アイ工務店での住まいづくりを検討している方において、外構工事をどのようにすべきか悩んでいる方は多くいることでしょう。
ときに外構工事の費用が200万円~300万円になることもありますので、できるだけ安くするにはどのようにすべきか調べるのは当然のことと思います。
そこで今回の記事では、アイ工務店の外構について費用相場といった基礎知識から、自分で外構工事業者を探す方法などを徹底解説します。
アイ工務店の外構

外構作りの最初の関門は、業者選びです。
ハウスメーカーの提携業者を選ぶか、別の外構業者を選ぶかで悩む方も多いのではないでしょうか。
ここでは、アイ工務店で家を建てる際の外構業者についてみていきましょう。
アイ工務店が提携する外構業者はどこ?
アイ工務店が提携する外構業者は、特に公開されていません。
例えば住友林業で家を建てる場合の提携外構業者は住友林業緑化となりますが、アイ工務店にはこうした固定の業者は存在せず、協力業者が請け負うことになります。
アイ工務店の外構工事のタイミングは?
外構をハウスメーカーの提携業者に依頼する場合は、引き渡し前に工事が完了するケースがほとんどです。
一方、提携業者以外に外構を依頼する際は建物の引き渡しが完了したあとに工事がスタートすることになります。
そのため、悪天候やトラブルによって作業に遅れが生じると、入居後も工事が終わっていないというケースがあります。
外構工事をアイ工務店の提携業者以外に依頼する場合は、全体のスケジュールを把握しておきましょう。
アイ工務店の外構は高い?費用が高いときの対策は?

「アイ工務店の外構は割高」「自分で業者を探したほうがお得」などの声が口コミサイトやSNSなどで多く見られますが、アイ工務店の外構費用は本当に相場よりも高額なのでしょうか。
ここでは、アイ工務店の外構工事にかかる費用について解説します。
アイ工務店の外構費用の相場は100万~300万円がベース
アイ工務店の外構費用の相場は、100万〜300万円となっています。
200万円台で収まるケースがほとんどではありますが、デザインや素材にこだわると300万円を超えることもあるそうです。
アイ工務店の提携業者に外構工事を依頼すると割高になってしまう理由は、中間マージンです。
アイ工務店に限ったことではありませんが、ハウスメーカーから提携業者に仕事を紹介すると、仕事の仲介料が費用に上乗せされます。
こうしたマージンが重なると費用が膨らみ、予算オーバーになってしまう可能性もあるのです。
外構費用の値引き交渉はできる?
ハウスメーカーの提携業者に外構工事を依頼すると割高になりがちですが、うまく立ち回れば値引き交渉も可能です。
値引きのポイントは次の3つです。
- 相見積もりをとって交渉の準備をする
- 設備の取捨選択をする
- 外構部材を自分で支給・施工する
最もおすすめの値引き術は相見積もりです。
提携外の外構業者との相見積もりをとり、値引き交渉の材料を揃えましょう。
交渉がうまくいけば、数十万円ものコストカットに成功することも。
その他、ウッドデッキやカーポートといった設備を削ったり、素材やデザインをグレードダウンしたりして費用を節約するという方法もあります。
また、DIYが得意な方であれば、部材の調達や施工を自分でやってみるのもおすすめです。
■参考記事:アイ工務店 キャンペーン最新情報【2026年】
新築戸建ての外構はアイ工務店ではなく外注もできる?
新築戸建の外構は、アイ工務店以外に外注することも可能です。
ハウスメーカーの提携業者の見積もりが高額すぎるケースや、自分の好きなテイストの外構を作ってくれそうな業者が他にいる場合は、思い切って外注してみるのもよいでしょう。
外構の外注パートナーはどうやって探すのが良い?
外構(エクステリア)のパートナー探しでオススメなのは、「タウンライフエクステリア」で一括の見積もり依頼をすること。
サイト名がエクステリアとありますが、「新築外構」の見積もり依頼も可能です。
優良企業600社以上の中から、自分の住む地域の業者さんから無料で提案を受けることができるので、値引きに妥協したくない方はやったほうがよいです。
おしゃれな外構にするためのポイント

マイホームの外構をおしゃれにするには、入念なリサーチが必要です。
ここでは、理想の外構を作るためのポイントをご紹介します。
アイ工務店オーナーの外構をインスタで探す
おしゃれな外構作りのための情報収取には、ぜひInstagramやPinterestといったSNSを活用しましょう。
SNSでは実際にマイホームを建てた方が情報を発信しており、自宅の設備や外構を画像付きで投稿している方がたくさんいます。
こうした発信を行っているアカウントは家を建てたハウスメーカーについても公開しているため、自分の選んだハウスメーカーに合う設備・外構探しに便利です。
特にアイ工務店では公式アンバサダー制度を導入しており、Instagramが得意なオーナーがアイ工務店の家に関する情報を発信しているため、見やすくまとまった投稿が多くなっています。
「#アイ工務店の人と繋がりたい」「#アイ工務店公式アンバサダー」といったハッシュタグを活用し、外構の実例集めや好みのテイスト探しに活用しましょう。

