注文住宅を堺市で建てるときにオススメの工務店

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「堺市で注文住宅を建てるなら、どの工務店やハウスメーカーがオススメなんだろう?」

大阪府堺市エリアで注文住宅を建てようと考えたとき、自分に合った工務店やハウスメーカー選びで困っている方はたくさんいることでしょう。

そこで今回の記事では、堺市エリアで注文住宅が建てられる工務店/ハウスメーカー(地元密着型の企業をメインに)をピックアップしてご紹介していきます。

堺市で注文住宅を建てるならオススメのハウスメーカー・工務店の一覧

一見同じ工務店でも、コンセプトや家づくりの強みは異なります。

家づくりを検討中の方は、工務店の情報を集めて自分に合った工務店を見つけましょう。

エナ・ホーム株式会社

■出典:エナ・ホーム株式会社

エナ・ホーム株式会社は、大阪府堺市に拠点を構え、創業130年を超える木材商の老舗「材庄」からうまれたハウスビルダー。

「生きるエネルギーが生まれる家」をコンセプトに掲げ、そこにいるだけでワクワクするような住まいづくりを目指しています。

同社の代表的な注文住宅「エナの家」は、

・天然木が持つ『唯一無二の風合い』『経年美化』

・アイアン素材を活かした『スタイリッシュで開放的な空間』

・長期優良住宅の認定基準を標準でクリアする『基本性能』

などの特徴を持ち、おしゃれで居心地の良い家を実現するためのあらゆるこだわりが詰め込まれています。

また、同社のインスタグラム(@enanoie)では、「エナの家」の完成風景や、現場のリアルを伝える写真を多数掲載。YouTubeチャンネル(@enanoie)では、注文住宅にまつわる豆知識や注意点など、家づくりに役立つ情報を発信しており、どちらも見ているだけで家づくりのヒントが得られる、学びのあるアカウントです。

同社が公開している羽曳野モデルハウスでは、BEAMSが手掛ける「HAPPY OUTSIDE BEAMS」によるプロデュースでつくられた、開放的なアウトサイドリビングの家『Sunny Track House』を体験できます。

南大阪で海外風のおしゃれな家を建てたい方、地元で長年の信頼を集めながらも斬新でユニークな提案をしてくれるパートナーを探している方にオススメの会社です。

アドヴァンスアーキテクツ株式会社

■出典:アドヴァンスアーキテクツ株式会社

アドヴァンスアーキテクツ株式会社は、「暮らしをつくる、未来につなぐ住まいを創る」というコンセプトのもと、家づくりを手がける建築設計事務所・工務店。

最大の特長は、設計力と施工力を高いレベルで融合させていることグッドデザイン賞の受賞や工務店技術力評価での「三ツ星工務店」認定など、デザインと品質双方の評価が高い実績を有します。

基本性能については、高性能断熱材と窓を採用し、ZEH基準(断熱等級5)相当の断熱性能を確保

また、光や風、土地条件を読み解いてデザインし、安心・安全・快適さを備えた住宅を創造することも得意としています。

デザイン性と性能の両立を求める方、土地条件を活かした個性的な住まいを希望する方におすすめの住宅会社です。

一級建築士事務所 株式会社正田工建

■出典:一級建築士事務所 株式会社正田工建

一級建築士事務所 株式会社正田工建は、「収納に特化した注文住宅」をテーマに、ママや家族がラクに暮らせる家づくりを実現する会社。

同社のコンセプトは、「ママがラクになる家」です。「魅せる収納」「しまう収納」など機能性とデザイン性を両立させつつ、家族の暮らし方に合わせて柔軟にプランニング。家事動線や収納計画を徹底的に考え抜き、日々の暮らしのストレスを軽減する設計を大切にしています。

基本性能については、気密性能(C値)0.5以下、断熱性能(UA値)0.46以下(6等級相当)を基準に高い断熱・気密性を確保。また、耐震等級3相当に制震機能を追加するなど、耐震性能にも配慮しています。

機能的で暮らしやすい家を望む方、特に家事動線や収納の工夫を重視したい子育て世代のご家庭におすすめの住宅会社です。

株式会社松原工務店

■出典:株式会社松原工務店

株式会社松原工務店は、「すべてはご家族のために」という理念のもと、住む人の暮らしを根本から豊かにする住まいを追求する会社。

同社のコンセプトは、家づくりそのものを「楽しみの始まり」と捉え、お客様とともに理想を形にしていきます。

最大の強みは、完全自由設計によるフレキシブルで個性的な住宅づくり。敷地条件や希望に応じて、狭小地住宅、2世帯住宅、ペット共生住宅など多彩なスタイルに対応し、住み心地とデザインを両立させている点が評価されています。

