「ロイヤルハウスって安いイメージがあるけど、実際はいくらくらいで建てられるの?」
「ロイヤルSSS構法って地震に強そうだけど、本当に耐震性能は高い?」
「フランチャイズって聞いたけど、施工品質やアフターサービスは大丈夫?」
注文住宅を探していると候補に挙がることがある「ロイヤルハウス」。
独自の「ロイヤルSSS構法」を採用し、価格だけでなく住宅性能にも力を入れている住宅ブランドです。
一方、検索すると「後悔」「倒産」など、不安になるキーワードも出てきます。
ロイヤルハウスを検討する上で最も重要なのは、全国の本部が直接施工するハウスメーカーではなく、地域の工務店が加盟して施工する住宅フランチャイズ(FC)だという点です。
本記事では、ロイヤルハウスの評判を坪単価、標準仕様などを公開情報から徹底調査。契約前に確認すべきポイントまで分かりやすく解説します。
ロイヤルハウスは全国約100店の工務店が加盟する住宅フランチャイズ

ロイヤルハウス株式会社は1986年創立の住宅FC本部です。
公式情報によると、全国約100店の加盟店を展開し、チェーン全体で年間約2,000棟の実績があるとされています。
家を建てる人が実際に工事請負契約を結ぶのは、地域の加盟工務店です。
- FC本部の役割:独自のロイヤルSSS構法、住宅商品の開発、設計システム、建材の共同仕入れ、保証制度などの提供
- 加盟工務店の役割:実際の打ち合わせ、設計、施工、引き渡し後のアフターサービス
全国規模の共同仕入れでコストを抑えつつ、地元工務店が施工する点がメリットです。
一方で、同じロイヤルハウスでも店舗によって価格、標準設備、施工品質、アフターサービスが異なる可能性があることがFC方式の注意点と言えます。

つまりロイヤルハウスって、全国どこでも同じ会社の人が家を建てるわけじゃないんだな?

そうです。
本部が家づくりの「レシピ」を用意して、実際に料理するのは地域の加盟工務店というイメージです。

家は料理じゃねえよ!
でも、それなら店選びまでセットで考えないとダメってことだな?

その通りです。
同じ看板でも施工や対応には違いが出る可能性があるので、加盟店そのものを確認することが重要です。
ロイヤルハウスの評判・口コミ


口コミを見るときは、ロイヤルハウス全体の評価だけ見ればいいのか?

FCなので、むしろ契約候補の加盟店について個別に見るのが重要です。
全国平均より「近所の一軒」が大事です。

急に選挙みたいな言い方するな!
ブランド名だけで決めつけちゃダメってことだな?

そうです。
良い口コミも悪い口コミも、どの加盟店について書かれたものなのかまで確認すると判断しやすくなります。
良い評判・口コミ:自由設計と柔軟な対応が評価される
- 予算内で希望の間取りや長期優良住宅認定を実現できた
- 吹き抜けやスキップフロアなど、木を生かした自由度の高いデザインが良かった
- 地元工務店の担当者や社長が親身でレスポンスが早かった
ロイヤルハウスは規格住宅専門ではなく、加盟店によっては柔軟な自由設計が可能です。
「大手ハウスメーカーほどの安心感と、地元工務店ならではの柔軟な対応を両立したい」という人に評価されています。

FCなのに自由設計もできるって、決められた家をそのまま建てるんじゃないの?

加盟店によっては間取りやデザインを柔軟に調整できます。
本部の仕組みを使いつつ、地元工務店らしい対応も期待できるわけです。

チェーン店なのに「いつもの」で裏メニューまで出てくる感じか!

少し違いますが、柔軟さという意味では近いです。
ただし対応範囲は加盟店ごとに確認してください。
悪い評判・口コミ:施工自体より「加盟店の対応」への不満
- 担当者との連絡不備や見積もりの分かりにくさ
- 工事中の対応や引き渡し後のアフターサービスの遅れ
悪い口コミの多くは、住宅の構造そのものよりも「加盟店や担当者の対応」に関するものです。
口コミを調べる際は「ロイヤルハウス 評判」だけでなく、「ロイヤルハウス○○店」や「加盟店の運営会社名+評判」まで検索して地域の評判を確認することをおすすめします。

「ロイヤルハウスは評判が悪い」って口コミを1件見つけたら、もう候補から外した方がいい?

