「一条工務店のグレイスキッチンにひとめぼれしたんだけど、飾り棚付き・ワイドカウンター・ブラックレーベルといろいろ悩みすぎる…」
一条工務店での家づくりを検討している方において、絶対後悔したくない設備の代表格である「キッチン」。
その中でも特に注目されているシリーズがグレイスキッチンになりますので、新仕様や注意点について気になっている方も多いことでしょう。
そこで今回の記事では、グレイスキッチンの最新情報からマニアックな知識まで徹底解説します。
グレイスキッチンの特徴と最新情報
まず本章では、グレイスキッチンの特長と最新情報をお伝えします。
標準仕様・メーカー

グレイスキッチンは、一条工務店オリジナルの「GRACE Series(グレイスシリーズ)」として、自社工場で生産されているシステムキッチンです。
グラン・スマート/グラン・セゾンなどの上位モデルで標準採用できるキッチンで、
- 木目と凹凸を合わせた「木目同調エンボスパネル」
- 傷や水に強い扉材
- フルスライドの引き出し収納
- ソフトクローズ機能
- 耐震ロック付き吊戸
といった仕様が、追加費用なしの「標準」でセットになっているのが特徴です。
また、コンロ前などに使える不燃装飾材「グラビオエッジ」が標準で含まれる点も、他社キッチンにはあまりない一条工務店ならではのポイントです。

“標準仕様でここまで”ってよく聞くけど、正直どこまで本当なのか疑ってるんだよね。

グレイスは、収納のソフトクローズや引き出しのフルスライド、扉の質感あたりが“標準にしては強い”ところですね。オプション盛らなくても、見た目も使い勝手もそこそこ完成してます。

じゃあ“キッチン本体は標準でOK、こだわりはオプションで微調整”って考え方がいいのか。
色・素材のバリエーション

扉の基本カラーは公式情報ベースで次の4色+新色1色です。
- ホワイト
- サンド
- グレージュ
- ダーク
- (新色)ナイトストーン ※ブラック系・オプション
表面の「グレイステクスチャー」塗装(木目同調エンボスパネル)は、
- 天然木より変色しにくい
- 傷が付きにくい
- 水に強い
といった、日々の使い勝手やメンテ性を重視した仕様。
「本物の木ではない」というデメリットはあるものの、実際の施主ブログでも「拭きやすい」「油汚れが落としやすい」といった声が多く、実用性重視の人にはメリットが大きい素材です。

本物の木じゃないって聞くと、ちょっとテンション下がるなぁ。

本物の木は質感は最高ですが、水・油・紫外線に弱いから“キッチン”だと逆に気をつかう場面が増えます。
グレイステクスチャーは“見た目7割+実用3割”じゃなくて、“見た目5割+実用5割”に振ったバランスって感じです。

なるほど、“雑に使っても気になりにくい木目”って思っとけばよさそう。
グレージュ
- グレイスキッチンで特に人気の高い色
- 明るすぎず暗すぎず、モクリアの「グレーウォールナット」などと合わせると、ナチュラルモダンな雰囲気に
- ホワイトやブラックの家電とも相性がよく、「とりあえずこれを選んでおくと大きく外さない」万能カラーです

SNSでも“とりあえずグレージュ”って人、多くない?

無難にオシャレに見えますし、床や家具の色を後から変えても合わせやすいですからね。
“優等生カラー”って感じですね。
ホワイト
- とにかく空間を明るく、広く見せたい人向け
- 床が濃い木目の場合でも、キッチンをホワイトにするとほどよく抜け感が出る
- その一方で、汚れや指紋・生活感が出やすいので、こまめな掃除が苦にならない人向き

ホワイトってやっぱり汚れが目立つ?

目立ちますね。
だからこそ“汚れに気づける”とも言えますが、掃除習慣がある人ならメリット、苦手ならストレスになりやすい色ですね。
グレー(コーディネート上のグレー)
扉そのものに「グレー」という色はありませんが、
- 石目調フローリングのグレー
- 壁紙やアクセントクロスのグレー
- グレージュ扉+グレー系ボード
という組み合わせで、「グレイッシュな空間」に寄せるケースが増えています。
- 扉:グレージュ
- 床:石目調フローリング(グレー)
- キッチンボード:グレー系
といった構成にすると、「木目の温かさ+グレーの落ち着き」が両立しやすく、流行のホテルライクな雰囲気を作りやすいです。
ダーク
- 4色の中で最も落ち着いた濃色木目
- グラン・セゾンの重厚な内装との相性がよく、間接照明との組み合わせで一気に“高級バー”のような雰囲気に
- ただし、LDK全体をダークで固めすぎると「暗い・狭い」印象になりやすいので、壁紙や床を明るめにしてバランスを取るのがコツ

ダークってカッコいいけど、将来“重く感じてきたな…”ってなったりしない?