耐震等級3を標準仕様とし、最新の構造システムと基礎・地盤対策を実施し、災害リスクを低減。

断熱・気密性能にも力を入れており、同社の現場ブログでは気密試験でC値0.15を記録した事例も報告されており、快適性と省エネ性を高めています。

デザイン性と性能を同時に重視しつつ、自分らしい住まいを実現したい方、耐震・省エネ性の高い住宅を希望する方におすすめの会社です。

株式会社夢広

■出典:株式会社夢広

株式会社夢広は、高性能かつデザイン性の高い注文住宅・建築家住宅の設計・施工を手掛ける住宅会社です。

同社のコンセプトは、一級建築士であるアトリエ建築家と共に創る住まい

単なる間取り提案にとどまらず、家族の想いや暮らし方を丁寧にヒアリングし、デザイン性と性能を両立した住まいを実現することを重視しています。

強みは、高気密・高断熱・耐震性にこだわった住宅性能。C値は平均0.3 c㎡/㎡台、UA値は平均0.5を実現させています。

また、在来軸組工法をベースに耐震性を確保。住宅の構造設計にも専門スタッフが関与し、地震力や風圧力への耐力検査を実施するなど、安全性の確認にも注力しています。

理想の家を形にしたい方、そして高気密・高断熱・耐震性を重視する家づくりを希望する方におすすめできる住宅会社です。

REALIZE株式会社

■出典:REALIZE株式会社

REALIZE株式会社(リアライズ)は、堺市周辺を中心に高性能×デザイン性に優れた注文住宅を手掛ける地域密着の工務店。

「できる家は、きっと想像以上」という想いを掲げ、理想の暮らしを現実にする住まいづくりを目指しています。

同社の特長は、ナチュラル素材や造作家具を活かした質感豊かな空間デザインに加え、適材適所の収納計画や家事動線の工夫によって「暮らしやすさ」を実現している点。変形地や狭小地でも魅力ある住宅に仕上げる提案力は地域でも評価されています。

また、基本性能にもこだわっており、HEAT20水準の高断熱にも対応可能な仕様を提案しています(UA値0.23以下のプランも実現可能)。

変形地や狭小地でも魅力的な設計を望む方におすすめの会社です。

株式会社ハナハウス

■出典:株式会社ハナハウス

株式会社ハナハウスは、「自由で楽しく、唯一無二の家づくり」をコンセプトに、設計者と共に理想を形にしていくスタイルを大切にしている会社。ひとつとして同じ家がないオリジナル住宅づくりを強みとしています。

住宅の基本性能については、ZEH水準を標準基準として、高断熱・高気密を確保する設計が基本。さらに要望に応じてHEAT20 G1・G2(省エネ等級相当)の断熱性能にも対応可能です。

C値(気密性能)は実績として0.12という高い数値を記録した例があり、熱損失を抑えた高い気密性が魅力です。

また、耐震性は耐震等級3を基本として、構造計算・現場品質管理を徹底し安全性の高い住宅を提供しています。

デザイン性と性能を両立しながら、世界に一つだけのオリジナル住宅を希望する方におすすめの住宅会社です。

株式会社純工房

■出典:株式会社純工房

株式会社純工房は、「ムリなく、ムダなく、自然に暮らす」を理想に掲げる工務店。建てた後の暮らしの快適さを何より大切にし、家族の安全・健やかさ・楽しさを追求した住宅を提供することに力を注いでいます。

最大の強みは、高いコストパフォーマンスと自由設計の柔軟性。1,000万円台から始まるラインナップを揃えつつ、個々のライフスタイルやデザインの好みに合わせたプラン提案を得意としています。

基本性能は、ZEH対応プラン「COFFRET ZERO」を用意し、高断熱・高気密・省エネ性能を確保した設計を実現。高性能ハイブリッド窓と吹付ウレタン断熱によって断熱性・気密性を高め、エネルギー消費を抑えつつ快適な室内環境を維持します。

さらに太陽光発電・蓄電システムの採用で消費エネルギーの自給自足を目指す仕様も選択可能としています。

手頃な価格で性能とデザインを両立した自由設計の家を希望する方におすすめの会社です。

株式会社EMSS(つむぐ家)

■出典:株式会社EMSS(つむぐ家)

株式会社EMSS(エムズ)は、「つむぐ家」ブランドを中心に設計・施工を行う一級建築士事務所兼工務店。1970年の創業以来、堺市を中心とした大阪府下エリア(堺・富田林・大阪狭山など)で、一貫した家づくりを提供しています。

同社のコンセプトは「おかえりと思える家をつむぐこと」。住まう人それぞれの帰りたい家のカタチを丁寧なヒアリングと設計で実現し、家族の笑顔と快適な暮らしを育む設計提案を大切にしています。

強みは、高気密・高断熱とパッシブデザインを基軸に据えた住宅性能と、SE構法など強固な構造。「つむぐ家」はパッシブハウス基準の設計を取り入れ、太陽光や風などの自然エネルギーを活用して快適性と省エネ性を高める設計手法を重視しています。

基本性能としては、標準仕様で断熱性能(UA値)0.46以下(HEAT20 G2相当レベル)、気密性能(C値)0.5以下をクリアし、温熱環境の快適さと省エネルギー性を確保。

