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【アイダ設計の建売】欠陥で後悔?耐震等級、口コミなど徹底解説

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「アイダ設計の建売が気になってるけど、『欠陥で後悔』みたいなキーワードが出てきて怖い…」

アイダ設計の建売住宅(分譲住宅)の購入を考えている方におかれましては、欠陥や耐震等級、口コミなど、気になることがたくさんあることでしょう。

そこで今回の記事では、アイダ設計の建売について基礎知識からマニアレベルの知識まで幅広く解説していきます。

【アイダ設計】建売住宅の性能

ここでは、アイダ設計の建売住宅の基本性能と、注文住宅・規格住宅との違いについてご説明します。

基本性能

建売住宅の性能について、以下2つの項目で解説します。

  • 断熱性能
  • 耐震等級

断熱性能

アイダ設計の建売住宅は、冬でも快適に過ごせる標準的な断熱仕様が特徴です。

床・壁・天井には、高性能な「グラスウール」を採用しています。

断熱性と吸音性に優れ、高温にも強く燃えにくい断熱材です。

また、窓にはLIXILの「サーモスL」などのペアガラス・複合サッシを採用。

2枚のガラスの間に断熱性の高いアルゴンガスと、遮熱性能を持つ金属膜Low-Eが入っており、熱の出入りを防ぎます。

サッシ(窓枠)は外側が耐久性に優れたアルミ製、内側は熱伝導を抑える樹脂製の複合型です。

UA値

断熱性能を示すUA値は、アイダ設計の建売住宅で0.55W/㎡K程度といわれています。

数値が小さいほど性能が高いのですが、国の基準である0.87W/㎡K以下を満たしており、建売住宅として十分な性能を備えています。

耐震等級

アイダ設計の建売住宅の耐震等級は、商品によって異なります。

構造には一般的な「木造軸組工法」を採用し、さらに「ベタ基礎」や「剛床工法」といった耐震性を高める工法を取り入れています。

そのため、耐震等級3でなくても一定の強度は確保可能です。

ただし、耐震性能が見積書や図面に明記されていないケースもあるため、契約前に必ず等級や耐震レベルをきちんと確認しておきましょう。

建売住宅vs注文住宅vs規格住宅の性能差

建売、注文、規格住宅を断熱・耐震性能で比べると以下のようになります。

住宅タイプ断熱性能耐震性能備考
建売住宅UA値約0.55W/㎡K~物件によるが、耐震等級は1~2が多く、3は限定的コストを抑えている分、断熱・耐震ともに最低限のレベル。
注文住宅(BRAVOシリーズ等)高断熱パック採用でUA値0.46W/㎡K以下の設計も可耐震等級3が標準仕様・震度7相当の実大実験をクリアしたモデルあり(BRAVO2など)オプションや選ぶ商品により、断熱・耐震ともに性能を高められる。
規格住宅(セミオーダープラン)建売と同等か少し上建売より上
耐震等級2~3が取得できるプランあり
間取りの自由度は低いがコストと性能のバランスが良い。

