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積水ハウス ノイエとは?坪単価や標準仕様は積水ハウスと違う【徹底解説】

ハウスメーカー

ここ最近、積水ハウス ノイエというハウスメーカー名を耳にすることが多くなりました。

「積水ハウスとは何か違うのかしら」

と思い、入念に調べてみたところ、多くの違いを発見しました。

どれくらい違うのかというと、洋服にたとえると、積水ハウスが「ユニクロ」で、積水ハウス ノイエが「GU」というような感じです。

「いや、わからんわ…」

というツッコミが聞こえた気がしますので、この記事では、積水ハウス ノイエについて以下の点を中心に徹底解説します。

  • 特徴
  • メリット/デメリット
  • 価格
  • 標準仕様の工法・設備・性能
  • 積水ハウスとの違い

では、始めます。

積水ハウス ノイエとは

積水ハウス ノイエは、積水ハウスの派生ブランド。セミオーダーの在来木造住宅を得意とするローコスト戦略のハウスメーカーです。

積水ハウス ノイエと積水ハウスの違いは?

積水ハウス ノイエと積水ハウスの違いを表にまとめてみました。

積水ハウス ノイエ積水ハウス
・セミオーダー
・住宅在来木造住宅
・ローコスト
・平均打ち合わせ回数は8回
・注文住宅
・鉄骨住宅&木造住宅
・コストは高め
・平均打ち合わせ回数は20回

このように積水ハウス ノイエは、積水ハウスの高級路線とは別のコンセプトを展開しています。

ただし、住宅の品質や性能には妥協を許さず、ローコストでありながらも、決して「安物」ではありません。

積水ハウス ノイエの特長

次に積水ハウス ノイエの特長について、ポイントを抑えていきましょう。

リーズナブルな「ちょうどいい家」

積水ハウス ノイエのコンセプトはちょうどいい家。価格を抑えながら良質の住宅を提供しています。

積水ハウスは住宅メーカーの中でも高級志向のブランドですから、「ウチの家計ではきつそう…」というイメージを持っている方も多いと思います。

しかし、積水ハウス ノイエは、セミオーダーによるコストダウンを実現。手が届きやすいリーズナブルな価格帯に設定されています。

積水ハウス品質の「在来木造住宅」

積水ハウス ノイエは在来木造住宅でありながら、積水ハウス品質を実現させています。

他社との明確な違いは住宅の構造にあります。

積水ハウスの家づくりのノウハウを活かした「ブロックプラン」を採用。ブロックプランとは、家を「構造ブロック」に分けて作り、それを組み合わせる独特の工法です。

柱と梁を組み合わせて建物をブロック化、組み上げて住宅を構成します。

この構造は耐震性に優れているのはもちろん、間取りのカスタマイズの自由度にも優れています。

積水ハウス ノイエ株式会社の会社概要

積水ハウス ノイエ株式会社の会社概要は次の通りです。

社名積水ハウス ノイエ株式会社
本社所在地〒531-0076大阪市北区大淀中1丁目1-90
 梅田スカイビル ガーデンファイブ3F
設立年月日2019年 9月 6日(営業開始 2020年 2月 1日)
資本金1億円
主な事業内容1. 建築工事の請負及び施工
2. 建築物の設計及び工事監理
3. 造園工事及び外構工事の設計、請負、施工及び監理並びに樹木の育成及び売買
4. 大工工事、とび・土工・コンクリート工事、解体工事及び内装仕上工事の設計、施工、請負及び監理
5. 不動産の売買、交換、及び賃貸並びにこれらの仲介及び代理
6. 損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務
7. 廃棄物の収集、運搬、処分及び再資源化に関する事業
8. 前各号に付帯する諸般の事業

積水ハウス ノイエの坪単価(価格帯)