そこまで早く判決を下す必要はありません。
どの加盟店で、いつ、何について不満があったのかを見ることが大切です。

口コミにも現場検証が必要なのかよ!

はい。
特にFCでは店舗差があるため、候補店舗の口コミや施工実績まで掘り下げる方が参考になります。
ロイヤルハウスの坪単価は60~100万円|現在の価格相場と注意点

かつては「坪単価40万円台〜」「1000万円台で建てられる」というイメージのあったロイヤルハウスですが、2026年8月時点の大手住宅メディアの情報では、参考坪単価60.0万円~100.0万円/坪となっています。

昔の「坪40万円台」って情報を見つけたぞ!
30坪なら1,200万円くらいで建つんじゃないか?

その電卓はいったん閉じてください。
建築費は上昇しているので、現在の参考価格や実際の加盟店見積もりを見る必要があります。

夢のマイホームと一緒に、昔の物価まで建てようとしてたわ!

予算計画では、古い坪単価ではなく現在の総額を基準にするのが安全です。
坪単価と建物本体価格の目安(延床面積別)
| 延床面積 | 坪60万円 | 坪100万円 |
| 25坪 | 1,500万円 | 2,500万円 |
| 30坪 | 1,800万円 | 3,000万円 |
| 35坪 | 2,100万円 | 3,500万円 |
| 40坪 | 2,400万円 | 4,000万円 |
※実際の加盟店事例(高萩店等)でも、29坪台で1,500万~2,000万円、37坪台で2,500万~3,000万円など、プランや仕様で価格帯は変動します。
坪単価に含まれるのは基本的に「建物本体価格」のみであり、地盤改良、屋外給排水、外構、諸費用などが別途発生します。
過去の古い情報にとらわれず、最新の加盟店見積もりを基準に予算計画を立てましょう。

じゃあ「30坪×坪60万円=1,800万円」を用意すれば全部完成だな?

残念ながら、その計算だけでは玄関の外で予算が力尽きるかもしれません。
地盤改良や外構、諸費用などが別途かかります。

家は建ったのに駐車場が土のまま、とか困るぞ!

そうならないためにも、坪単価ではなく付帯工事や諸費用を含めた総額で比較しましょう。
ロイヤルハウスの住宅性能(断熱・気密・換気)


断熱、気密、換気って全部「家を快適にする性能」じゃないの?
同じようなもんだろ?

役割が違います。
断熱は熱を通しにくくする性能、気密は隙間を減らす性能、換気は計画的に空気を入れ替える仕組みです。

防御力、守備の穴、空気の入れ替え担当ってことか!

かなりゲーム寄りですが、3つを分けて確認する考え方は合っています。
断熱性能:標準で等級5相当、上位仕様で等級6相当に対応
- 標準仕様「RH-01」:断熱等性能等級5相当(長期優良住宅に対応)
- 上位仕様「RH-01 Gライト」:断熱等級6相当(太陽光発電+HEMSを組み合わせたGX志向型住宅。2026年の省エネ補助金対象にも対応可能)
- ZEH商品「エコデスマート・ゼロ」:UA値0.5以下を標準(高性能グラスウール、樹脂サッシ、Low-E複層ガラス採用)
断熱性能は標準以上を確保できます。
プランや地域によって数値は変動するため、契約時に自邸の具体的UA値を確認しましょう。

UA値って、数字が大きいほど「うちの断熱すげえ!」ってこと?

逆です。
UA値は家からどれくらい熱が逃げやすいかを表す指標なので、基本的には小さいほど断熱性能が高いです。

危なっ!100点満点のノリで大きい数字を喜ぶところだったぞ!

等級だけでなく、自分の家でどの程度のUA値になる設計なのかを確認すると比較しやすいです。
気密性能(C値):全棟気密測定の有無は要確認
ロイヤルハウス公式では「高気密・高断熱」を掲げていますが、本部として全国共通のC値基準や全棟気密測定は設定していません。
気密性能は現場の施工精度に直結するため、気密を重視する方は「過去の実測C値データを見せてもらえるか」「気密測定を実施できるか」の確認が必要です。

C値も小さい方がいいのか?
住宅性能の数字、だいたい小さい方が偉い説あるな。

C値についてはその理解で大丈夫です。
家にどれだけ隙間があるかを示す指標なので、小さいほど気密性が高いと考えます。

じゃあカタログに「高気密」って書いてあれば安心だな!

