選択可能
衛生的な水栓とカウンタースタイリッシュなデザイン
身長に左右されず使いやすい
タカラスタンダード「エリシオ」カウンター段差
カウンターのつなぎ目レス
塗れたもの、濡れていないものを分けて置ける
カウンターのお手入れが楽
LIXIL「MV」選べる3つのタイプ
ミラーキャビネット内部収納
・扉と引き出し
・扉で開閉
・すべてが引き出し
の3タイプから選択可能
収納力が高い
水とお湯の切り替えが楽
TOTO「オクターブ」タッチレスお掃除ラクラク水栓
タッチレス照明
ちょい置きカウンター
除菌水
スイッチに触れずに照明操作ができる
ボタンひとつで除菌水が出る

トイレ

ミサワホームのトイレは3つのメーカーから選択できます。

メーカーごとのトイレの特徴をまとめました。

メーカーおもな装備特徴
Panasonic「アラウーノS160」パワフル水流
激落ちバブル
すき間レス設計
トリプル汚れガード
少ない水量で高い洗浄力
市販の洗剤でしっかり清掃
フラットな形状でお手入れしやすく、汚れもたまりにくい
LIXIL「ベーシアハーモLタイプ」アクアセラミック・抗菌樹脂製
水ふきかけ機能
フチレス
フルオート便座
便器内に水をふきつけて汚れの付着を防ぐ
強力水流によって汚れをしっかり流出
便器の裏がないフチレス設計でお手入れが楽
TOTO「GG-J1」プレミスト機能
フラットな便器形状
表面コーティング
ウォシュレット自動洗浄
便器の凹凸や裏がないためお掃除しやすい
ウォシュレットの使用前後にノズルが自動でお掃除

なお、オプションでタンク内臓タイプの「ベーシアハーモ」や、タンクレストイレの「SATIS(サティス)」に変更することも可能です。

キッチン

ミサワホームのキッチンは5つのメーカーで、最大6種類の中から選択できます。

メーカーごとのキッチンの特徴をまとめました。

メーカーおもな装備特徴
LIXIL 「AS」シンク下・コンロ下の内引き出し
ハンズフリー水栓
3パターンの収納
「シエラS」のホームビルダー仕様
シンプルで長期間使用できるデザイン
扉のデザイン・カラーが豊富
取っ手や水栓などのパーツもカラーが選べる
節水性能が高い
トクラス「Bb」人造大理石カウンター
水切りカゴ
サポートプレート
自社生産品
上質なカウンターとスタイリッシュなデザイン
シンクが大きく使い勝手が良い
Panasonic「ラクシーナ」横並びの3連コンロ
高速回転する換気扇ファン
置きラク収納
手元コンセント
調理がスムーズに進む
換気扇ファンの清掃10年間不要
タカラスタンダード「グランディア」家事らくシンク
ホーロー製の扉とキャビネット
仕切りを変えられる収納
お手入れが楽
扉やキャビネットにマグネットがくっつく
タカラスタンダード「オフェリア」電源コンセント設置可能
濡れたものの一時スペース
天然素材ホーローならではの風合い
スタイリッシュなデザイン
TOTO「ミッテ」つま先らく押し水栓スイッチ
水ほうき水栓
すべり台シンク
使い勝手の良い収納
スーパークリーンフード(LED)
足元で水を出せる
シンクの汚れやゴミをシャワーで流せる
節水性能が高い
換気扇ファンのお手入れ10年不要

オプションで「キッチンハウス」のキッチンを選択することも可能です。

お風呂・浴槽

ミサワホームの浴室仕様は4つのメーカーから選択できます。

メーカーごとのお風呂・浴室の特徴をまとめました。

メーカーおもな装備特徴
Panasonic「オフローラ」床材の段差なし
一体型排水口
スゴピカ素材浴槽
床材や排水口に汚れがたまりにくく掃除がしやすい
有機ガラス系素材、はっ水・はつ油成分配合の浴槽で水垢がたまりにくい
タカラスタンダード「リラクシア」高断熱浴槽
フレーム構造
排水口の髪の毛キャッチ
長時間経過しても浴槽のお湯の温度が下がりにくい
震度6相当の地震にも耐える構造
排水口の髪の毛を捨てやすい
LIXIL「リデア」選べる3つのタイプ
換気乾燥暖房機
髪の毛をまとめる排水口
・浴槽
・シャワー
・どちらも
と入浴スタイルに合わせた3つのタイプから選択可能
TOTO「サザナ」ゆったり設計浴槽
高さと角度調整可能なシャワーヘッド水栓
クッション層のある床材
体全体を包み込むような浴槽
シャワーは手すりとしても使用可能
床は膝をついても痛くない、断熱効果も高い

オプションで浴槽が広いワイド設計にしたり、LIXILの上位機種である「スパージュ」への変更したりといったこともできます。

コンセント

ミサワホームのコンセントの標準仕様は以下の通りです。

  • 2畳あたり1カ所(2口以上)
  • 経や入り口下(照明スイッチの下)に設置
  • スイッチとコンセントが同じ場所の場合、スイッチの真下に設置

設置場所は以下の通りです。

  • 基本:25~35cm
  • エアコン用:180~200cm(天井から15cm)
  • 机、テーブル、作業台の上:70~90cm
  • 洗濯機用:100~110cm
  • 冷蔵庫用:180~200cm

