アイ工務店の保証・アフターサポートまとめ

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「アイ工務店の保証やアフターサポートってどこまでやってくれるんだろう?」

家は建ててからがスタートですから、保証やアフターサポートの内容がハウスメーカー選びの大事な軸のひとつと言えるでしょう。

そこで今回の記事では、アイ工務店の保証やアフターサポートについて忖度なく徹底解説していきます。

アイ工務店はどこまで保証してくれる?各種保証まとめ

注文住宅を建てる際に気になるのが、家ができた後の保証です。

構造体から内装・住宅設備に至るまで、アイ工務店が提供している保証内容を下の表にまとめました。

構造体20年 ※10年ごとの保証延長可
雨漏り20年 ※10年ごとの保証延長可
防蟻20年 ※5年ごとの保証延長可
地盤20年
給湯器10年
キッチン10年
温水洗浄トイレ10年
システムバス10年
洗面化粧台10年
エアコン10年
フローリング(傷など)2年 ※日常生活による傷などは対象外
フロアコーティング公式保証の対象外
外壁30年

アイ工務店で注目すべき点は、構造体や雨漏りに関する「20年保証」です。

他のメーカーとは異なりアイ工務店では、有償の点検やメンテナンスなしに20年間の保証に応じています。

また、外壁にも標準で30年間の保証をつけるとX公式アカウントで公表されました。

派手ではないものの、しっかりとした保証制度を整えている点が、アイ工務店の特徴です。

家康くん
家康くん

外壁は家の見栄えを左右するから、その保証が長いのはうれしいニュース!

アイ工務店は「C値保証」はあるの?

C値とは、住宅の「気密性」を数値で表したものです。

C値が小さいほど、隙間が少なく、外気の影響を受けにくい快適な住まいと言えます。

住宅を購入する際にC値を重視する顧客が増えています。

「C値保証」を導入しているハウスメーカーも出てきました。

アイ工務店では、C値を保証する制度はありません。

しかし、全棟で気密測定を実施しており、C値を測った結果は施主にも伝えられます。

アイ工務店ではすべての住まいで、C値は0.5cm²/m²以下を実現しており、標準仕様で高気密・高断熱を達成しています。

アイ工務店は他社と比べると保証期間はどう?

アイ工務店では、構造体や雨漏りに対しては20年、住宅設備にも10年の保証を備えています。

一方で保証年数の長さだけを見ると、一部の大手ハウスメーカーは50〜60年に及んでいます。

それに比べると、アイ工務店の保証期間は短く見えるかもしれません。

しかし、先ほど述べたように

  • 20年間は無料で保証を受けられる
  • 住宅の設備も10年間保証される

など、リーズナブルな費用で住まいをしっかり守ってくれます。

有名ハウスメーカーの保証期間比較表

アイ工務店と代表的なハウスメーカー、それぞれの保証期間を下の表にまとめました。

ハウスメーカー初期保証の期間最長保証期間
アイ工務店20年30年
積水ハウス30年上限なし
一条工務店10年30年
住友林業30年60年
パナソニックホームズ20~35年60年
トヨタホーム30~40年60年
ミサワホーム35年上限なし
セキスイハイム10年30年
ヘーベルハウス30年60年
三井ホーム10年60年
タマホーム10年60年
ダイワハウス20〜30年60年
住友不動産10年60年
アイフルホーム10年30年
クレバリーホーム20年60年

初期保証は、標準的な契約で利用できるサポート期間を表しています。

最長保証期間は、施主の希望によって、サポートを続けられる上限となる年数です。

上の表からも分かるとおり、アイ工務店の保証は「十分な保証期間を確保しつつも、過度に延長を求めない」方針であると言えます。

アイ工務店の保証とアフターサポートの違いは?