積水ハウス ノイエの坪単価が55万円~(税抜き)と言われています。

積水ハウスの坪単価が85~115万円なのと比較すると、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

ちなみにローコスト住宅の相場は、30~50万円とも言われていますので、他社と比較するとお高めといった印象です。

積水ハウス ノイエの標準仕様

ここからは積水ハウス ノイエの標準仕様について詳細を解説します。

積水ハウス ノイエの工法

先にも挙げたように、積水ハウス ノイエの工法はブロックプラン。家を構造ブロックに分けて作り、組み立てる工法を取っています。

この工法は建物に加わる外力が、スムーズに地盤に伝わるため、耐震性に優れているのです。

その一方、ブロックプランではない在来工法で間崩れをしている住宅の場合、外力をスムーズに逃がすことができません。

その結果、耐震性を確保するため耐力壁を多く使用することになり、間取りが制限されることがあります。

積水ハウス ノイエの外壁

積水ハウス ノイエの外壁は、次の特長を持っています。

・シーリングレス外壁    :継ぎ目が目立たない
・セルフクリーニング機能  :雨で汚れを落とす
・メンテナンスが容易    :汚れが付着しにくいため

一般的な窯業系サイディングの外壁の場合、コーキング剤が露出しているため継ぎ目が目立ちます。また、雨で汚れを落とす機能はありません。

積水ハウス ノイエの間取り

基本的には自由で広い部屋を作ることが可能です。

ただし、柱などの構造を維持するために重要な部材が走っているので、制限はあります。

積水ハウスノイエの住宅は、積水ハウスと比べると制約が多くなります。

これは構造の問題によるもので、木造と鉄骨の違いです。積水ハウスは鉄骨住宅のため、広い開口と間取りが作れますが、木造はそこまでの自由度はありません。

積水ハウス ノイエのキッチン

積水ハウス ノイエのキッチンは、大手キッチンメーカーとのコラボによって生まれたオリジナル製品もあります。機能だけでなくデザイン性にも優れます。

現在の住宅は、LDKが生活の中心になっているので、キッチンにこだわらないと、住んでから後悔することもあるでしょう。

積水ハウスノイエの住宅では、ペニンシュラ型やアイランド型などのキッチンを取り入れており、ファッショナブルなLDKを創造します。

積水ハウス ノイエの断熱性

ZEHの「強化外皮基準」をクリアしています。

これは断熱材で全体を包む構造から実現している性能のことです。

具体的には、次の技術が採用されています。

・壁部分:グラスウール断熱材100mm
・窓部分:樹脂サッシとLow-E複合ガラス

ちなみに、優れた性能を持つ住宅は、長期優良住宅の認定を受けることが可能で、積水ハウスノイエは長期優良住宅への対応もできます。

積水ハウス ノイエの耐震性

耐震等級3の性能を持っています。

耐震等級とは地震に対する強度を表す数値で、等級1~3の3段階があります。「住宅性能評価制度」と呼ばれる住宅の品質を表す基準で、法律によって決められています。

耐震等級3は、等級1の1.5倍の強度とされています。等級1であっても「極めて稀に(数十年に1度程度)発生する地震力」に耐える構造体の損傷のしにくさの建物です。等級3は、その1.5倍の強度を誇るので、非常に強いことがわかります。

積水ハウス ノイエの保証制度

積水ハウス ノイエの保証期間は20年です。

これは「10年目の無料点検と必要となるメンテナンス工事(有償)を受けた場合」との条件は付きますが、保証期間は長いです。

また、工事中の災害時にも補償されます。非常に手厚い制度と言えるでしょう。

積水ハウス ノイエと積水ハウス 3つの共通点

積水ハウスノイエは積水ハウスの関連会社。

したがって、積水ハウスと共通している点があります。

本章では、3つの共通点について解説しましょう。

施工会社

施工会社は積和建設です。

積水ハウスノイエは積和建設の新築木造住宅の人員を集約した会社。

積和建設は積水ハウスの施工を請け負って来た実績があるため、安心して施工を任せられます。

アフターサポート

アフターサポートしているのは、積水ハウスのカスタマーズセンターです。

積水ハウスのカスタマーズセンターは、専任スタッフが1500人体制を組んでいる強力な組織。全従業員の1割の人員というのですから、アフターサポートの充実度は高いです。

ところで、積水ハウスのカスタマーズセンターはアフターサポートの他にも次のサービスを展開しています。

・リフォームサポート
・暮らしの情報サポート

いずれのサービスも新しい家での生活に大きく関係するサポート。ありがたいサービスです。

営業体制

積水ハウスノイエの営業体制は、全国10ヵ所に営業所を置いてます。

元々が積和建設17社の内、新築木造住宅の会社の13社を事業分割して作られた体制です。

全国的には積水ハウスノイエが全部をカバーするのではありません。積水ハウス ノイエのカバーする範囲は24都府県。その他のエリアは積和建設各社が対応します。

積水ハウス ノイエのデメリット

積水ハウスノイエはコスパの高い家づくりができるメーカーですが、部分的なデメリットはあります。

ここでは、積水ハウスノイエのデメリットを挙げてみましょう。

設計に制限がある

前にも挙げたように、積水ハウスノイエはセミオーダースタイルの家です。

注文住宅に比べると、設計に制限があるため、完全に希望がかなうとは限りません。

保証期間が最長20年

積水ハウスノイエの保証期間は最長20年。品確法の観点では10年延長なので問題ありませんが、他メーカーよりも短いため、デメリットと言えます。

特に大手のハウスメーカーの保証体制を見ると、50年超のところもあり、見劣りしてしまいます。

結論!積水ハウス ノイエは、どんな人にオススメ?

積水ハウスノイエはコストを抑えながらも高いパフォーマンスを引き出した住宅です。収入などから考えても20~30代の、仕事や子育てに忙しい世帯に特におすすめです。

この時期の世帯は子供の入学や進学などで、とにかく出費が発生するもの。その背景を考えるならば、積水ハウスノイエのレベルで「ちょうどいい」と言えるでしょう。

まだ家は建てるな!家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった話

家康くん
家康くん

家づくりの記事を熱心に読んでくれてる人にだけ教えてあげたいことがあってさ。

建太郎
建太郎

なんでしょう?

家康くん
家康くん

2年前に注文住宅を買ったウチの姉ちゃんが家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった」って言ってたんだよね(※実話です)。

建太郎
建太郎

500万円の損失は痛いですね。

 

平均的な年収で1年働かないと得られない金額ですからね。

家康くん
家康くん

たしかに家づくりってトータルで何千万円の買い物だから、実際に「高級車1台分の失敗もある」って聞くと恐ろしくてさ。

建太郎
建太郎

逆に言うと、「家づくりの正しい手順」「家づくりに役立つ制度」の2つさえ押さえておけば、失敗確率はゼロに近づけられますからね。

 

熱心にこの記事を読んでくださってる方には、家づくりで失敗してほしくないですね。

家康くん
家康くん

ウチの姉ちゃんは、契約直前に失敗に気づいてイチからやり直せたからよかったけどさ、気づかなかったら……

建太郎
建太郎

一年分の収入を失ってましたよね。

家康くん
家康くん

ほんと恐ろしいよな……

 

まあともかく、俺が本当に伝えたいのは、別記事「家づくりの順番を間違えて500万円損するところだった」だけはマジで読んでおいてほしいってことだから。

建太郎
建太郎

僕もこれから読みますね

家康くん
家康くん

お前、読んでなかったのかよ!

コメント

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