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住友林業の坪単価は80万円~120万円!実際に価格が高いのか徹底調査【2025年最新情報】

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最初に答えを書くと、住友林業の坪単価は80~120万円が目安です。

しかしながら、坪単価を調べている人が本当に知りたいのは、

「住友林業で見積もりを取っているけど、自分が提案を受けている価格は適正なのか?」
「住友林業と同等クラスの坪単価のハウスメーカーと比較して何がどう違うのか?」
「他のハウスメーカーではなく、住友林業が選ばれる理由は何か?」

といった比較検討の役に立つ情報だと思います。

そこで今回の記事では、住友林業の坪単価や価格事例を中心に押さえておきたい基礎知識を解説していきます。

住友林業の坪単価は80~120万円が目安

2025年11月現在、「住友林業の坪単価は80~120万円が目安」と先に結論を述べました。

なぜここまで価格帯が広いかというと、商品ラインナップや仕様によって大きな価格差があるからです。

ちなみに「他の大手ハウスメーカーと比較してどうなのか?」というと、大手ハウスメーカーの中でも高価格帯に位置づけられます。

住友林業の坪単価が値上がり続ける理由

木の住まいにこだわっている住友林業は、建築木材の高騰の影響を受けて値上がり傾向が続いています。

新型コロナウイルス感染症による輸出規制や全世界的な新築ラッシュによる木材の供給不足が引き起こしたウッドショックをはじめ、ウクライナ危機や円安にエネルギーコストの高騰により、値上がりしているハウスメーカーも多いです。

住友林業をはじめ、各ハウスメーカーでは値上げ傾向が続くため今後の動向に注視しておきましょう。

住友林業の主力商品別の坪単価

住友林業は、規格住宅(セミ・オーダー住宅)と注文住宅の商品ラインナップがあるのが特徴です。

住友林業の主力商品別に、坪単価を紹介します。

規格住宅(セミ・オーダー)の坪単価

住友林業の規格住宅には、「FOREST SELECTION BF(フォレストセレクション)」と「Premal(プレマール)」のふたつのラインナップがあります。

坪単価を以下の一覧でまとめました。

商品名坪単価
FOREST SELECTION BF(フォレストセレクション)85~100万円
Premal(プレマール)90~110万円

企画住宅は間取りの自由度が注文住宅よりも制限される分、坪単価もほかの商品よりも低めとなっています。

ただし、FOREST SELECTION BFは1500通りの間取りから選べるなど、住友林業は規格住宅でもある程度の自由度が担保されています。

木造平屋建て商品の坪単価

木造平屋商品として「GRAND LIFE(グランドライフ)」があります。

坪単価は以下の通りです。

商品名坪単価
GRAND LIFE90~110万円

リビングと外のラインを均一にしたり、間口が広く天井が高い大空間を実現できたりといった、快適な平屋の住まいが実現する商品です。

木造1・2階建て商品の坪単価

木造1・2階建て商品には、「The Forest BF」「和楽(WARAKU)」があります。

それぞれの坪単価を以下の一覧にまとめました。

商品名坪単価
The Forest BF85~110万円
和楽(WARAKU)85~110万円

The Forest BFは、住友林業の木造2階建て住宅のスタンダードな商品です。

住友林業の住まいの特徴や機能がふんだんに導入されているため、人気も高くなっています。

和楽は、和の設備やデザインを取り入れた木造住宅です。

畳やふすま、障子などの日本の伝統的な設備はそのままに、現代的なデザインや色調を取り入れた、和モダンの住宅が完成します。

木造3・4階建て商品の坪単価

木造3・4階建て商品には、「PROUDIO」と「Forest Maison BF 耐火」のラインナップがあります。

それぞれの坪単価を以下の一覧にまとめました。

商品名坪単価
PROUDIO85~110万円
Forest Maison BF 耐火95~120万円

PROUDIOは、3~4階建てに対応した木造建築の住まいです。

限られた都市部のエリアの住まいや、二世帯住宅を建てたいときに選択肢となります。

店舗兼住宅や、賃貸兼住宅にも対応可能です。

Forest Maison BF 耐火は、建物の耐火性が重視される防火地域の厳しい規制にも対応可能な商品です。

こちらも一般住宅のほか、賃貸物件建築にも対応しています。

住友林業の坪単価は、実際にどこまでを含むの?

