クレバリーホームで後悔しないための全知識

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「クレバリーホームで家を建てて後悔した人はいるのかしら?」

クレバリーホームでの家づくりを検討している方において、熱心に情報収集するのは絶対に後悔したくないという思いの表れでしょう。

家は人生最大級のお買い物であり、家族の生活を支える基盤ともいえますから、可能な限り理想に近づけたいと願うのは当然のこと。

そこで今回の記事では、クレバリーホームで後悔しないための全知識と題して、基礎的なことからマニアックなことまで網羅的に解説していきます。

クレバリーホームで後悔しがちなケース

クレバリーホームで家を建てた人は、どのようなケースで後悔しがちなのでしょうか。

事前に後悔しがちなポイントを把握していれば、家づくりをよりスムーズに進めることが可能になります。

人生のターニングポイントとなる家づくりで後悔することのないよう、後悔しがちなケースを確認していきましょう。

予算よりも総額が高くなりすぎて(住宅ローンの返済が大変で)後悔

クレバリーホームの坪単価は平均すると75万円程度で、価格帯としてはローコスト住宅と高価格帯住宅の中間に位置します。

価格に対して住宅の基本性能が高く、コスパの良いハウスメーカーです。

ですが、コスパが良いからと言って、どんどんとオプションを追加していってしまうと、当然総額が高くなってしまいます。

家づくりでは、理想の家を実現するために、ついあれもこれもとオプションを追加しがちです。

予算を大きく超えてしまうと、いざ理想の家が完成しても、その後は住宅ローンの返済で苦労する未来が待っています。

本当に必要なオプションがどうか、身近なクレバリーホームオーナーに話を聞くなどして情報収集をし、選ぶようにしましょう。

また、クレバリーホームの建物本体価格の平均は2600万円ですが、家はこの金額だけでは建ちません。

建物本体価格にプラスして、工事費用やオプション費用、諸経費が加わったものが建物総額になり、予算は建物総額で検討する必要があります。

営業担当や設計士との相性が悪くて後悔

ネットの口コミでは、クレバリーホームの営業担当者に対する不満の声も見られます。

もちろん、良い営業担当者に担当してもらえて、満足のいく家づくりができた人もいます。

ハズレの営業担当者や設計士に当たってしまう、相性が合わない人が担当についてしまうことは、どのハウスメーカーでも起こり得る事態です。

クレバリーホームは、全国で140店舗以上のフランチャイズ店を持つ、フランチャイズ方式を採用しているハウスメーカーです。

140拠点の営業担当者の中には、当然コミュニケーション能力や対応能力にバラツキがあります。

では、相性が合わないハズレの担当者に当たってしまった場合にはどうしたらよいでしょうか。

そのまま家づくりを進めてしまうと、家づくりの細かい希望などが伝わりにくく、理想の家づくりに支障が出ます。

家づくりにおいて、営業担当者は一番信頼できる相手でなくてはなりません。

対応の改善を求めても、改善が見られない場合には、担当者の変更をお願いしてみましょう。

担当変更は、営業担当者の上司や支店長、または本社に依頼します。

スムーズにコミュニケーションが取れないと、家づくりが失敗する原因にもなってしまうので、我慢せずに行動することがおすすめです。

現場のミスや手抜き工事が見つかって後悔

クレバリーホームでは現場での施工は各フランチャイズ店がおこないます。

口コミを見ると、ミスや手抜き工事と思われる投稿もあり、不安に思う方もいるでしょう。

人が作業をおこなうので、ミスはなかなかゼロにはなりません。

ハウスメーカー側もミスがゼロにはならない点は理解しているので、ミスと思われる箇所を発見したらそのままにせず、確認と修正を依頼します。

担当者がしっかりチェックしてくれない場合もあるので、面倒ですが自分でも現場に足を運び、引き渡し前にミスがないかしっかりと確認しましょう。

知らなかった(見落としていた)ことで後悔

クレバリーホームならではの特徴について理解していないと、家を建てた後に後悔するケースもあります。

家を建てる前に知らないと後悔する点について、確認していきましょう。

キャンペーン情報や紹介制度

クレバリーホームでは、フランチャイズ店ごとに、キャンペーンやオーナー紹介制度を実施しています。

契約後に知っても割引や特典を受けられないので、必ず契約前に各フランチャイズ店に確認してみましょう。

■参考記事:クレバリーホーム キャンペーン最新情報まとめ【2026年】

ZEH住宅の普及率が低い

クレバリーホームは他のハウスメーカーに比べ、ZEH住宅の普及率が低く1%程度です。

ZEH(ゼッチ)住宅とは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(Net Zero Energy House)」の略で、年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下になる住宅を指します。

