「北九州市で注文住宅を建てるなら、どの工務店やハウスメーカーがオススメ?」
北九州市エリアで注文住宅を建てたい人にとって、最も難しい問題のひとつが「工務店・ハウスメーカーを選ぶこと」でしょう。
全国各地には、知名度の高いハウスメーカーだけでなく、地元から愛される隠れ優良工務店もあるため、リサーチの選択肢は多いに越したことはありません。
そこで今回の記事では、北九州市エリアで注文住宅が建てられる工務店/ハウスメーカー(地元密着型の企業をメインに)をピックアップしてご紹介していきます。
北九州市で注文住宅を建てるならオススメのハウスメーカー・工務店の一覧

ここでは、北九州市で注文住宅を建てる際にオススメの工務店・ハウスメーカーをご紹介します。
株式会社小林組

株式会社小林組が手掛けるハウスメーカーブランド「KIZUKi」は、「日常の何気ない時間が最高になる家」をコンセプトとしています。
「デザイン」「安心・安全」「健康・快適」「経済的」の掛け合わせが輝く暮らしを生むとして、機能と美しさを両立させた住宅づくりを続けています。
同社の最大の特長は、SW工法(スーパーウォール工法)を採用し、耐震性・断熱性・気密性・換気性能を高いレベルで実現している点。
公式施工例では、高気密・高断熱住宅として「C値=0.33〜0.39」、「UA値=0.39〜0.56」といった数値が多数確認されます。これはHEAT20のG1~G2グレード相当の性能で、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー住宅)レベルの省エネ性も達成しています。
耐震等級は最高等級3相当とし、制震機能も組み合わせた構造で地震への備えも万全です。
デザイン性・機能性どちらも追求したい方は、家づくりのパートナー候補として検討してみてはいかがでしょうか。
株式会社システム1

株式会社システム1が手掛ける注文住宅のブランドネーム「CRATCH」は、「家族がつながる家づくり」をモットーとしています。
2011年創業以来、年間施工数を抑えながら約240棟の家づくり実績を積み、快適性・安全性・デザイン性をバランスよく追求しています。
基本性能では、次世代省エネルギー基準に適合する断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6も満たす設計。セルロースファイバー断熱材を標準採用し、湿気や結露を抑えながら快適性を高めています。また、C値は自社基準で0.9㎠/㎡以下(実測平均0.4〜0.6)を確保し、全棟で気密測定を実施。
耐震は耐震等級3相当、許容応力度計算による構造計算で繰り返す地震にも強い家を実現しています。
自然素材の心地よさを大切にしながら、高断熱・高気密・高耐震性能にもこだわりたい方、家族が長く快適に暮らせる住まいを求める方に最適な住宅会社です。
株式会社 今村工務店一級建築士事務所

「家族がひとつになれる自然素材の住まい」を提案する、今村工務店一級建築士事務所。
創業70年・親子3代にわたる歴史を持ち、木の持つ本来の心地よさと高品質な住宅性能を両立しています。
小児喘息に悩んだ過去を持つ事務所代表の体験を元に、自然素材にこだわった家づくりを進めています。
基本性能では、耐震等級3・耐風等級2を標準とし、HEAT20 G1基準相当の断熱性能と24時間換気システムにより、四季を通じて快適で健康的な室内環境を追求。
無垢材の温かみと自然素材の呼吸する住まいにこだわりつつ、耐震・断熱といった性能もしっかり確保した家で、家族の時間を大切にしたい方に最適な住宅会社です。
イーホーム株式会社