そこは実測値も確認したいところです。
気密は施工精度の影響を受けるので、実際に測定するかどうかが重要です。
換気システム:第3種換気が基本
排気を機械、給気を自然吸気で行う第3種換気が基本仕様です。
コストを抑えられるメリットがありますが、第一種熱交換換気を希望する場合は対応可能か加盟店へご相談ください。

第3種換気って「3」が付いてるから、第1種より3倍すごい換気ってことか?

番号は戦闘力ではありません。
第3種は排気を機械で行い、給気は自然に取り込む方式です。

じゃあ「第1種に無料アップグレード!」みたいな話でもないんだな。

はい。
それぞれ仕組みやコストが違うので、希望する換気方式がある場合は加盟店に確認しましょう。
ロイヤルハウスの耐震・耐久性能(ロイヤルSSS構法)


ロイヤルSSS構法って名前が必殺技みたいだけど、普通の木造と何が違うんだ?

木造軸組工法をベースに、柱と梁の接合部分を独自の金物などで補強しているのが特徴です。

「SSS!」って叫んだら地震が止まるわけじゃないんだな?

もちろん止まりません。
名前よりも、接合部や床、基礎などをどう強くしているかを見るのが大切です。
ロイヤルSSS構法の特徴
一般的な木造軸組工法をベースに、柱と梁の接合部を独自金物で補強する構法です。
- 引き寄せの技:木材の収縮による接合部の緩みを防ぐ
- 断面欠損の抑制:加工による木材の削りを最小限にし、本来の強度を保持
- プラットフォーム床構造:28mmの構造用合板を直張りし、横揺れへの水平剛性を向上(従来比6.25倍)
- ベタ基礎:標準地盤で鉄筋コンクリートベタ基礎を採用
独自金物による補強で、木造住宅の弱点をカバーし高い耐久性を実現しています。

「断面欠損を抑える」って、木をなるべく傷つけないって意味?

そうです。
柱や梁の接合部を加工すると木材を削ることになりますが、その削る量を抑えて木材本来の強度を残す考え方です。

筋肉ムキムキの柱を、接合するためにガリガリに削ったら意味ないもんな!

例えは独特ですが、そのイメージです。
接合部を金物で補強することで強度確保を図っています。
耐震等級3への対応と注意点
ロイヤルSSS構法は耐震等級3に対応しています。
ただし、「構法として対応可能」であることと「自邸で正式に耐震等級3を取得する」ことは別です。
間取りや申請の有無によって変わるため、「住宅性能評価書で耐震等級3を取得する契約内容になっているか」を必ず書面で確認してください。

「耐震等級3対応」って書いてあれば、俺の家も自動的に耐震等級3になるんじゃないの?

そこが注意点です。
「対応できる構法」と、実際の家で耐震等級3を取得することは同じではありません。

対応可能って、メニューにはあるけど注文したとは限らないってことか!

そのイメージです。
住宅性能評価書で正式に等級3を取得する契約になっているか、書面で確認しましょう。
耐久・防湿対策
外壁通気層、小屋裏換気、基礎パッキン、防腐・防蟻処理、サッシ周辺の防水・ゴムアスファルトルーフィングなど、木造住宅に必要な耐久・防水対策が標準で盛り込まれています。
現場施工では基礎配筋や構造体などの重要工程において、第三者機関による現場検査が実施されます。

家って地震だけに強ければ長持ちするわけじゃないのか?

はい。
木造住宅では湿気や雨水、シロアリなどへの対策も耐久性を左右します。

敵が多いな!
家、毎日かなり戦ってるじゃねえか!

そうなんです。
そのため通気、防水、防蟻など複数の対策を組み合わせて建物を守ります。
保証・アフターサービスと倒産リスクへの備え


保証があるなら、建てた後は何が起きても全部無料で直してくれるんだろ?

保証は魔法のフリーパスではありません。
対象範囲や期間、延長条件などが決まっています。

「保証」の二文字だけ見て安心してたわ!

特にロイヤルハウスは加盟店によって長期の保証内容が異なるため、契約前の確認が重要です。
定期点検と長期保証
公式の定期点検は引き渡し後1か月・3か月・6か月・12か月・18か月・24か月(計6回)です。
10年以降の点検や延長保証の仕組みは本部一律ではなく加盟店ごとの規定に依存するため、10年・20年先の保証条件は契約前に確認が必要です。
シロアリ保証(10年)は別途申し込みが必要となります。

最初の2年間に6回点検してくれるなら、20年後まで同じペースで来てくれるのか?