アイダ設計の商品ラインナップの中では、建売住宅は最低限の性能レベルといえます。

【アイダ設計】建売に多い後悔の声とは

アイダ設計の建売について評判を調べたところ、後悔の声がいくつか見られました。

  • 間取りや設備の自由度に乏しい
  • 建築過程が確認できない
  • 入居後に欠陥が発見される
  • SNSでの口コミ・評判

間取りや設備の自由度に乏しい

アイダ設計に限らず、建売住宅は完成済み、または間取りや仕様も決まった状態で販売されるケースが少なくありません。

そのため、購入者が自由に変更できず「もっと好みのデザインにしたかった」という声もあります。

アイダ設計では、同じ建材を大量に仕入れ、施工をマニュアル化することでコストを下げています。

その結果、建売住宅はシンプルで万人向けの間取り・設備が中心となるのです。

コストを抑えられる一方で、注文住宅のように細かいカスタマイズは難しいと理解しておきましょう。

建築過程が確認できない

完成済み、または完成間近の建売住宅を購入する場合、工事の過程を確認できないため「施工ミスや手抜きがないか不安」に感じることがあります。

実際、注文住宅では着工から引き渡しまで、施主が何度か現場へ足を運び、打ち合わせや確認を行う機会があります。

建物が一から組み上がる過程を見られるため、床下や壁の中まできちんと施工されているかを確認できるのです。

一方で、建売住宅では購入者が構造内部を直接見ることはできません。

建築過程が気になる場合は、工事中の写真を見せてもらったり、気になる点を担当者に質問したりするなど不安を解消しましょう。

入居後に欠陥が発見される

「アイダ設計の建売住宅を購入したが、入居後に施工ミスと見られる欠陥を発見した」という口コミがネット上で見られます。

建売住宅は一度に多く建築されるため、同じデザインでも工事を行う下請け業者や職人が異なり、仕上がりに差が出ることがあります。

さらに、現場監督が複数の現場を同時に管理しているケースでは、検査が目視で済まされ、細部の不具合を見落とすリスクもあるのです。

実際に、壁紙の剥がれや雨漏り、ドアの建て付け不良や床のたわみなど、施工ミスと考えられる不具合が報告されています。

欠陥を見つけた場合は、速やかにメーカーのアフターサービス窓口へ連絡しましょう。

SNSでの口コミ・評判

SNSで見られるアイダ設計の建売に関する口コミをいくつか紹介します。

こちらの投稿では、断熱材が欠損している箇所があるとのこと。

断熱施工には正しい知識と高い技術が欠かせません。

経験が不足している施工者に任せてしまうと、施工不良が起きるおそれがあります。

こちらは、現場管理に問題があるのではないかという意見。

たしかに、木造住宅の構造を雨ざらしにすると、構造材が水を吸い込み、反り・割れ・ねじれが生じやすくなるリスクがあります。

ただし、以下のような良い口コミもあります。

アイダ設計の建売住宅は、ローコストのわりに商品の仕様や性能値が良いとの評価です。

しかし、商品自体は良くても、現場監督や施工業者に当たり外れがあるという印象があるといえるでしょう。

【アイダ設計】建売住宅の欠陥を事前に見抜く方法

建売住宅を購入したあとに、重大な欠陥を見つけて後悔しないよう、以下3つのポイントを確認しましょう。

  • 現場内見でじっくり観察する
  • プロに依頼して同行してもらう
  • 建売住宅の入居後に欠陥が見つかったらどうすればいいの?

現場内見でじっくり観察する

欠陥住宅を避けるためには、内見時に細部まで確認することが大切です。

完成済みの物件は、壁紙や床材などの仕上げで内部の不具合が隠れてしまう可能性があるため注意しましょう。

内見の際は、以下の箇所を重点的にチェックするのがおすすめです。

  • コンセントボックスや窓、ドアの周りに隙間がないか
  • 窓やドアの開閉はスムーズか
  • 床や壁に傾きやきしみはないか
  • 雨漏りや結露など水にぬれた痕跡はないか

とくに、隙間風が通るような箇所は、建物の構造内部に施工ミスが隠れているケースが多いため要注意です。

目視だけでなく実際に触れて動かすなど、隅々までチェックしましょう。

プロに依頼して同行してもらう

専門知識のない一般の方が、内見時にすべての箇所を細かく確認するのは難しいものです。

そのため、住宅診断士などの専門家に依頼するのがおすすめです。

たとえば、ホームインスペクション(住宅診断)を依頼すると、赤外線カメラや計測機器を使って、壁の内部にある柱や断熱材の状態まで調べてもらえます。

これにより、断熱材の欠損や水漏れといった目に見えない欠陥がないかを把握することが可能です。

さらに、床下や基礎についても、図面と照らし合わせて施工が正しく行われているか確認してくれるため安心です。

費用はかかりますが、プロの同行によって欠陥を見落とすリスクを減らし、安心して建売住宅を購入できるでしょう。

建売住宅の入居後に欠陥が見つかったらどうすればいいの?