イーホームは、「家族が幸せになるための家づくり」をコンセプトとするハウスメーカーです。
売り込み営業を行わないこと、できるだけ多くの情報を提供すること、メリットとデメリットを正確に伝えることを「3つの約束」とし、施主の不安や疑問を解決できる誠実なパートナーとして家づくりを支えます。
一番の強みは、コストパフォーマンスを重視しながら、省エネルギー性能・長寿命性能・快適性も追求する家づくり。
住宅の基本性能として、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー住宅)への取り組みも進めており、高断熱素材・樹脂サッシ・HEMS・太陽光など省エネ設備の導入提案が可能です。
家づくりにかかる費用が明瞭なハウスメーカーを選びたい方や、家づくりに親身に向き合ってくれるハウスメーカーを探している方におすすめです。
株式会社𠮷田工務店

吉田工務店は、「北九州市の人々に健康的で高品質な住宅をローコストで提供する」ことをモットーとする工務店です。
代表の𠮷田匠氏は二級建築士であり大工職人としての視点も併せ持ち、設計から施工まで一貫して自ら対応しています。長年の施工経験を生かして良いものを安く仕入れ、施主の想いに最高の形で答えることを大切にしています。
また、ZEHビルダーとして登録されているため、省エネ・創エネにこだわった家づくりにも対応可能。環境や光熱費削減に配慮した家を作れます。
これに加え、吉田工務店ではテーブルや棚といった造作家具やオーダー家具の希望にも対応。こだわり抜いて建てた家にぴったりの家具で、統一感のある空間を作れます。
建築士兼職人が直接対応する「顔の見える家づくり」を希望する方、ZEH対応住宅やデザイン性の高い現場事例に魅力を感じる方は、家造りのパートナーとして検討してみてはいかがでしょうか。
株式会社サン建築工房

「着心地のいい暮らし」をコンセプトに、自然の恵みを活用した暮らしやすい家を作り続けるサン建築工房。
発電ではなく、太陽の熱をそのまま使った床暖房システム「OMソーラー」をはじめ、自然の力を効率よく利用するパッシブデザインの家を数多く手掛けています。
自然素材を使った家づくりを提案するサン建築工房では、熊本県阿蘇郡小国町で育った小国杉を建材として使用。粘りが強く折れにくい良質な杉材は家の土台にふさわしい強度と、やさしい香りや風合いを生み出します。
この他にも、調湿機能に優れた珪藻土の塗り壁や、ホタテの貝殻を有効活用した「ほたて漆喰」など、他社には見られないサステナブルな建築材料を活用しているのも大きな魅力です。
また、高気密高断熱の家づくりを標榜し、自然素材と設計で断熱・遮熱・換気をバランスよく実現。
九州の木材を使った家を建てたい方や、自然素材にこだわりたい方、床暖房に興味のある方におすすめのハウスメーカーです。
株式会社不動産プラザ

株式会社不動産プラザが運営するブランド「ブルースホーム小倉」では、商社を通さず流通コストをカットすることで、輸入住宅を現実的な価格で提供しています。
同社のコンセプトは「色あせないデザインで、いつの時代にも美しい佇まいの家を手の届く価格帯で」。輸入住宅ならではの本物の質感や豊富なスタイルバリエーションを用意し、暮らしを楽しむデザイン性を大切にした住まいづくりを進めています。
同社の強みは、多彩な輸入住宅ラインナップにあります。オールドプロヴァンス、オレゴン、ノースカントリー、イタリアネイトフィネッツァといった世界各国の建築スタイルを取り入れたプランがそろい、内外装のインテリアも複数の世界観から選べます。
国産住宅でも信頼性の高い2×4・2×6工法(六面体構造)を採用し、壁・床・天井で建物を支える構造で耐震・耐風性能を高めています。また、ベタ基礎を標準施工するなど、安心の構造設計で住まいの安全性を確保。
輸入住宅のデザイン性を重視しつつ、日本の気候・暮らしに合った快適な住まいを実現したい方、世界観の異なる豊富なスタイルから自分らしい住まいを選びたい方に最適な住宅会社です。
アスカホーム有限会社