住まいづくりを計画するときに、坪単価を調べる方は多いものの、実は坪単価で算出した価格のみでは家は建てられません。

坪単価以外に発生する費用も理解し、予算オーバーを防ぎましょう。

住友林業の坪単価に含まれるもの、含まれないものを順に解説します。

坪単価に含まれるもの

坪単価に含まれるのは、建てようとする家本体の価格です。

具体的には、基礎や柱、外壁といった建物の基本的な構造やキッチン、トイレなどの設備に発生する建材や設備費用、建物を建てるための工事費用です。

また、ハウスメーカーによっては家の外側の工事である外構工事費用が坪単価に含まれる場合と含まれない場合があります。

2階建てよりも平屋が高くなる理由

なお、坪単価は2階建て住宅よりも平屋の方が高くなります。

同じ面積の家を建てる場合、平屋は2階部分がないため、単純計算で2階建て住宅の二倍の土地面積が必要になるためです。

さらに屋根や基礎部分の面積も広くなるため、その分費用が高くなることを覚えておきましょう。

坪単価に含まれないもの

坪単価(建物本体価格)以外に発生する費用は、大きく分けて「付帯工事費」と「その他諸費用」があります。

付帯工事費は、家を建てる土地に地盤改良が必要な場合の地盤改良工事をはじめ、ガスや水道管の引き込み工事、エアコンの取り付け工事などの費用が該当します。

外構工事費が建物本体価格に含まれない場合、付帯工事費に含まれます。

その他諸費用は、収入印紙の費用や住宅ローンの事務手数料、不動産登記で発生する費用、火災や地震保険、引っ越し費用、住まいが完成するまでの仮住まいの家賃などが該当します。

地鎮祭を行う場合の費用も、その他諸費用に含まれることが多いです。

土地の購入費やその他費用

家を建てる土地がない場合には、土地の購入費用も発生します。

一般的に、住宅購入全般の費用の内、坪単価(建物本体価格)はおよそ7割、付帯工事費はおよそ2割、その他諸費用はおよそ1割であることが多いです。

坪単価だけでなく、付帯工事費やその他諸費用もどの程度費用がかかるかを踏まえて、住まいづくりを進めましょう。

住友林業の特徴

住友林業の住まいは、もともと住友林業の持つ木材調達への強みを活かし、厳選された木材を使用した住まい環境が実現するのが特徴です。

木のぬくもりのある住まいが実現するものの、断熱性や防犯性といった住まいの機能面はどの程度なのか、気になる方も多いかもしれません。

住友林業の住まいの機能面での特徴を順に解説します。

【断熱性】冬や夏でも快適?

住友林業の住まいは「360°トリプル断熱」を採用。

3つの観点から断熱アプローチを行うことで、住宅性能表示制度の断熱等性能等級「ZEH強化外皮基準」を上回る、高い断熱性能を発揮しています。

断熱性能のUA値は0.46(0.56)

断熱性能を数値で表すUA値は0.46(地域区分3の場合は0.56)と、寒冷地の住まいに求められる断熱性に相当します。

夏は涼しく、冬は暖かい快適な住まい環境を実現しました。

元々木材は、コンクリートの約13倍、鉄の約440倍の断熱性能を持っています。

熱が伝わりにくい木材を構造材として採用することで、外部から内部へ熱や冷気を伝えにくくしています。

住友林業では、一般的な断熱材よりも繊維を微細にすることで、高密度化。

断熱材の中で動かない空気層が多いため、より高い断熱性を発揮しています。

断熱材へのこだわり

さらに1980年頃の家(旧省エネ基準)の断熱材より、壁は5倍、天井・床は7倍の厚みを持つ断熱材を採用。

住まい全体にすき間なく充填し、家全体を包み込むような高断熱の構造を実現しています。

断熱性能の高い窓

窓には、アルゴンガス入り「Low-E複層ガラス」を採用。

アルゴンガス入りLow-E複層ガラスは、ガラスを2枚合わせにし、さらにガラスの間に空気

に比べて約1.5倍の断熱性を持つアルゴンガスを封入しています。

一般的な一枚ガラスと比較し、熱の伝わりを80%低減。

窓からの熱や冷気もしっかり遮断してくれます。

【耐震性】大震災は平気?

