「大分で注文住宅を建てるなら、どこの工務店やハウスメーカーがオススメなんだろう?」
大分エリアで注文住宅を建てようと考え始めたとき、自分に最適な工務店やハウスメーカー選びで困っている方はたくさんいることでしょう。
そこで今回の記事では、大分エリアで注文住宅が建てられる工務店/ハウスメーカー(地元密着型の企業をメインに)をピックアップしてご紹介していきます。
大分で注文住宅を建てるならオススメのハウスメーカー・工務店の一覧

大分で注文住宅を検討しているとき、全国規模の有名ハウスメーカーだけでなく、地域密着型のハウスメーカーや工務店も選択肢となります。
大分で注文住宅を建てるときにオススメのハウスメーカー、工務店を順に紹介します。
日本ハウジング株式会社

府内町家(運営元・日本ハウジング株式会社)は、大分県大分市に拠点を置く地域密着型の注文住宅ブランド。創業から50年以上にわたり地域の暮らしと気候風土を知り尽くし、自然素材と高い設計力を融合した家づくりを続けています。
同社のコンセプトは「大分で心地よく暮らすことだけを考え抜いた住宅」。大分県産木材や珪藻土などの自然素材を活用しつつ、快適・安全な高性能住宅を実現する「地産地活」の住まいづくりを掲げています。
住宅の基本性能としては、Heat20 G1〜G2クラスの高断熱設計(UA値0.46〜0.60)を全棟で実施し、年間を通じて省エネ性・快適性を高めています。また、耐震等級3、長期優良住宅仕様、ZEHレベル以上の断熱性能を備えた施工例もあり、性能と安心感を両立しています。
自然素材の風合いと高断熱・省エネ性を両立した快適な住まいを求める方、そして地域の気候や素材を活かした設計を重視する家づくり検討者におすすめの会社です。
ナカノス建設工業株式会社

「ナカノスホーム(運営・ナカノス建設工業株式会社 住宅事業部)」は、お客様とのコミュニケーションを大切にした家づくりを行うハウスメーカーです。
同社のコンセプトは、「家族の想いを叶える住まいづくり」。一棟ごとの個別設計を大切にし、理想の暮らし方やライフスタイルに合わせたプランニングを行うことで、「わがまま」といえるこだわりを形にしています。
同社の強みは、豊富なプランバリエーションと柔軟な設計対応。規格住宅「N-STYLE 50+」をはじめ、自由設計をベースにしたカスタム住宅まで幅広い選択肢があり、設計の自由度が高いのが特長です。
しっかり要望を反映してもらえるハウスメーカーを探している人に向いています。
SAKAI株式会社

「SAKAI株式会社(旧・サラダホーム/ブランド名・SAKAIの家)」は、住宅性能に加えて空気環境にこだわった家づくりを手掛けるハウスメーカーです。
同社のコンセプトは「いい空気とくらす家」。自然素材の漆喰や無垢材の良さを活かしつつ、現代の建築科学と融合した住宅をつくることで、日々の暮らしの空気環境を重視した住まいを提案しています。
無添加素材×高性能構造のハイブリッド住宅が強み。無添加の漆喰や自然素材がつくる快適さと、耐震・断熱・気密をバランスよく組み合わせたプランニングにより、健康面と性能面の両立を図っています。
住宅の基本性能として、「耐震等級3相当」の構造やパネル併用の耐震設計、「直下率60%以上」の柱配置設計を採用。さらに、断熱性能は「UA値0.45W/㎡K(HEAT20 G2レベル)」に対応し、省エネ性と快適さの両立を図っています。
空気や素材にこだわった住まいを実現したい人に向いています。
建築屋さとう株式会社

建築屋さとう株式会社は、「ちょうどいい家づくり」をコンセプトとした工務店です。
同社の強みは、「本物の自然素材を選べるビュッフェ形式の家づくり」。床材や壁材など素材の選択肢が豊富で、住まい手自身が素材の良さを体感しながらプランを決められる点が魅力です。
代表的な商品は、「PATÏE(パティエ)シリーズ」。耐震等級3(最高等級)を採用し、許容応力度計算による精密な構造計算で繰り返し地震にも強い設計です。
気密性能は「平均C値0.1〜0.2」の超高気密住宅を実現し、快適性と省エネ性を高めています。断熱性能はグレード別に「UA値0.60以下〜0.17以下まで選択可能(スタンダード〜プレミアムラグゼ)」となっており、HEAT20基準に応じた高断熱の設計が可能です。
自由度の高い設計提案と性能選択を重視する方にオススメの会社です。
株式会社栄都