アスカホーム有限会社は、心地よく安心して暮らせる住まいを実現することを理念に、「家族が四季を通して快適に暮らせる家づくり」を追求しています。
一番の強みは、基本性能の高さ。全ての住宅でHEAT20 G2グレード以上の断熱性能を標準とし、 気密性能C値0.5㎠/㎡以下、耐震等級3、全熱交換型換気システム、長期優良住宅仕様を実現しています。
アスカホームの家づくりの根幹は、「優秀な建築家による設計」です。施主のライフスタイルやさまざまな希望をヒアリングした後、80名以上の中からその家を実現するのに最適な建築家を選定。
予算と希望の釣り合うところを探りながら、希望の金額内で理想の家を実現します。
高い断熱性・気密性・耐震性を備えた家を、デザイン性と暮らしやすさの両面で追求したい方、設計者と二人三脚で理想の住まいを実現したい方におすすめのハウスメーカーです。
ハゼモト建設株式会社

ハゼモト建設は、創業60年を迎える地域密着型のハウスメーカーです。
同社のコンセプトは「高性能×パッシブデザインの住まいで快適な暮らしを実現すること」。
強みは、HEAT20 G2レベル相当の高断熱・高気密性能を標準に据えた住まいづくりです。UA値0.46、C値0.4といった高水準の断熱・気密性能を実現、冬暖かく夏涼しい快適な室内環境を追求しています。
こうしたZEHフル装備の注文住宅を、低価格で建てられるのがハゼモト建設の強み。
高断熱・高気密の本格性能住宅を、地元の工務店と二人三脚で丁寧に進めたい方、ZEH以上の快適性とランニングコストのバランスを重視したい方にもおすすめです。
北九州の注文住宅の相場は?

注文住宅を建てる際、費用も大きな関心事でしょう。
この章では、北九州における注文住宅や土地の相場について説明します。
注文住宅の坪単価はいくらが相場?
住宅金融支援機構が実施している「フラット35利用者調査(2023年度)※」によると、北九州市エリアを含む福岡県の土地付注文住宅の建設費の平均は「3550.6万円」となっております。
また、同調査の住宅面積の平均は「113.5㎡」で、坪数に換算すると「34.4坪」となります。
北九州市エリアの注文住宅の相場をまとめると、平均の坪単価は「約103.2万円(3550.6万円÷34.4坪)」となるようです。
※出典:2023年度集計表:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
https://www.jhf.go.jp/about/research/2023.html
土地の坪単価はいくらが相場?
住宅金融支援機構の同調査によると、北九州市を含む福岡県の土地取得費平均は「1230.3万円」。
平均敷地面積は「288.9㎡」で、坪数に直すと「87.6坪」となります。
したがって、北九州市エリアの土地の坪単価(相場)は、「約14.1万円(1230.3万円÷87.6坪)」となるようです。
北九州で注文住宅を建てる際に知っておきたいポイント

無駄な手間や費用を削るためにも、注文住宅を建てる際には家づくりに関する情報をあらかじめ収集しておくことが大切です。
ここでは、知って得する家づくりの相談や補助金に関する情報をご紹介します。
家づくりの相談は何社くらいにするのがオススメ?
家づくりの相談をするハウスメーカーの数は、3〜4社にしておくとよいでしょう。
1~2社では選択肢として物足りず、反対に5社以上に相談してしまうと情報量が増えすぎて、精査しきれなくなってしまうことも。
公式サイトなどで施工事例をチェックし、良いと思った会社を3社ほどピックアップしてから具体的な相談に進むことをおすすめします。
北九州で注文住宅を建てる時に使える補助金は?

住宅に関する補助金は、自治体ごとに様々なものが実施されています。
住むなら北九州 定住・移住推進事業
「住むなら北九州」は、北九州市に定住・移住する目的で転入した世帯を対象に、住居費用の一部を補助金として支給する事業です。
定住・移住を目的に家を建てるケースでは、最大50万円の補助金が受け取れます。
詳しくは、北九州市公式サイトのこちらのページをご覧ください。