建材の性質上、木造住宅は鉄骨住宅よりも耐震性は低くなる性質があります。

しかしながら、住友林業の住まいは、独自に開発した「ビッグフレーム(BF)構法」を採用することで、木造住宅ながら高い耐震性能を発揮しています。

ビッグフレーム構法

ビッグフレーム構法は、一般的な柱と比較すると約5倍の太さを持つ柱「ビッグコラム」を採用。

ビッグコラム、梁、基礎の3点を金属同士のメタルタッチで接ぎ合せることで、強靭な構造躯体を構築しました。

また、柱の接合方法には高層ビルで採用される「剛接合」を採用。

一般的な住宅に採用される柱の接合方法「ピン接合」よりも、構造部分をより強固に一体化し、地震のダメージを分散させます。

さらに、地震時に大きな負荷がかかる柱の接合部分も、強固に接合することで柱抜けや柱の傾きを防いでいます。

さらに、ビッグフレーム構法は一般的な木造軸組工法の筋かい耐力壁と比較すると、約1/5幅で同等の耐震性能を確保しています。

耐久壁の厚みが少なくなった分、耐震性は確保しながらも大きな窓の設置や広々とした空間といった、間口の広い開放感のある間取りも実現できます。

耐震実験による地震への強さの証明

住友林業の住まいでは、耐震性能を実証するための耐震実験も行われています。

構造上2階建てより地震による負荷が大きくかかる3階建ての建物を対象に行った、大地震を再現した振動実験では、東日本大震災を上回る阪神・淡路大震災の揺れの約4倍、さらに震度6弱~4を224回加振した合計246回の振動実験を実施。

強い本震発生時はもちろん、その後繰り返される余震でも、構造躯体の耐震性が維持され続けることが確認されました。

【防犯性】セキュリティ対策は?

住友林業では、住まいの防犯性を高めるために、「CPマーク」の付いた「防犯建物部材」を住まいの設備に採用しています。

防犯建物部品とは、警察庁が中心となった「官民合同会議」にて、侵入者が建物内部へ侵入可能になるまでの時間(抵抗時間)が5分間以上あると確認された防犯性の高い建物部品のことです。

防犯建物部品として認定されると、CPマークの使用が認められます。

一般的な窓よりガラス破りの時間がかかる「防犯Low-E複層ガラス」や、引き違い窓の「二重ロックシステム」、玄関ドアには「ダブルロック錠」と「防犯サムターン」を装備。

ほかにも必要に応じて「センサーライト」や「フラッシュライト」、「録画機能付き内臓ドアホン」などの防犯性能の高い設備を設置できます。

さらに自由設計の住宅に対しては、道路付けや周囲の環境を含めた詳細な敷地調査の結果をもとに、防犯性の高いプランの設計も行っています。

【耐久性】メンテナンスやアフターフォローは?

住友林業の住まいの各設備は、以下のように長い耐用年数を誇ります。

設備耐用年数
屋根材30年以上
屋根防水30年以上
バルコニー防水30年以上
外壁塗装30年以上
外壁下地(モルタル仕様の場合)60年以上
ベタ基礎75年以上
構造躯体75年以上

また、ベタ基礎に床下の湿気対策を施すことで、地面からの湿気と床下からのシロアリの侵入を防いでいます。

住まいには、最長60年保証が付帯。

「維持持保全計画書」に基づくメンテナンス工事を住友林業で実施すると、構造躯体および防水が最長で60年間保証されます。

さらに、住まいだけでなく設備にも保証が付帯されています。

あらかじめ指定された設備機器が自然故障した場合、引き渡しから10年間無料で出張修理・部品交換が受けられる「住宅設備10年保証制度」も設けています。

住まいに関する困りごとや相談に対しては、24時間365日受付対応の専用コールセンターを完備。

待たされることなく、補修や修理の依頼や不具合、鍵の紛失などの相談ができます。

庭造りやリフォームに関する相談や依頼も可能です。

住友林業のオーナー専用サイト「clubforest」では、住まいや暮らしに関して役立つ情報が得られるほか、キャンペーン情報なども入手できます。

clubforestを通じて、紹介した人・された人両方にメリットのある、住友林業の紹介制度の利用も可能です。

住友林業の紹介制度については、別の記事「住友林業の紹介割引(紹介制度)はいくら?謝礼や特典は?あとからでもいいの?」でくわしく解説しています。

住友林業の強み(メリット)

住友林業の住まいには、ほかのハウスメーカーにはないメリットがいくつもあります。

住友林業の持つ強みやメリットについて解説します。

間取りの自由度に優れている

住友林業は、優秀な設計士やデザイナーによる、設計力の強さが魅力。

住まいを建てるエリアの気候や周辺環境なども考慮しつつ、理想の間取りを実現できる住まいを手掛けています。

防犯性や狭小住宅など、さまざまな重視したいポイントに合わせて間取りを設定します。

さらに、規格住宅であるFOREST SELECTION BFにも、1500通りの間取りプランを用意。

選んだ間取りはカスタマイズも可能なため、規格住宅ながら自由度の高い住まいづくりが実現します。

木材への強い信念とこだわり

住友林業では、住まいの建材である木材へ強い信念とこだわりを持ち、家づくりへ活かしています。

住まいの建材には、オリジナルの高品質な部材「PRIME WOOD」を採用。

住友林業が持っている世界を網羅する高い木の調達力と、職人の高い技術力を取り入れることで、無垢材と集成材の良いところのみを活かしています。

集成材の耐久力はそのままに、無垢材ならではの経年によって変化する独特の風合いも楽しめます。

さらに、8種類の樹種を選んでトータルコーディネートが可能。

木のぬくもりやナチュラルな雰囲気の住まいを実現したいときに、住友林業は選択肢となるでしょう。

住友林業の弱み(デメリット)