ミサワホームの規格住宅「スマートスタイル」シリーズでは、さらに以下にコンセントが標準仕様で付属しています。

  • 各部屋の情報コンセント
  • EV用コンセント
  • 外部用コンセント

コンセントの数はオプションで追加できます。

換気システム

ミサワホームの住まいは、標準仕様で「第一種換気システム」が搭載されています。

住まいの給排気を熱交換によって自動で行うのが特徴です。

給気と排気の際に外気を取り込まないため、冷暖房によって調整された室内の快適な温度を保ちながら、お部屋の空気をきれいにします。

また、シックハウスやアレルギー対策となる24時間換気システム 「フロアセントラル換気システム」 も標準装備で採用。

住まいの気密性・断熱性の高さと空気清浄の両方の面で快適に過ごせる住まいが実現します。

オプションで「天井埋め込み型プラズマクラスターイオン発生機」を組み合わせることも可能です。

全館空調

ミサワホームの全館空調は標準仕様ではなく、オプションで選択可能です。

全館空調システムを利用することで、24時間365日住まい全体を快適な温度に保てるのが魅力。

花粉やPM2.5といった有害物質も除去します。

24時間換気システムが標準仕様のため、家の空気をきれいにしながら、快適な住まい環境を維持できます。

なお、エアコンを設置する台数を減らしたり、冷暖房効率を上げたりすることによるコストカットも実現可能です。

また、ミサワホームの全館空調システムの設備は、各フロアの天井裏や屋根裏などの見えない箇所に設置されます。

そのため住まいの室内面積を圧迫せず、スマートな外観も実現できます。

ミサワホームの標準仕様を詳しく調べるためのカタログはどこから入手できる?

この記事の冒頭でも述べた通り、ミサワホームの標準仕様は、商品プラン、地域、時期やタイミングによって変動することがあります。

標準仕様を詳しく調べるために有効なのが「カタログ」の入手です。

ミサワホームのカタログを入手する方法は「公式サイトから請求する」「デジタルカタログを閲覧する」「カタログの一括請求サイトから請求する」のいずれかです。

家康くん
家康くん

いろんなメーカーのカタログをひとつひとつ個人情報入力して取り寄せるのめんどくさいから、カタログの一括請求サイト使ってみたらめちゃめちゃ楽だったな。

建太郎
建太郎

ですね。家づくりの情報収集は広く色んなメーカーを見回ったほうがよいので、隠れた優良工務店を発見するためにも、カタログの一括請求サイトはオススメですね。

ミサワホームの公式サイトから請求する

ミサワホームの公式サイトから、注文住宅のカタログ請求ができます。

請求したいカタログを選び、住所や氏名、電話番号といった郵送に必要な情報を入力することで、後日自宅へカタログが郵送されます。

「蔵のある家」「二世帯住宅」など、建てたい家のジャンルで複数のカタログをひとまとめにしたパックの請求も可能です。

デジタルカタログを閲覧する

「MISAWA HOME LOUNGE」と呼ばれるミサワホームのサイトに無料会員登録をすると、「MISAWA DEGITAL MUSEUM」内に収録されているデジタルカタログをすべて閲覧できるようになります。

紙面でのカタログにこだわらず、気軽に仕様について閲覧したいときには、デジタルカタログも選択肢となります。

ハウスメーカー

みんなの口コミ掲示板

  1. のぶくん より:

    ミサワホームの木質パネル接着工法は、全てのパネルを強固に接着する訳ではなく、耐力壁以外は釘打ちで終わっているようです。施工マニュアルでそう書かれているとの事で、全てのパネルを接着するだけの接着剤は支給されてないとの施工業者の返答があり、パネルを組み終わった直後はパネル間の隙間から外の景色が覗けます。
    又、ガス水道やコンセント工事をする時に、配管やケーブルを通すスペースが壁構造に無いという施工業者の言い分で、パネル自体に穴を開けたりパネル枠を溝掘りして通すので、断熱材がそこら中でむき出しになります。
    内装ボードや防水シートをすぐに貼るので気付く人は少ないのですが、ハウスメーカーの謳い文句と施工業者に支給されている施工マニュアルに大きな隔たりがあるようで、ミサワホームで建てたのは大失敗でした。

  2. 匿名 より:

    ひさびさにミサワの情報見漁ってたらコメントで酷評されてて草
    わたしの家もミサワで建てたけど別に不満なし・・・もちろん家を建てた直後は不具合も気になってたけどすぐに直してもらったし住んでたら気にならなくなった
    どのハウスメーカーでもそうだけど下請けガチャ次第だから施工会社にこだわりたいなら地元のネットワークで良い会社探すしかない(それでも小さい工務店だと長く住むなら不安)

    • 吉田 健太郎 / くらしええじゃないか編集長吉田 健太郎 / くらしええじゃないか編集長 より:

      コメントありがとうございます!

      どのハウスメーカーであっても多少の不具合があるのはやむなしですね。
      おっしゃる通り、家づくりの完成度は現場のスキルに左右されるので施工会社さんの実力について不安が残ると怖いですよね。

執筆・編集
吉田 健太郎 / くらしええじゃないか編集長
吉田 健太郎 / くらしええじゃないか編集長

創業60年以上、注文住宅の現場に携わってきた「吹上木材株式会社」の役員。実家の平屋(39坪/地元工務店施工)の建て替え経験あり。現在は2児の父として、関東で自身の注文住宅を本気で計画中。「売り手(業界人)」と「買い手(施主)」両方の視点から、綺麗事抜きのリアルな情報を発信。編集部には元ハウスメーカー社員・施主、建築士、宅建士らが在籍し、それぞれの専門知識と独自の体験をもとに記事を制作しています。

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くらしええじゃないか
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