そこは照明と床とのバランスですね。
床や壁を少し明るめにしておくと、“暗い箱”じゃなくて“落ち着いた空間”で止めやすいですよ。
ブラックレーベル・新色の特徴
2025年時点の最新トピックが、一条工務店の「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」です。
- ブラックを基調にコーディネートされた専用ライン
- グレイスキッチンの新色「ナイトストーン」
- ブラックの水栓・シンク・IH・レンジフードなど
を組み合わせることで、キッチン〜リビングまで「オールブラック」で統一したスタイルが提案されています。
ナイトストーンは
- 扉が黒系木目
- 天板をブラック、床やTVボードもブラックで揃えられる
といった、とことん黒に振り切ったカラー。
- 扉をナイトストーンにするオプションだと13万円台
- カップボードや水栓、レンジフードなどもブラックで揃えると、トータルで+30〜40万円前後になるケースも
という声もあり、「コストはかかるが、一条とは思えないほどスタイリッシュ」と評されています。

30〜40万って聞くと、“車のオプションか!”ってツッコミたくなるんだけど。

たしかにそれなりですね。
でも、“毎日必ず目に入る場所に投資する”って意味では、満足度が高いお金の使い方でもあります。
グレイスキッチンのサイズ・寸法・レイアウト
続いて、グレイスキッチンのサイズに関連した詳細情報を解説します。
キッチン本体の幅・奥行・高さ
グレイスキッチン本体は主に
- 幅:2,750mm/2,300mm
- 高さ:800mm/850mm/900mm
- 奥行:標準的なシステムキッチンサイズ(コンロ側約65cm+立ち上がり等)
といったバリエーションがあります。
間取り図では一条のモジュール(910mm)×3マス=約2,730mmとして表現されることが多く、「図面上では273cm・仕様書上では275cm」といった見え方の違いが出ます。

275cmって、なんとなく“大きいキッチン”ってイメージだけど、実際どう?

国産システムキッチンだと255〜270cmがよくあるサイズなので、グレイスは“ちょいゆったり”。調理家電や調味料を出しがちな人にはちょうどいいです。
高さは後述しますが、身長÷2+5cmが一つの目安です。
- 身長150cm → 80cm
- 身長160cm → 85cm
- 身長170cm → 90cm
展示場やショールームで、実際にしばらく立ってみて「腰や肩に負担がない高さ」を選ぶのがおすすめです。
ワイドカウンターの寸法と幅一覧
2024年に登場したグレイスキッチン・ワイドカウンタータイプは、
- 幅:273cm前後(本体は従来とほぼ同じ)
- 奥行:約105cm
- 高さ:80/85/90cmから選択
- キッチンとカップボードの通路幅:80/95/106cmから選択(間取りによる)
という寸法となっているようです。
従来の「飾り棚付きハイカウンター」と幅はほぼ同じですが、ダイニング側に大きく張り出したフルフラットカウンター+引き出し収納が付くイメージです。

奥行105cmって聞くと、“デカすぎてLDが狭くならない?”って心配になる…。

LDKの畳数次第ですね。
20畳以上あれば、ワイドカウンター+ダイニングテーブルでもそこまで圧迫感は出にくいんです。
16〜18畳だと配置をかなり工夫する必要がありますね。
ワイドカウンター収納
ワイドカウンターのダイニング側には、
- 奥行約30cm前後の引き出し収納
- 幅の広いカウンタートップ
が付きます。
ここに
- 保育園・学校のお便り
- 文具・ハサミ・テープ
- 薬・マスク・ティッシュ類
- 家計簿・リモコン・充電器
といった「リビングで散らかりがちな細かいもの」をざっとしまえるので、「とりあえずここに放り込めばリビングが片付く」という“避難場所”としてかなり優秀です。

“とりあえず引き出しにぶち込むゾーン”があると、散らかり防止にはいいね。

ズボラさんほどワイドカウンター向きとも言えますね。
飾り棚で“魅せる収納”をやるより、引き出しに放り込んだ方が現実的って人、結構多いんです。
ワイドカウンターコンセント
グレイスキッチンは、
- 飾り棚(左右)
- キッチン側マグネットパネル付近
- カップボード上
- 家電収納内
- 側面2口(新仕様)
など、複数箇所にコンセントが配置されます。
ワイドカウンタータイプでも、
- カウンターでホットプレート・卓上IHを使う
- ノートPC・タブレットを充電する
- 子どもの学習ライトを置く
といった使い方を想定して、コンセントの位置と数を打ち合わせで必ず確認しておきましょう。