住友林業の住まいは、たくさんの魅力がある一方でデメリットもあります。

住友林業の弱みやデメリットについて、順に解説します。

価格が高い

住友林業の住まいは、冒頭の坪単価で紹介した通りハウスメーカーの中で高価格帯となります。

さらに、近年のウッドショックや円安の影響を受けて、全体的に値上げ傾向が続いています。

住友林業ならではの木材住宅や、木材住宅ながら耐震性や断熱性の高い住まい、建てたあとのアフターサービスが充実している、といった強みがある分、どうしても価格は高くなってしまうと言えるでしょう。

機能性やアフターフォローよりも、価格を重視したいときにはローコストメーカーなどをはじめとした、ほかのハウスメーカーが選択肢となります。

断熱性がトップクラス群には劣る

住友林業の住まいは、高い断熱性を誇るものの、業界トップクラスの断熱性をうたうハウスメーカーの住まいと比較すると、やや断熱性能は劣ってしまいます。

ただし、都市部で住む分には申し分のない断熱性能は持っています。

積雪の多い寒冷地や、極寒に見舞われるエリアなど、特別な断熱性能が必要な場合を除き、住まいの快適な環境は担保されていると言えるでしょう。

住友林業が選ばれる理由

住友林業は、多くのオーナーのいるハウスメーカーです。

多くの人に住友林業が選ばれている理由を解説します。

デザイン性が優れているから

住友林業の住まいは、すぐれたデザイン性を持っています。

バラエティ豊かな樹種の中から好みのものを選び、住まい全体のトータルコーディネートが実現できるのは、住友林業ならではと言えるでしょう。

和モダンやシンプル設計、高級仕様など、特定のデザインコンセプトを押し出した商品ラインナップもそろっています。

デザイン性を重視した間取りプランの提案も受けられるため、住まいのデザインにこだわりたい方なら、住友林業で大満足の家づくりが実現できるでしょう。

木の魅力を最大限引き出す情熱があるから

住友林業は、オリジナルの部材「PRIME WOOD」を住まいの建材として取り入れるだけでなく、木材の加工や調達の面からも、木の魅力を最大限に引き出すためのさまざまな取り組みを行っています。

ほかにも、木の持つ可能性を独自の視点で研究し「木の住まいへのリラックス効果」「心身への良い影響」「すぐれた断熱性や柔軟性」といった木の持つ良さを活かした住まいづくりを日々行っています。

引き渡し後にチカラを入れているから

住友林業では、住まいの引き渡し後のアフターフォロー体制も万全です。

住まいの最長60年保証や住宅設備10年保証をはじめ、長期的なメンテナンスプログラムも用意。

困りごとや修理依頼ができる専用のコールセンターや、オーナー専用サイトも開設しています。

リフォームや外構工事についての相談や依頼もできるため、ライフスタイルの変化によってリフォームなどを検討したいときにも頼もしいでしょう。

家を引き渡して終わりではなく、生涯にわたって長くサポートが受けられるのも、住友林業が多くの人に支持される理由のひとつです。

住友林業の競合ハウスメーカーの坪単価目安

住友林業での住まいづくりを検討しているときに、同価格帯のハウスメーカーも気になるという方も多いかもしれません。

住友林業の競合ハウスメーカーの坪単価の目安を紹介します。

積水ハウス

積水ハウスは、高い耐震性能や防犯性能を持つ住まいづくりが実現するハウスメーカーです。

坪単価の目安は、55〜125万円となっています。

一条工務店

一条工務店は気密性と断熱性にこだわり、床暖房や全館空調など一年を通じて快適な住まい環境が実現できるハウスメーカーです。

坪単価の目安は、50~110万円となっています。

三井ホーム

三井ホームは、全館空調の導入実績ナンバーワンを誇り、多彩なデザイン性を持つ住まいづくりに強みのあるハウスメーカーです。

坪単価の目安は、80~115万円となっています。

ミサワホーム

ミサワホームは高い知名度があり、住まいを建てたあとのアフターサービスにも力を入れているハウスメーカーです。

坪単価の目安は、80~150万円となっています。

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