それだと担当者がかなり頻繁に遊びに来る計算になります。
長期の点検や保証は加盟店ごとに条件が異なります。

点検ついでにお茶を出す準備までしてたぞ!

まずは5年、10年、20年時点でどんな点検や保証があるのかを書面で確認してください。
倒産リスクと完成保証制度
2026年8月現在、本部(ロイヤルハウス株式会社)の倒産事実は確認されていません。
加盟工務店の万が一の事態に備え、ロイヤルハウスでは施工継続をサポートする「住宅完成保証制度」を用意しています。
契約時に完成保証へ加入する手続きを行うか確認しておきましょう。

完成保証制度があるなら、契約した瞬間に全員自動で守られるんだな?

そこは確認が必要です。
制度が用意されていることと、自分の契約で実際に加入手続きをすることは別です。

また「ある」と「使ってる」は別問題か!

その通りです。
万が一に備える制度だからこそ、契約時に加入の有無を書面で確認しましょう。
平屋・コンパクト住宅・デザインの特徴

- 平屋住宅「グランドワン」:ワンフロアで生活が完結する平屋商品。コンパクトな平屋からロフト付き、南欧風など柔軟に対応。
- コンパクト住宅「eSSSize(イーサイズ)」:60~98平米(約18〜30坪)を想定した小規模住宅向け商品。単身・夫婦二人・老後住み替え等に向く。
- デザイン実績:ロイヤルSSS構法自体や商品「外暮らしの家」などでグッドデザイン賞を受賞。「あらわし梁」など木を生かした空間デザインが得意。
平屋住宅やコンパクト住宅など、ライフスタイルに合わせた豊富な商品が揃っています。
グッドデザイン賞を受賞するなど、「あらわし梁」をはじめとする木を生かした空間デザインも高い評価を得ています。

平屋っていうと、昔ながらの和風住宅しか選べないイメージなんだけど?

ロイヤルハウスではコンパクトな平屋やロフト付き、南欧風など幅広いデザインに対応しています。

じゃあ平屋だからって、縁側でずっとお茶をすすらなくてもいいんだな!

もちろんです。
生活動線や家族構成に合わせて、現代的な平屋も検討できます。
タマホーム・アイダ設計との他社比較

| 比較項目 | ロイヤルハウス | タマホーム | アイダ設計 |
| 事業形態 | FC加盟工務店 | 全国ハウスメーカー | 全国ハウスメーカー |
| SUUMO参考坪単価 | 60~100万円 | 40.9~80.9万円 | 34.8~65万円 |
| 基本断熱 | 等級5相当(RH-01) | 等級5対応 | 等級5対応 |
| 上位断熱 | 等級6相当あり | 高断熱商品あり | 等級6・7対応あり |
| 耐震 | SSS構法・等級3対応 | 等級3対応 | 仕様・商品による |
| 施工体制 | 地域加盟工務店 | 直営・協力業者 | 直営・協力業者 |
| 長期保証 | 加盟店により異なる | 最長60年(条件有) | 最長35年(条件有) |
現在では価格面だけで見るとアイダ設計やタマホームの方が低価格帯から検討できます。
ロイヤルハウスの強みは単なる安さではなく、「全国FCの技術・仕入れ力」と「地元工務店の自由度・対応力」の中間にある点です。

坪単価だけ見ると、ロイヤルハウスが一番安いってわけじゃないんだな?

そうです。
現在は価格の安さだけでなく、設計の自由度や加盟店の対応力まで含めて比較する住宅ブランドと言えます。

住宅会社選びを「一番安いやつください!」だけで済ませようとしてたわ!

何千万円もの買い物なので、価格だけでなく性能、保証、施工体制までセットで比べましょう。
ロイヤルハウスがおすすめな人・おすすめしにくい人


結局、ロイヤルハウスって誰にでもおすすめできる万能タイプなのか?

万能タイプというより、地元工務店の柔軟さとFC本部の仕組みを両方求める人と相性が良い住宅ブランドです。

ゲームならバランス型キャラって感じだな!