アイ工務店は完成した住まいに対して、保証とアフターサポートを提供しています。

両者は似ているようで役割が異なるため、その違いを正しく知っておくのは重要です。

保証とは、住宅に不具合が発生した際に無償で修理や交換を受けられる制度です。

たとえば、構造体の欠陥や雨漏り、設備の初期不良などが対象となります。

一方で、アフターサポートとは、家が完成した後に受けられる、点検や相談など全般的なサービスのことです。

アイ工務店では定期点検やメンテナンスの相談など、アフターサポートも充実しています。

アイ工務店のアフターサポート

アイ工務店で建てた家には、施主にとって嬉しいアフターサポートがついてきます。

アフターサポートの詳しい内容と、利用する際の注意点を解説します。

アイ工務店のアフターサポートの内容

アイ工務店では、新たな家で安心して過ごせるよう、独自のアフターサポート体制を整えています。

具体的には完成した住まいに対して

  • 無料の定期点検
  • 専用窓口での24時間対応

を中心としたサポートを受けられる仕組みです。

それぞれのサポート内容を詳しく説明します。

無料の定期点検

家を引き渡した後は、一定の時期に合わせて無料での定期点検が行われます。

点検を受けられるのは、マイホームが完成してから3ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年が経過したタイミングです。

15年目までの定期点検は無料で受けられます。

専用窓口での24時間問い合わせ対応

住んでいる最中に発生した不具合は、メンテナンス専用の問い合わせ窓口で相談できます。

住まいに関する質問はもちろん、水漏れや鍵の紛失などのトラブルにも応じてくれます。

専用の電話窓口は24時間365日、対応可能です。

窓口の電話番号は、アイ工務店の公式サイトを参照してください。

アイ工務店のアフターサポートの注意点

アイ工務店のアフターサポートを利用する際は、次の3点に注意しましょう。

  • 無償対応の範囲には限りがある
  • 点検時期を逃すと、保証延長に影響が出るおそれがある
  • 地域や時期、担当者による対応の違いに注意する

無償対応の範囲には限りがある

定期点検は無償で受けられますが、その後の修繕はすべてが無料になるわけではありません。

経年劣化や自然災害、施主側の使い方による破損などは保証対象外となる場合があります。

保証書の内容に目を通し、どの範囲までが無料でカバーされるのか、あらかじめ確認しておきましょう。

点検時期を逃すと保証延長に影響が出ることも

構造や防水などに関する保証を延長するには、定期的な点検・メンテナンスの実施が条件です。

先ほども紹介したとおり、20年目までは追加料金なしで初期保証を受けられます。

20年目以降も保証を延長したい場合は、有償での定期点検やメンテナンスを受け忘れないよう、スケジュールに注意しておきましょう。

地域や時期、担当者により対応の差がある可能性

アフターサポートの実施体制は、営業所や地域の提携業者により異なります。

地域・時期によっては、対応の素早さや内容に差が出る可能性があります。

アフターサポートを受ける際、内容に関して疑問や不満を抱いたら、営業所や窓口に問い合わせるようにしましょう。

アイ工務店の保証・アフターサポートの口コミ

アイ工務店の保証やアフターサービスを詳しく知るには、ネットやSNSでの口コミが役に立ちます。

情報を集める際には、良い口コミも悪い評判も、両方を読んでみるのがオススメです。

一部の人たちの意見に左右されず、アイ工務店がどんなハウスメーカーかを理解できます。

この記事でも、良い・悪い口コミをそれぞれ見ていきましょう。

良い口コミ

アイ工務店の施主の声を見ると、保証やアフターサポートについて良い口コミが多く見つかります。

X(旧Twitter)での、アイ工務店に関する会話がありました。

どの会社で家を建てるかを考えているうちに、結局アイ工務店が良さそうという結論に至ったようです。

複数のハウスメーカーを比べた方からの評判は、アイ工務店について調べている人にとっても参考になりますね。

アイ工務店から発行された、住宅設備の保証書を紹介している口コミです。

後ほど紹介するとおり、アイ工務店では主要な住宅設備に10年間の保証がついています。