コンセントって、図面では“多すぎかな?”って思うのに、住み始めると“足りない!”ってなるやつでしょ。

特にワイドカウンターは“使い方の幅が広い=電源も使う場面が多い”ので、1〜2口余裕を見ておくくらいでちょうどいいですね。
壁付け/アイランド/フラットの違い
グレイスキッチンには、主に次のようなタイプがあります。
- 壁付けタイプ
- ハイカウンター(飾り棚あり・グラビオエッジ壁あり)
- オープンハイカウンター(手元は隠しつつ開放感)
- ワイドカウンター(フルフラット)
向き不向きをざっくり整理すると、次のようになります。
- 壁付け:省スペース・コスト抑えめ。LDKがコンパクトな間取り向き。
- ハイカウンター系:手元が隠れてスッキリ。独立キッチン寄りで、油跳ねや生活感を隠したい人向き。
- フラット(ワイドカウンター):空間の一体感重視。配膳・子どもの見守り・カウンター使いを重視する人向き。

“憧れはアイランド、現実は片付けられない自分”っていう葛藤があるんだよね。

それなら、“ハイカウンター or ワイドカウンター+ちょい立ち上がり”みたいな折衷案もありますよ。
完全にオープンにせず、“目線だけ少し隠す”っていう調整もできますからね。
通路幅の最適値と動線計画
一般的に、キッチンとカップボードの通路幅は
- 1人で使う:80〜90cm
- 2人で並ぶ:100〜120cm
が目安と言われています。
グレイスキッチンでは、標準の通路幅が
- 通常:83cm前後
- 「広め」:128cm前後
といった設定になっているエリアもあり、「普通」と「かなり広め」の2択になりやすいのが一条ルールならではの悩みどころです。

128cmって、ゆったりを通り越して“ダンスできそうな幅”なんだけど。

そこまで広いと冷蔵庫とシンク・コンロの距離も伸びやすいから、“動線が長く感じる”って声もありますね。
1人メインなら95〜100cmくらいを狙った方がバランスはいいですね。
収納力と設備仕様の比較
この章では、グレイスキッチンの収納・設備仕様についてお伝えします。
引き出し収納・ソフトクローズ
グレイスキッチンのキッチン側収納は、
- フルスライドレールで奥まで引き出せる
- 引き出しの側面がガラスで中が見やすい
- 全段ソフトクロージング付き
- 耐震ロックで揺れたときに扉が開きにくい
と、使い勝手と安全性を両立した仕様です。

ソフトクローズって、“あったら便利”くらいのイメージだけど、そんなに重要?

毎日何回も開け閉めするので、“音が静か・指を挟みにくい・地震時にも安心”って細かいストレスを全部消してくれるんですよね。
標準で全部についてるのは、地味にありがたいポイントです。
カップボードのサイズと収納実例
「グレイスカップボード」は、グレイスキッチンと同じ扉・天板で揃えられる専用カップボードです。幅はおおよそ
- 90cm
- 135cm
- 180cm
- 225cm
- 270cm
というラインナップ。
奥行は
- 45cm(省スペース)
- 65cm(家電も作業もゆったり)
から選べるケースが多く、電子レンジ・炊飯器・オーブントースターを置きつつ作業台としても使うなら「65cm」が人気です。

幅は180cmがよく出るって聞いたけど、どうして?

“レンジ・炊飯器・トースター+ちょっとした作業スペース”を同時に確保しやすいバランスなんですよね。
家電収納を入れないなら180cmあるとかなり余裕が出ますよ。
上部をなくして下台だけにするプランもあり、
- 上部を造作棚に変える
- 窓を設ける
- アクセントクロスを貼る
など、「見せる収納」に振るケースも増えています。
飾り棚(あり/なし/サイズ)の使い分け
グレイスキッチンの象徴ともいえるのが、ダイニング側の「飾り棚+グラビオエッジ」。
- 飾り棚中央:奥行8〜20cmほど
- 左右キャビネット:奥行が浅めの収納
という構成で、写真立てや雑貨を飾るととても映えます。
ただし実際には、
- 何を飾ればいいかわからない
- ホコリが溜まる
- 奥行が浅くて収納しづらい
といった声も多く、「思い切って飾り棚なしにして壁にする」「ワイドカウンターにして引き出し収納にする」という選択をする施主も増えています。