「株式会社栄都」は、大分の大分・中津・宇佐エリアと、福岡の京築・北九州エリアで注文住宅や分譲住宅を手掛けるハウスメーカーです。
同社のコンセプトは「未来起点の総合建築企業」という理念に表れており、家族が将来を見据えて安心・快適に暮らせる家づくりを提案することを軸にしています。施主のライフスタイルや将来の変化を踏まえたプランニングが特長です。
最大の強みは、住性能への徹底的なこだわりです。標準仕様でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を目指し、高気密・高断熱仕様を実現。
屋根・壁にアクアフォーム断熱材や高断熱樹脂複合窓「エピソードⅡNEO」を採用し、冷暖房効率の向上と結露抑制を図っています。
また耐震性能では、外周部を耐力面材「タイガーEXハイパー」で囲うハイブリッド工法や、制震装置「MIRAIE」により大地震への備えも万全。
長く安心して住める家づくりを実現したい人に向いています。
株式会社神野工務店

「株式会社神野工務店」は、地元密着型で40年以上の住宅建築実績を持つ工務店です。
同社のコンセプトは「住宅は建てた後一生暮らしていくものだから、些細なことでも妥協しない」こと。地域2位の大分県産杉を1本ずつ吟味し、住まい手の希望を反映させる手作りの家づくりを掲げています。
神野工務店の強みは、大分県産材90%以上使用・外断熱工法・自然素材の調湿効果といった性能面へのこだわりです。
屋根・壁・天井には珪藻土・漆喰・桐を用い、湿度調整や空気環境にも配慮。耐久性の面でも「耐久等級2級以上を基本設計」とし、性能表示制度の11項目で高評価を得ています。
外断熱工法と自然素材の組み合わせにより、「夏涼しく、冬暖かい」住まいを目指しています。
自然素材の温もり・調湿性能を重視する方、地域の素材や伝統的な家づくりに価値を見出す方に最適な選択肢です。
株式会社 木楽舎 あんどう住宅設計室

株式会社 木楽舎 あんどう住宅設計室は、「新しいけど、懐かしい住まい」をコンセプトとした工務店です。
大分の自然に寄り添いながら快適に過ごせる、パッシブデザインの家づくりを得意としています。
一番の強みは、「パッシブデザイン×自然素材×性能バランス」。屋根・壁・基礎ごとに断熱性を最適化し、熱負荷の少ない住まいを目指す設計プロセスを採用しています。
断熱性能では、ZEH基準のUA値0.6W/㎡K以下を目指した設計も行われ、H28省エネ基準よりも暖房負荷を大幅に削減する仕様を提案しています。
自然の力を使って快適に住める家づくりを実現したい人に向いています。
株式会社PAS

株式会社PAS(GE HOUSE)は、大分市で自然素材を使用した住宅を手掛ける工務店。古民家を手本とし、伝統と自然素材を現在の技術に融合させた家づくりが得意です。
代表設計士の白石氏自身と家族がシックハウスで苦しんだ経験から、健康に住み続けられる家の実現にこだわりがあります。
同社のコンセプトは「家族を守り、心を癒す場所としての家」。古き良き民家の知恵を取り入れつつ、無垢材や漆喰といった自然素材と現代の高断熱・高気密技術を融合させることで、健康的で長く愛せる家づくりを追求しています。
最大の強みは、耐震等級3相当の高い耐震性能と高気密・高断熱性能の標準化。すべての住まいで高断熱サッシやダブル断熱設計を採用し、全棟で気密(C値)測定を実施して性能を数値管理。第一種熱交換換気システムにより、四季を通じて室内の温度・空気環境を快適に保ちます。
自然素材を使った、高い住宅性能を持つ住まいを実現したい人に向いています。
株式会社前田工務店

「株式会社前田工務店」は、大分県産の木材を使った家づくりを行う工務店です。「想いを“建”てる」家づくりという言葉を掲げ、お客様一人ひとりの暮らしの希望に寄り添うことを大切にしています。
住宅ブランド「Co.’s House」を展開。住宅のほか店舗設計にも多くの実績があり、高い技術力があります。
同社の強みには、大分県産の木材を採用した構造材(ハウスガード材)による耐久性の高い骨組みづくりがあり、100年先を見据えた安心・安全な住まいを目指しています。また、無垢材や漆喰など自然素材を用いながら、定期点検・アフターフォローまで手厚く対応しています。
長く安心して住める家づくりを進めたい人に向いています。
株式会社リビングデザイン