近いですね。
ただし加盟店選びまで自分でしっかり行えることが重要な条件になります。
おすすめな人
- 地元に施工力・評判の良いロイヤルハウス加盟店がある人
- 大手ハウスメーカーほどのブランド料は払いたくないが、地場工務店だけでは不安な人
- 木を生かしたデザインや自由設計にこだわりたい人
- 耐震性能や断熱等級5〜6レベルの住宅を検討している人
大手ハウスメーカーほどのブランド料を抑えつつ、品質と自由度を両立したい方に適しています。
地元の優良な加盟店と巡り合えれば、非常にコストパフォーマンスの高い注文住宅を建てることができます。

近所に評判のいい加盟店があるなら、ロイヤルハウスのメリットを生かしやすいってことか?

そうです。
本部の技術や仕入れの仕組みを使いながら、地域工務店ならではの柔軟な対応も期待できます。

全国チェーンの安心感と、近所のおっちゃんのフットワークを合体させる感じだな!

表現はともかく、その両方を求める人には検討しやすい選択肢です。
おすすめしにくい人
- 全国均一の施工品質やメーカー主体の超長期保証を求める人
- 店舗ごとの実績や現場調査をする手間を避けたい人
- 価格の安さ(最安値)を最優先したい人
全国一律の施工品質やメーカー主体の超長期保証を最優先したい人にはおすすめしにくい場合もあります。
店舗ごとの実績調査や施工現場の確認など、納得できる加盟店選びの手間を惜しまない姿勢が必要です。

逆に「どこの店舗でも全部同じ品質・同じ保証じゃないとイヤ」って人には向かない?

そうですね。
FC方式では加盟店ごとの差が出る可能性があるため、全国一律の安心感を最優先する人には合わない場合があります。

店選びまで住宅購入の宿題に入ってくるわけか!

はい。
その手間をかけられるかどうかも、ロイヤルハウスとの相性を判断するポイントです。
契約前に加盟店へ確認したい10のチェックリスト

契約後のトラブルや「思っていたのと違う」という後悔を防ぐため、以下の10項目を契約前に必ず確認しましょう。
重要な項目は口頭説明だけでなく、必ず見積書や仕様書などの書面で残してもらうことが大切です。
| 確認項目 | 確認すべき具体的な内容 |
| 1. 総額見積もり | 本体工事+付帯工事+諸費用の合計額(過去の坪40万円台情報にとらわれない) |
| 2. 標準仕様 | どこまでが標準設備で何が追加オプションか(店舗独自の標準範囲の確認) |
| 3. 断熱性能 | 設計上の断熱等級と具体的な自邸のUA値 |
| 4. 気密性能 | 過去の実測C値実績および自邸での気密測定の有無 |
| 5. 耐震性能 | 耐震等級3の取得有無および計算方法(単なる「対応」でないか) |
| 6. 性能評価 | 第三者機関による住宅性能評価書を正式取得するか |
| 7. 施工体制 | 年間施工棟数および現場監督1人あたりの担当棟数 |
| 8. 現場見学 | 断熱・構造が見える「施工途中の現場」を見せてもらえるか |
| 9. 保証・点検 | 2年以降(5年・10年・20年)の点検体制と保証延長条件 |
| 10. 倒産対策 | 「住宅完成保証制度」へ実際に加入して契約手続きを行うか |

10個も聞いたら営業担当に「細かい客だな」って思われないか?

むしろ数千万円の契約で何も確認しない方が豪快すぎます。
重要事項は遠慮せず確認してください。

スーパーで98円の差は気にするのに、家では急に大胆になるところだったわ!

特に性能や保証は口頭説明だけでなく、見積書や仕様書、契約書など書面で確認することが大切です。
ロイヤルハウスは「ブランド」より「加盟店選び」で評価が変わる

ロイヤルハウスは独自の「ロイヤルSSS構法」による高い耐震性・耐久性を持ち、断熱等級5〜6相当にも対応するバランスの良い住宅ブランドです。
ただし、FC方式である以上、価格・施工品質・担当者の質・アフターサービスは「どの加盟店と契約するか」によって大きく変わります。
ロイヤルハウスを検討する際は、「ブランド全体の評判」だけで判断せず、完成見学会や施工中の現場へ足を運び、信頼できる加盟店かどうかを見極めることが成功への一番の近道です。

つまり「ロイヤルハウスって良い会社?」だけ聞いても、答えは出ないってことだな?

そうです。
「自分が契約する加盟店は信頼できるか」まで確認して、初めて判断材料がそろいます。

家選びの前に店選び。
ラーメン屋みたいだけど、こっちは失敗しても替え玉じゃ済まないな!

だからこそ、口コミだけでなく施工中の現場や完成見学会まで確認して、納得できる加盟店を選びましょう。