オシャレな飾り棚の写真を見ると憧れるけど、自分の性格考えると“物置き場”になる未来しか見えない…。

そう感じるなら、最初から“飾り棚なし”か“ワイドカウンター収納”に振り切る方が平和ですね。
飾り棚は、“片付けとディスプレイが得意な人専用アイテム”くらいに思っておいた方がいいかもですね。
シンク・食洗機・レンジフードの仕様
グレイスキッチンの主な設備仕様は次のようなイメージです(※年度や契約時期で変わる可能性があります)。
- シンク:ステンレスシンク or 樹脂シンク
- 食洗機:パナソニック製の深型引き出しタイプが標準
- IHクッキングヒーター:パナソニックKシリーズ等が標準(グリルプレートで掃除しやすいタイプ)
- レンジフード:標準品+掃除が楽な「キレイツモフード」等のオプション
ステンレスシンク
- ◎ 耐久性・耐熱性が高い
- ◎ 汚れの色移りが少ない
- △ 水垢・キズは目立ちやすい
樹脂シンク
- ◎ 水垢・汚れが目立ちにくい
- ◎ カラーが選べておしゃれ
- △ 着色汚れ・熱にはややデリケート

シンク問題、マジで沼。ステンレスと樹脂、どっちが正解?

“多少のキズは気にしないから、色移りや変色が怖い”ならステンレス。
“見た目と静音性を優先して、こまめに掃除する覚悟がある”なら樹脂、って決め方がおすすめです。
フロントオープン食洗機の特徴
2025年時点では、パナソニックのフロントオープン型食洗機も採用できるプランが出てきています(エリア・時期により異なる)。
- 扉を手前に倒して上下2段で出し入れ
- 大皿・鍋・フライパンなども立てやすい
- 一日分の食器をまとめて洗いやすい
というメリットがある一方、
- 本体価格・オプション費用が高め
- キッチンのキャビネット構成に制約が出る
- 「そこまで大容量が必要か?」は家庭による
という側面もあります。
天板・色・素材の違い
本章では、グレイスキッチンのデザインについて詳しく説明します。
ナイトストーンとサンドの比較
ナイトストーン(扉色)
- ブラック基調の木目で、ブラックレーベルの主役カラー
- 天板・シンク・レンジフードも黒に揃えると、ラグジュアリーホテルのバーのような雰囲気
- オプション費用(扉色変更)+周辺機器のブラック化で、トータルコストは上がりやすい
サンド(扉色)
- グレージュよりやや明るめのベージュ系木目
- 床・建具を明るい木目で揃えると、優しい北欧テイストに
- ホワイト家電・シルバー家電どちらとも合わせやすく、インテリア初心者でも扱いやすい

“見た目重視でナイトストーン”と、“失敗しにくさ重視でサンドやグレージュ”って感じかな?

ナイトストーンは“振り切ったカッコよさ”ですから、ある意味“覚悟の色”。
一方、サンドやグレージュは“どんな家具とも仲良くできる色”ですね。
キッチン天板の高さの決め方
先にも述べましたが、キッチンカウンターの高さは、
身長 ÷ 2 + 5cm
が一つの目安です。
- 身長150cm → 80cm
- 身長160cm → 85cm
- 身長170cm → 90cm
となり、グレイスキッチンの80/85/90cmとちょうど噛み合うようになっています。
ただし一部の方の声としては、
- 計算上は80cmだけど、実際に立ってみると90cmがラクだった
- 夫婦で身長差があり、二人の中間値で決めた
といった事例も多く、数字だけで決めるのは危険です。
身長別の最適な高さ
- 身長150cm前後 → 80cmが目安
- 身長160cm前後 → 85cmが目安
- 身長170cm前後 → 90cmが目安
「腰をかがめずにまな板が使えるか」「鍋の中がしっかり見えるか」をチェックしながら、微妙な感覚をすり合わせておきましょう。
オプションと価格・差額まとめ
続いて、グレイスキッチンのオプションや価格について詳細を解説します。
本体価格と追加費用の目安
グレイスキッチンは、
- グラン・スマート
- グラン・セゾン
などで標準仕様として選べるキッチンです。
そのため、キッチン本体そのものには原則として追加費用はかかりません(※本体グレードアップや他社キッチン採用時を除く)。
追加費用が発生するのは、例えば次のような項目です。
- ブラックレーベル仕様(ナイトストーン扉・ブラック機器など)
- 天然御影石カウンター
- グレイスカップボード(サイズ・御影石天板)
- フロントオープン食洗機・海外製食洗機
- キレイツモフードなどのレンジフードオプション
- タッチレス水栓・浄水器内蔵水栓
- ワイドカウンタータイプのオイルガードなど

“キッチンは標準で十分”って聞く一方で、みんなオプションめちゃ入れてない?