エアコンなども含めて、10年間の保証がついていることが投稿から分かります。

住宅設備に対する保証をつけているハウスメーカーは多くはなく、アイ工務店の魅力の一つです。

アイ工務店で家づくりをお願いしたところ、とても良い対応をする担当者に出会えた方の口コミです。

満足のいくマイホームができるかどうかは、担当者の良し悪しがとても重要です。

ネット上の評判を見ると、ひどい担当者に当たってしまったという投稿に目が行きがちです。

しかしそれ以上に、良い担当者がたくさんいる事実も知っておきましょう。

悪い口コミ

アイ工務店の保証やアフターサポートに対して良い口コミがたくさんある一方で、不満の声もあります。

悪い口コミを見ながら、家づくりの際に気をつけておくべきポイントを考えてみましょう。

C値は先ほど紹介したとおり、家の気密性を表す数値です。

アイ工務店では、C値を新築住宅の全棟で計測しています。

本来は、すべての工事が終わった後で気密性を調べるのが理想的です。

しかしこの口コミによると、住宅設備を導入する前にC値を測っているため、正確な気密性を把握できませんでした。

C値を計測する際に疑問や要望があれば、その場で担当者に尋ねてみましょう。

工事後に計測するのが難しければ、工事前に実施した測定結果について、担当者にきちんと説明してもらうのをおすすめします。

アフターメンテナンスを担当する社員が、まったく対応してくれないと投稿しています。

良い口コミでも紹介したとおり、どんな担当者がつくかは保証やアフターサポートにおいても重要です。

担当者がきちんと対応しない場合は、サポート窓口や支店などに連絡し、スタッフの交代も含めて相談してみましょう。

アイ工務店の保証やアフターサポートで確認しておきたいこと

アイ工務店の保証・アフターサポートについて、下の4点を確認しておきましょう。

  • どんな人が対応してくれるか?
  • 連絡してから対応するまでの時間は?
  • 保証書は必要?
  • メンテナンス費用が高いときはどうする?

おさえておきたい4つのポイントを解説します。

アフターサポートではどんな人が対応してくれるの?

アイ工務店のアフターサポートでは、自社スタッフまたは提携している業者が、点検・メンテナンスに対応します。

建築中に関わった営業担当が引き続き窓口となるケースも多いです。

家づくりの経緯を理解しているスタッフなら、アフターサポートも相談しやすいですね。

一方で、スタッフの対応の良し悪しには個人差があります。

アフターサポートに不満や疑問があれば、担当者を代えてもらうようお願いするなど、窓口や支店で相談してみましょう。

保証・アフターサポートの連絡から対応まで時間の目安は?

アイ工務店では、保証やアフターサポートに関する問い合わせを受けると、数日以内に折り返し連絡がくる体制が整っています。

水回りなどの緊急性が高いトラブルであれば即日で対応してもらえる場合が多いようです。

一方で、軽い修理や点検の場合は、1週間〜10日ほど時間がかかるケースもあります。

保証書は必要?

アイ工務店で家を建てた際には、各種保証に関する内容が記載された「保証書」が発行されます。

保証内容にもとづいて、住宅や設備を修繕する際に必要です。

万が一のときにすぐ取り出せるように、保管場所を家族で共有しておきましょう。

書類を紛失したり、保管場所が分からなくなったりした場合には、アイ工務店へ早めに相談してください。

メンテナンス費用が高い時はどうすればいい?

長い間マイホームに住み続けると不具合が見つかり、修繕や設備交換が必要になる場合もあります。

その際に生じるメンテナンス費用が高く感じたら、どのように対応すれば良いのでしょうか?

まずは、見積もりの内容をきちんと確認しましょう。

その上で、費用が発生する工事の内訳や、作業をせずに済む代わりのプランがあるかを尋ねるようにしましょう。

メンテナンスの提案をすべて断らず、「今すぐ必要な作業」と「将来的に対応しても問題ない修繕」を切り分けるのもオススメです。

必要な工事や作業に優先順位をつければ、修繕の費用を抑えながら、計画的にメンテナンスを進められます。

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