国もZEH住宅の普及を目指しており、断熱性能にこだわりのある有名なハウスメーカーである一条工務店やセキスイハイムのZEH普及率は85%以上となっています。

ZEH住宅を検討している場合には、他のハウスメーカーも合わせて検討してみましょう。

不要なオプションを選んでしまって後悔

あれもこれもとオプションを追加してしまうと、総額が高くなり、後悔する原因になります。

本当に必要なオプションかどうかをしっかりと判断して、追加を検討しましょう。

吹き抜けで後悔

デザインがおしゃれでつい作りたくなってしまう代表例が吹き抜けです。

吹き抜けを作るかどうかは、メリット・デメリットについてよく理解してから判断しましょう。

メリットは、開放的な空間が実現でき、家族のコミュニケーションが取りやすい点。

デメリットは、においや音が家中に伝わりやすくなってしまう、冷暖房が効きにくくなってしまう点です。

デメリットについては、部屋の位置をよく検討する、全館空調を導入するなどの対策も可能です。

必要なオプションを選ばなくて後悔

オプションを吟味するあまり、必要なオプションまで削ってしまい、あとから後悔するケースも。

評判の良いオプションについては、自身のライフスタイルと照らし合わせて、追加していきましょう。

窓(断熱性)

窓は、家の断熱性に大きく影響し、窓の断熱性が家全体の断熱性を決めると言っても過言ではありません。

クレバリーホームの窓は、断熱性に優れた「樹脂サッシ」を採用。

中空層には空気よりも熱伝導率に秀でた「アルゴンガス入りLowEトリプルガラス」を取り入れています。

樹脂サッシとトリプルガラスの組み合わせで、窓からの熱の出入りを少なくし、冷暖房効率を最大限にし、省エネを実現可能です。

窓のオプションとして、電動シャッターを追加できます。

断熱性をさらに高めるので、家を建てるエリアの気候に応じて、検討してみてください。

建築後の対応が悪くて後悔

クレバリーホームの保証期間は最長で30年で、構造躯体と防水について10年ごとに有償メンテナンスを受けることが30年保証の条件です。

大手ハウスメーカーの中には最長60年保証のメーカーもありますが、中堅メーカーの中では30年保証は決して短くはありません。

口コミの中には、故障や修繕依頼で連絡しても、担当者からなかなか返事が来なくて対応が遅いなどの投稿もあります。

クレバリーホームでは、現場での施工や建築後のアフターサービスは、各フランチャイズ店の担当です。

フランチャイズ店によってサービス内容や対応に差がある場合もあるので、家を建てるエリアのフランチャイズ店の評判については、事前によく確認する必要があります。

クレバリーホームを選ばずに後悔するケース

クレバリーホームは、高級感のある外装と高性能な家づくりが特徴の、コスパの良いハウスメーカーとして人気です。

クレバリーホームが他のハウスメーカーよりも優れている点について理解して、どんな人に向いているハウスメーカーなのかを確認していきましょう。

住宅の基本性能が高い

クレバリーホームは住宅の基本性能が高く、特に耐震性では独自の取り組みをしています。

「プレミアム・ハイブリッド構法」というクレバリーホームオリジナルの構法で、地震に強い家を実現。

1階と2階を通し柱で強固に一体化する「SPG構造」と、床・壁・天井の六面に揺れの力を分散させる「モノコック構造」により、高耐震性を可能にしています。

耐震実験もしっかりとおこない、歴史的な大地震でも全壊・半壊ゼロの実績で、地震に負けない安心して住める家を証明済みです。

価格と品質のバランスが良い

クレバリーホームの坪単価は平均で75万円前後で、選ぶモデルによって坪単価40万円から90万円と開きがあります。

外壁タイルが標準仕様であることや、耐震性が高く安心して住める家である点からも、クレバリーホームはコスパの良いハウスメーカーです。

レギュラーモデル3商品とコンセプトモデル10商品のラインナップの中から、ライフスタイルと予算に合うデザインを選べます。

子育て・共働きをテーマにした「hapies(ハピエス)」や、ペットとの暮らしをテーマにした「inumo(イヌモ)」など、メッセージ性のある商品ラインナップです。