入居後に住宅の不具合を見つけたら、まず写真を撮るなど記録を残し、すぐにアフターサービス窓口へ連絡しましょう。

放置すると雨漏りなどが原因でカビや腐食が進み、修繕費用が高額になるおそれがあります。

アイダ設計では、建売住宅でも柱・梁・基礎といった構造部分や、雨漏りを防ぐ部分に対して最長35年保証されます。

該当する欠陥であれば、修繕費用を自己負担せずに済む可能性も。

万が一の事態にもすぐ対応できるよう、アフターサービスの内容や窓口の連絡方法は事前に確認しておきましょう。

アイダ設計の建売住宅におけるメリット

建売住宅の購入には、以下3つのメリットがあります。

  • 事前に家を確認できる
  • 予算超過を防げる
  • 契約~入居が早い

事前に家を確認できる

建売住宅は完成済みの建物を見学してから購入できるため、入居後のギャップを抑えられます。

図面ではわかりにくい日当たりや部屋の広さも、実際に見れば暮らしのイメージが具体的にできます。

さらに、通路の幅や収納の大きさ、家事動線などを体感することで「思ったより狭い」「使いにくい」といった失敗を防ぐことが可能です。

完成した家を確認してから選べる点は、建売住宅ならではの大きな安心材料です。

予算超過を防げる

建売住宅は注文住宅と違い、打ち合わせや工事の途中で予算が膨らむ心配はほとんどありません。

完成済みの建物であれば、契約時点で総費用が確定するため、追加費用は基本的に発生しないためです。

ただし、オプションの追加や設備・内装を変更すると、当初の見積もりより大幅に費用が増えるケースもあります。

さらに、住宅購入時には登記費用や税金などの諸費用が想定以上にかかることも少なくありません。

そのため、契約前の見積もり段階で必ずトータルコストを算出してもらい、総額を確認してから購入に進むようにしましょう。

契約~入居が早い

建売住宅は契約から入居までの期間が短く、スピーディーに新生活をスタートできるのが大きな魅力です。

間取りの打ち合わせや工事を待つ必要がなく、住宅ローン審査と契約手続きが完了すれば、すぐに引き渡しが可能です。

たとえば、注文住宅では契約から引き渡しまで6か月以上かかることが一般的で、土地探しやメーカー選びを含めると1年程度必要になる場合もあります。

一方、建売住宅なら契約から1〜3か月ほどで入居でき、早くマイホームを手に入れられます。

アイダ設計の建売はどこから探せばいいの?

アイダ設計の建売物件は、以下のサイトから探すのがおすすめです。

  • 公式サイト
  • 不動産物件サイト

公式サイトから探す

アイダ設計は、自社の分譲住宅ブランド「いろどりアイタウン」を掲げ、公式サイトで建売物件を多数掲示しています。

公式サイトの場合、情報の更新が早く正確であり、売主に直接問い合わせができる点がメリットです。

エリアや価格からアイダ設計の物件のみを探せるうえ、LDK18帖以上、南向き、オール電化などのこだわり条件から検索できるのも便利です。

不動産物件サイトから探す

アイダ設計の建売は、一般の不動産物件サイトにも掲載されています。

ほかのハウスメーカーやビルダー、工務店の建売と比較できるのがメリットです。

アイダ設計の建売物件は、以下をはじめとする大手ポータルサイトに情報が載っています。

  • SUUMO(スーモ)
  • LIFULL HOME’S(ホームズ)
  • アットホーム

ただし、アイダ設計の公式サイトよりも情報更新が遅れることがあるため、注意が必要です。

建売住宅を購入して後悔しないためのQ&A

ここでは、建売住宅の購入に関するよくある質問にお答えします。

  • 建売における好物件の条件とは?
  • 建売は値引きできるの?
  • 建売の土地選びのポイントは?

建売における好物件の条件とは?

建売住宅における良い条件とは、価格や間取りはもちろん、以下のポイントが重要になります。

  • 通勤・通学など生活が便利な立地か
  • 施工品質や住宅性能に問題ないか
  • 保証・アフターサービスが明確か

長く住むにつれ不具合や不便さを感じないよう、将来的に安心して住めるかをイメージしましょう。

建売は値引きできるの?

新築の建売住宅は値引きが難しいのが現実です。

定価で売れる物件を、わざわざ割引する必要がないからです。

交渉次第では、

  • 売り出してから期間が経っている物件
  • 決算期やキャンペーンで売り出す物件
  • 複数区画の分譲地にある物件

など、多少の値引きまたはオプションをつけてもらえる可能性があります。

また、注文住宅や規格住宅に仕様が近い建売は、値引きができないと考えた方がいいでしょう。

建売の土地選びのポイントは?

建売住宅はすでに建物が建っているため「土地そのものの条件」を見落としがちですが、安心して長く住むには重要です。

主に次のポイントをチェックしましょう。

  • 地盤の強さ・災害リスク
  • 土地の形状と前面道路の状況
  • 周辺環境の治安や生活の利便性
  • 将来的な土地の資産価値
  • 土地の法規制

毎日暮らす中で不便がないかはもちろんのこと、将来の災害リスクや建物工事の法規制、資産価値なども調べておくと安心です。

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