標準でも困らないけど、“毎日使う場所だから、ちょっとだけ贅沢したい”ってなりやすいんですよね。
だからこそ、“全部盛り”じゃなくて“どこにお金をかけるか”を決めるのが大事。
人気オプション一覧
グレイスキッチン周りで、施主に人気の高いオプションを整理すると次のようになります。
- グレイスカップボード(幅180cm以上+奥行65cmが人気)
- 自在棚(家電収納の代替としてコスパ◎)
- タッチレス水栓/浄水器一体型水栓
- 天然御影石カウンター(キッチン・カップボード)
- キレイツモフード(お手入れラクなレンジフード)
- 深型食洗機 → フロントオープン食洗機
- ダクトレール+スポットライト(照明位置の後調整用)
- 床下パントリー
- ワイドカウンタータイプへの変更
- 勝手口+土間+網戸
ゴミ箱収納
ゴミ箱の置き場は、グレイスキッチンでも「地味だけど超重要なテーマ」です。
- 家電収納の下にゴミ箱スペースを作る
- ワイドカウンターの端にビルトイン風に置く
- 床暖房のない土間やパントリーに集約する
などのパターンがあります。

インスタだと、みんなゴミ箱どこに消えてるのか謎なんだけど。

だいたい“写真に写らない場所”に隠してます。
間取り上は、土間収納や勝手口まわりに“大きいゴミ箱ゾーン”を作ってるケースが多いですね。
床暖房上に生ゴミを置くとニオイが強くなりやすいため、
- キッチン→一時的にビニール袋でまとめる
- 最後に土間や勝手口側の大きいゴミ箱へ
という二段階方式を採用している家庭も多いです。
フロントオープン変更
食洗機をフロントオープンに変更すると、
- 大物食器・鍋を入れやすい
- 一日分をまとめて洗いやすい
というメリットがある一方で、
- 本体+オプション費用が高い
- キッチンのキャビネット構成に制限がかかる
- 「そこまで大容量が必要か?」は家庭による
という側面もあります。
来客が多い・大きな食器を日常的に使う家庭には有力候補ですが、共働き2〜4人家族であれば「標準の深型でも十分だった」という声も多いので、生活スタイルと予算のバランスで考えるのがおすすめです。
色・天板ごとの差額
現時点でよく語られている差額イメージは、ざっくり以下の通りです(※正式な金額は最新の見積もりで要確認)。
- 扉色
- ホワイト/サンド/グレージュ/ダーク:追加なし
- ナイトストーン:+十数万円前後
- 天板
- グラリオカウンター(ホワイト/ベージュ/ブラック):追加なし
- 天然御影石(グレー/ブラック):キッチン側で+10万円前後
- カップボード天板を御影石にする場合
- 幅90〜270cmで、数万円〜10万円強の範囲で変動

こうやって整理すると、“とりあえず標準色+グラリオ”でキッチン本体は完結させて、余裕があればナイトストーンや御影石を足す、って感じが良さそう。

“標準で8割満足、オプションで残り2割を詰める”ってイメージで考えると失敗が少ないです。
費用を抑える選び方
「グレイスキッチンを選びつつ費用を抑えるコツ」をまとめておきます。
- 標準色+グラリオでまとめる
→ ナイトストーンや御影石は魅力的ですが、標準色でも十分高級感があります。 - オプションの優先順位をつける
→ 見た目より「毎日触る場所」(水栓・食洗機・レンジフード・コンセント位置)を優先。 - グレイスカップボード+自在棚の組み合わせ
→ 家電収納や造作棚をフル装備にするより、標準+安価な自在棚の方がコスパ良。 - 一条の紹介制度やキャンペーンを活用
→ カップボードや御影石など「あと少し手が届かない」オプションを、紹介特典でカバーする施主さんも多いです。

結局、“予算をどこに集中投下するか”がカギってことだね。

ええ、性能やレイアウトはあとから変えにくいから優先、色や質感のグレードアップは“無理のない範囲で楽しむ”くらいがちょうどいいバランスですね。