おしゃれな外構デザインはどうやって探せばいい?
おしゃれな外構デザイン事例探しでも、Instagramが活用できます。
外構業者のアカウントが「#外構デザイン」「#ガーデンデザイン」といったハッシュタグで実例を発信しているので、外構のイメージが定まらない方はぜひチェックしてみましょう。
外構デザインの実例だけでなく、外構業者探しに使うのもおすすめです。
外構工事でのトラブルを最小限におさえるポイント

理想の庭を作り、快適な暮らしをかなえるための外構工事ですが、些細なトラブルが大問題に発展することも。
ここでは、外構工事で起こりがちなトラブルや対処法、トラブルを未然に防ぐ方法などについてみていきましょう。
外構工事における主なトラブルとは?
外構工事におけるトラブルは、大きく2つに分けられます。
- 施主と業者の間のトラブル
- 施主と近隣住民の間のトラブル
施主と業者間のトラブルは、工事内容や見積もりに対する双方の認識のすり合わせ不足によって発生するものがほとんどです。
事前の打ち合わせなどで業者との意思疎通をしっかりと行い、わからないことは都度質問して工事への理解を深めておきましょう。
また、外構特有の問題としては近隣住民とのトラブルが挙げられます。
騒音や敷地の境界線の問題などを疎かにしていると、後々の人間関係にもひびが入ってしまうこともあります。
トラブル回避のためには丁寧に挨拶をし、打ち合わせが必要な場合には双方が納得できるまで話し合っておくことが大切です。
ここからは、外構工事で起こりがちなトラブル事例をご紹介します。
フェンス
フェンスに関する代表的なトラブルは下記の2件です。
- フェンスを立てた影響で隣家が日陰になった
- フェンスが隣家との境界をはみ出してしまった
フェンスは、家の周りに立てるという性質上、隣家とのトラブルを起こすこともあります。
外からの視線を妨げるために背の高いフェンスを立てた結果、近隣の家が日陰になってしまった、といったトラブルも多いのだとか。
また、フェンスが家の境界をはみ出してしまい、修正のために基礎からやり直す必要が出てくることもあるそうです。
フェンス周りのトラブルを防ぐには、事前に隣家の人に挨拶をし、立てる予定のフェンスの高さ・デザインなどを共有しておくとよいでしょう。
また、境界ギリギリにフェンスを設置せず、少し内側にラインを設定することで境界線のトラブルを未然に防ぐことも可能です。
門柱
門柱周りでよくあるトラブルは下記の2つです。
- サイズが大きすぎた
- サビ・カビが発生しやすくメンテナンスが大変
大きな門柱には防犯性の向上などのメリットがある反面、「圧迫感がすごい」「門柱が大きすぎて自転車を運び出しづらい」など、見た目や動線の問題が発生することも。
また、素材によってはサビやカビが発生しやすく、頻繁にメンテナンスを行わないときれいな状態を維持できないケースもあります。
門柱を設置する際はサイズ感や素材について、業者としっかり話し合っておきましょう。
カーポート
カーポート周りで発生しやすいトラブルは次の4つです。
- 設置位置が悪く使いづらい
- 屋根が隣家や道路にはみ出している
- 大雪や強風での倒壊
- 日当たりの悪化
車と人の実際の動き方を想定せずにカーポートを立ててしまうと、駐車や乗り降りがやりにくく、使いづらい駐車場になってしまうこともあります。
カーポートを立てる際は車の停車位置や乗り降りの方向など、動線を意識した位置に設置しましょう。
また、道路や隣家へのはみ出しにも注意が必要です。
あらかじめ隣家の人と話し合い、事前にカーポートの大きさやデザインを共有しておくとトラブルを未然に防げます。
カーポートの設置で忘れずにチェックしておきたいのが、倒壊対策です。
地盤や構造に問題があると、台風・大雪といった悪天候の際にカーポートが倒壊し、自分の家のみならず周囲にも迷惑をかけてしまうことも。
設置前に地盤調査をしっかり行うなどして、倒壊のリスクを抑えることが大切です。
芝生・木
庭の植物周りの代表的なトラブルは下記の2つです。
- 隣家へ枝葉がはみ出す
- 落ち葉が排水溝に詰まる
- 条件によってはすぐに枯れてしまう
特によく見られるのが、剪定などのメンテナンスが追いつかず隣家に枝葉がはみ出してしまうケースや、晩秋から初冬にかけての落ち葉のトラブルです。
庭木の特性に合わせたメンテナンスを徹底し、植える場所にも配慮するなどして近隣住民への心遣いを忘れないようにしましょう。
外構費用を住宅ローンに組み入れるならアイ工務店を選ぶしかない?
条件さえ揃えば、アイ工務店の提携業者以外の業者に外構を依頼した場合でも、外構費用をローンに組み入れることが可能です。
他社を利用する場合でも、下記の条件がクリアされれば外構費用をローンに組み込むことができます。
- 住宅ローンの見積もり提出時に外構費用も提示されている
- 外構業者をハウスメーカーの提携業者から変更する可能性があることを銀行側が了承している
ただし、2つの条件のうち1つでも成立しない場合は、外構費用のローンへの組み入れはできません。
確実に外構費用をローンに組み入れる必要がある方は、アイ工務店の提携業者に依頼するのがおすすめです。