構造面では、SE構法による耐震性能(耐震等級3相当/許容応力度計算実施)で安全性を確保し、全棟BELS評価や長期優良住宅認定にも対応しています。

デザイン性と高性能住宅(高断熱・高気密・耐震)を重視しつつ、自然素材の心地よさやパッシブデザインの快適さを求める方におすすめの住宅です。

有限会社 宮野建築

■出典:有限会社 宮野建築

有限会社宮野建築は、大阪府堺市に拠点を持ち、木造建築を得意とする工務店です。

創業は昭和57年、大工棟梁としての活動を軸に、新築やリノベーションまで仕事の幅を広げてきました。数多くの現場経験に裏打ちされた『熟練スタッフによる自社一貫体制』が最大の強み。

現在は建築士・宅建士も在籍しているため、設計から土地探しをはじめ、建築工事から外構工事まで一気通貫でサポートしています。

創業以来、紹介により脈々と新しいお客様との縁を紡いできた歴史を持ち、顧客満足度の高さには定評があります。

注文住宅のコンセプトは「無垢材を使用した余白のある家」。高い気密性・断熱性を保持しながらも、通気性にも優れた「WB工法」と呼ばれる工法を推奨しています。

地元堺市に根づいて長年の信頼を集めてきた会社に依頼したい方、木造住宅で思わず深呼吸したくなる家を建てたい方にオススメの工務店です。

堺市の注文住宅の相場は?

注文住宅を建てる際には、間取りや内装だけでなく、費用も大きな関心事です。

この記事では、堺市における注文住宅や土地の相場について説明します。

家や土地の価格を知ったうえで、「堺市で1000万円台のマイホームを建てられるか」も検証していきましょう。

注文住宅の坪単価はいくらが相場?

「フラット35」を提供している住宅金融支援機構では、注文住宅の建築コストを調査しています。

堺市に限るデータは調査されていないので、大阪府の住宅費用を見てみましょう。

調査によれば、大阪府で注文住宅を建てる場合、坪単価は53.8万円〜175.2万円とかなり幅があります(2023年度の結果)。

この調査における平均的な費用をもとに計算すると、堺市で注文住宅を建てるのに4,435万円ほどかかると考えられます。

現実には、家のデザインや導入する設備によって、坪単価は大きく変動します。

上記の平均費用は、あくまでも目安として捉えてください。

■出典元:2023年度フラット35利用者調査(第1表・第15表)

土地の坪単価はいくらが相場?

マイホームを建てるためには、家を建てられる土地が欠かせません。

自分の土地を持っていなければ、堺市における土地の相場も知っておく必要があります。

堺市の住宅地はエリアによって異なり、32.4万円(南区)〜66.4万円(北区)が平均的な坪単価です(令和6年7月1日現在)。

区ごとの坪単価は、下の表を見てください。

地名住宅地の坪あたり価格 (万円/坪)
堺市堺区52.8
堺市中区34.2
堺市東区46.7
堺市西区50.8
堺市南区32.4
堺市北区66.4

■出典元:地価公示・地価調査(基準地価)マップ
※坪あたり単価の計算は筆者による

土地を選ぶ際は、価格の安さに目がいきがちです。

しかし、アクセスや周辺の雰囲気など、暮らしやすさもきちんと考慮して場所を決めましょう。

堺市で注文住宅を建てる際に知っておきたいポイント

堺市でマイホームを計画するなら、以下の2点を知っておくと役立ちます。

  • 住宅の相談はいくつの会社に行くべき?
  • 堺市でのマイホーム建築に活かせる助成金制度は?

この2つのテーマについて、わかりやすく説明していきます。

家づくりの相談は何社くらいにするのがオススメ?

最低でも2社、可能であれば3社以上のハウスメーカーに相談するのがオススメです。

複数の企業から提示されるプランや見積りを比較検討することが、希望に沿った住まいづくりの近道となります。

最初に、全国展開しているハウスメーカー2社を訪ね、提案を受けることから始めるとよいでしょう。

大手メーカーの提案内容は、後に地元工務店のプランと比較する際の基準として役立ちます。

その後、堺市を拠点とする工務店を2〜3社訪問してみましょう。

地域に根ざした工務店は、そのエリアならではの知識や情報を有しています。

これから生活する予定の地域や環境に適した、実用的なアドバイスを提供してくれるはずです。

堺市で注文住宅を建てる時に使える補助金は?

堺市内で家を建てるなら、次にあげる補助金制度が使えます。

制度名要件補助金額
堺市ZEH支援事業補助金国が定める「ZEH+」の条件を満たす戸建て住宅を建てる15万円
堺市スマートハウス化等支援事業太陽光発電システムを設置する5万円

「ZEH+」とは政府が定めた、「太陽光発電や省エネ設備を使って、生活しながらエネルギーを生み出せる家」として満たす基準のことです。

なお、これらの補助金はどちらか一方しか受け取れませんので注意が必要です。

また、マイホームを計画する際には、国や大阪府が用意している支援制度もチェックしてみましょう。

たとえば国は、2025年から「子育てグリーン住宅支援事業」を始めました。最大で160万円の補助金を受け取れます。

国や大阪府のWebサイトもこまめに見ておきましょう。

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