「株式会社リビングデザイン」は、住宅ブランド「ソラマド大分」を手掛けるハウスメーカー。建築家とともに家づくりを進め、ライフスタイルや将来の家族の成長などを踏まえた提案が受けられます。
同社のコンセプトは、「暮らしを自己表現する家」。型にハマった間取りではなく、家事や子育て、家族のコミュニケーションを自然な形で楽しめる住まいをデザイン。建築家と二人三脚で、日常の過ごし方を重視した設計プロセスが特長です。
住宅性能面では、現場吹付の発泡ウレタン断熱材「アクアフォーム」を採用し、隙間なく施工することで断熱性・気密性を高めています。この断熱材は性能の長期安定性や吸音性にも優れ、省エネ・快適性と健康面の両立に寄与します。
デザイン性の高い住宅を求める方、建築家と一緒に暮らし方まで設計したい方、断熱性能や構造の質を重視しつつ、自由な設計を望む方にオススメの会社です。
有限会社わさだ工務店

有限会社わさだ工務店は、「本物の木の家づくり」をコンセプトとした工務店です。自社所有の山林から伐採した木材を天然乾燥し、自社で製材した素材を用いる点が強み。
高断熱・高気密・ZEH住宅の提供に加え、WB HOUSE(通気断熱WB工法)加盟による快適な住環境実現も謳っています。
同社のコンセプトは「手の力、木の心」に象徴されるように、地域材と職人の技を活かした木の家づくり。素材の質感と自然の息づかいを感じられる住まいづくりを大切にし、住む人の感性に寄り添うデザイン設計を行っています。
木の良さを最大限に活かした日本家屋づくりを検討している人に向いています。
大分の注文住宅の相場は?

大分の注文住宅や土地の坪単価の相場について解説します。
注文住宅の坪単価はいくらが相場?
住宅金融支援機構が実施している「フラット35利用者調査(2023年度)※」によると、大分エリアの土地付注文住宅の建設費の平均は「3465.2万円」となっております。
また、同調査の住宅面積の平均は「108.6㎡」で、坪数に換算すると「32.9坪」となります。
大分エリアの注文住宅の相場をまとめると、平均の坪単価は「約105.3万円(3465.2万円÷32.9坪)」となるようです。
※出典:2023年度集計表住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
土地の坪単価はいくらが相場?
住宅金融支援機構の同調査によると、大分の土地取得費平均は「981.8万円」。
平均敷地面積は「291㎡」で、坪数に直すと「88.2坪」となります。
したがって、大分エリアの土地の坪単価(相場)は、「約11.1万円(981.8万円÷88.2坪)」となるようです。
大分でも1000万円台で家が建てられる?
大分では、1000万円台で注文住宅を建てることは可能です。
ローコスト住宅商品を取り扱っているハウスメーカーや工務店を選ぶと良いでしょう。
予算に応じた提案を受けられるハウスメーカーや工務店でも、1000万円に抑えた家づくりが可能です。
ただし、土地込みで1000万円台の場合、実現できない可能性もあります。
土地を小さくする、施工エリアを見直す、規格住宅にするなどの工夫で、土地付きで1000万円台で家が建てられることもあるかもしれません。
大分で注文住宅を建てる際に知っておきたいポイント

大分での注文住宅づくりを成功させるために、押さえておきたいポイントを順に解説します。
家づくりの相談は何社くらいにするのがオススメ?
大分で注文住宅を建てるときは、3~4社くらいに相談するのをオススメします。
1〜2社では依頼先の選択肢が少なく、納得行くハウスメーカーや工務店が見つかりにくいです。
5社以上では、依頼先を絞り込む際に選択肢が多すぎて迷ってしまうでしょう。
候補となる依頼先を見つけるために、以下の手順でハウスメーカーや工務店の情報収集を行いましょう。
- 各公式サイトから情報収集をする
- 気になったハウスメーカーや工務店からカタログや資料を請求する
- イベントに参加してみる
- 住宅展示場やモデルハウスに足を運ぶ
- 無料相談などを利用する
- 候補をある程度しぼったら相見積もりをする
大分で注文住宅を建てる時に使える補助金は?

大分で注文住宅を建てる時に使える補助金を、以下の一覧でまとめました。
| 補助金・助成金の種類 | 条件や特徴 |
| 中津市脱炭素社会推進事業補助金(中津市) ※受付終了 | 太陽光発電設備・蓄電池・Evの導入に対する補助金を補助 ・太陽光発電設備:出力1キロワットあたり7万円(Ppa・リースにより個人の住宅等に導入する場合を含む) ・蓄電池:蓄電池の価格(工事費込み、税抜き)の3分の1 ・ZEH住宅:一戸あたり85万円 |
| 大分市 住宅の再エネ・省エネ設備(定置用リチウムイオン蓄電池等)設置補助金(大分市) ※受付終了 | 住宅に定置用リチウムイオン蓄電池およびV2H を設置した方に対して、補助対象設備一件につき一律5万円を補助 |
| 日田市木づかい促進事業 住宅の新築・リフォーム助成(日田市) | 日田材を使った住宅の新築時、1棟あたり最大20万円分の日田材または日田家具と交換できるポイントを進呈 |