施主が多いからリアルな口コミを調べやすい

クレバリーホームは全国にフランチャイズ展開しているハウスメーカーで、4万棟以上の建築実績があります。

オーナー数が多い分、ネットの口コミも多く、気になる情報について調べやすいです。

ネットの口コミだけで情報収集をすると、偏った情報になってしまうので、できればリアルでクレバリーホームオーナーに話を聞いてみましょう。

各地にクレバリーホームオーナーはいるので、知り合いにいないか探してみてください。

実際に住んでみてからでないと聞けない話もあるので、話を聞ける機会があれば積極的に活用してみましょう。

外壁タイルが標準仕様

クレバリーホームで家を建てる決め手として、外壁タイルが標準仕様な点をあげるクレバリーホームオーナーが多くいます。

他のハウスメーカーではオプションとされていて、追加費用も200万円程かかることのある外壁タイル。

外壁タイルは導入コストは高いですが、他の外壁材に比べると耐久性が高く、長期的に見ると塗り替えなどのメンテナンス費用が削減できるのがメリットです。

外観も高級感のある見た目になるので人気のタイルですが、総タイルだと金額的にかなり高額になるので、外壁の一部にアクセントとしてタイルを採用する人もいます。

魅力的ではあるものの、金額がネックの外壁タイルが、クレバリーホームでは標準仕様です。

クレバリーホームではオリジナルの「クレタイル」を開発。

ラインナップも豊富で、デザインや種類も約30種類から選択でき、カラーバリエーションもあわせると約100種類あります。

外壁タイルに憧れはあるが、他のハウスメーカーでは予算的に厳しいという人にとっては、クレバリーホームはおすすめのハウスメーカーです。

クレバリーホームの強み

家づくりで後悔しないためにやるべきこと

家づくりは人生の中で一番大きな買い物と言っても過言ではありません。

人生のターニングポイントとなる家づくりで、後悔することのないよう、気を付けるポイントを確認していきましょう。

言った・言わないを防ぐために記録を残すこと

家づくり以外でもトラブルになりやすい「言った・言わない」問題ですが、しっかりと記録を残すことで対策ができます。

基本的にはハウスメーカー側が記録を残すことになっていますが、それだけではトラブルになった際にこちらが不利になるケースも。

重要な決定をする場面や、話し合いがうまくいっていない場面では、自分でも話し合いのメモや録音を残しておきましょう。

見積書や設計図などの資料は理解、納得できるまで質問すること

見積書や設計図には専門用語も含まれており、見ただけでは理解できない箇所もあります。

担当者がきちんと説明するのが基本ですが、説明されずに話が進んでしまう場合は、一度話を中断し、わからない箇所を伝えてしっかりと説明してもらいましょう。

わからない点や納得できない点をそのままにしてしまうと、あとから大きな問題に発展する場合もあります。

わからないと伝えるのは決して恥ずかしいことではないので、あとからトラブルになるのを防ぐためにも、その都度解決していきましょう。

第三者の相談相手を探しておくこと

家づくりで困ったことや、トラブルになりそうな時に、相談できる第三者をあらかじめ用意しておくと心強いです。

いざトラブルに巻き込まれてからだと、気持ちに余裕がなくなり、適切な判断ができなくなってしまう可能性があります。

知人で家を建てた経験のある人、他のハウスメーカーの営業担当者、専門の相談機関など、いくつか相談できる相手に心当たりをつけておきましょう。

同じエリアの施主(オーナー)の声(評判)を聞きに行くこと

クレバリーホームは、家を建てるエリアごとに、担当するフランチャイズ店が異なります。

フランチャイズ店ごとにサービスや施工技術にバラツキがあるので、評判が良くない場合には他のハウスメーカーも検討してみましょう。

家を建てる予定のエリアのクレバリーホームオーナーに事前に評判を聞くことで、あとから後悔せずにすみます。

良い営業担当者と出会えて満足な家づくりができたオーナーがいれば、担当者を紹介してもらうよう打診してみてください。

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